どうもこんばんは。

本日は公式の母の日セレクション(通称・八郎の母ちゃん回(笑))から厳選した銀さんのシーンを前後編に分けて目一杯載せていきたいと思います。言うまでもなく単なる私得です(爆)。

宜しくお付き合い下さいませ。


タイトル『どこの母ちゃんもだいたい同じ』




ある日、『八郎の母ちゃん』を名乗る中年女性が万事屋を訪ね、数年前に上京して江戸に暮らしているという情報を元に息子を探し、一目会わせて欲しいと依頼を持ちかける。



万事屋メンバーを強引に巻き込み、息子の消息を追う八郎の母ちゃんであったが、件の八郎はあちこちで整形を繰り返し、手がかりとなる八郎の写真は最早あてにならない事が判明した。



やがて、ひょんな事からチンピラどもの狼藉に遭う八郎の母ちゃんを守るべく反撃に出る銀さんだったが、かぶき町ナンバー1ホスト・本城狂四郎が仲裁に入り、彼の用心棒的存在である八郎(母ちゃんの息子?)がチンピラの片割れである勘吉(実は狂四郎の店の下っ端)に制裁を加える。





お詫びも兼ねて狂四郎の経営するホストクラブ「高天原」に招待された万事屋メンバーと八郎の母ちゃんは、突如現れた溝鼠組の面々に狂四郎が因縁をつけられ、度重なる嫌がらせを受けている事実を知る。



店内で暴虐の限りを尽くし、場の空気を戦慄させる溝鼠組の眼前に、ホスト衣装を身に纏った万事屋メンバーが妖艶に立ち塞がったーーー


~後編に続きます(爆)~