どうもこんばんは。

本日は前回の記事の続きになります。

宜しくお願いします。


タイトル『ものを食べるときクチャクチャ音をたてない』








ホストクラブ『高天原』で狂四郎及び八郎に対し恫喝を行う溝鼠組の黒駒勝男を制する銀さん。






勝男の手下たちをホスト流のもてなし(?)で一撃のもとに沈めるものの、飼い犬の出産を知った勝男は手下たちを連れてひとまず引き返してしまう。






だが、同時に八郎の母ちゃんまでもが失踪し、驚愕した狂四郎自身の口から彼が母ちゃんの探している息子の黒板八郎(くろいたはちろう)その人である事が判明する。


母の行方を追い、八郎の母ちゃんを人質に取った黒駒勝男(以下、溝鼠組)の前へ進み出でた狂四郎は自身の店を大きくしようと貯蓄していた資産を引き渡し、母の解放を要求した、、、


その瞬間、万事屋メンバーが黒駒勝男率いる溝鼠組の魔の手から狂四郎と母ちゃんを救い(※狂四郎の資産も守られた)、事態は一応の収束をみる。


程なくして田舎へ帰る事になった八郎の母ちゃんは「息子に会わせてくれた」と万事屋メンバーに礼を言い、江戸を後にする。

その頃、狂四郎は高天原にて手紙が添えられた母の手料理を口に運び、感涙に咽んでいた、、、


如何でしたでしょうか?

前後編通して今回も俺得感満載の銀さん尽くしになりましたが、 何卒ご了承下さいませ(爆)。

ご閲覧頂き、ありがとうございました。それではまた。