アド街ック天国
3月5日(土)のアド街ック天国(テレビ東京系)で
わが街「東長崎」が取り上げられていました。
30コもいいお店なんかあるのかしら・・・と思っていたら
意外にありましたね~
すべてご近所で、
もちろん知っているお店ばかりですし、
映っている方も知り合いも多くて。。。
家族で「えぇ~何であそこが○位なの?」などと盛り上がり
ワイワイと楽しい時間でした。
その中で記憶を呼び起されたのが、
あるお肉屋さん・・・
昭和40年代・・・
私の母がお嫁に来て、俗に言う”嫁いびり”にあい
「嫁は食べなくてもい!」の姑の一言で
毎日お漬物と家族の残した白飯しか食べさせてもらえませんでした。
ある日、道で倒れて病院に運ばれ、
医師の診断は、
「非常に言いにくいのですが・・・”栄養失調”です。。。」
戦後20年以上も経ち、
だんだんと豊かなっていた日本で”栄養失調”で病院に運ばれました。
その後、なんとか回復した母と毎日夕食の買い物の際
そのお肉屋さんで、焼き鳥のレバーを1本食べました。
その時は、何故毎日焼き鳥を1本食べるのか
そして、食べた事は家族に内緒にしてしゃべってはいけないのか
まったく理解できませんでしたが、
後から母の話しを聞いて、「そういう事だったのか・・・」とわかりました。
母は栄養失調の自衛策として、
同じ新潟県南魚沼出身で気心のしれたお肉屋さんで
毎日栄養補給していたのでしょう。
あの番組を見ながら、子供の頃の思い出がよみがえってきました。
今は舅も姑も亡くなり、好きなものを好きなだけ食べることができて
本当に良かったです。
