『どんだけ~!小西マン』

はい、いきなりのサムネホイホイ失礼しました(爆)

 唐突ですが、本日は銀魂公式の病気回を掻い摘まんで書き連ねていきたいと思います。嫌な予感がする方は今のうちに冒頭の白夜叉様で癒されてUターン推奨(笑)。

それではどうぞ↓


タイトル『好かれないものほど愛おしい』


ある日、電車内で出会ったジャンプ連載漫画『ギンタマン』の担当編集者・小西に売れる漫画のレクチャーをする事になった銀さん。


まずはギンタマンの主人公・ギンタさんの外見を挙げ、「シルエットにしても一目で分かる特徴」を説明する為、他作品の主人公キャラ達のシルエットを用いる銀さん(※ある意味、とんでもない自虐…)。


 だが、明らかに悟●だと思われるキャラの正体は、、、

『ギンタさんです』(TAKE1)


続いて少年漫画特有の強大な敵組織について触れるものの、内容はお察しの通り、、、(秩父会て何やねん…(汗))


次にギンタマンのライバルキャラ・泥方を挙げ、猛烈なダメ出しをする銀さん(※土方くん本人がこれを見たらどうなるんやろな…)。


主人公キャラとの死闘を経て仲間入りしていくジャンプのライバルキャラシステムを挙げつつ、あからさまにベ●ータだと思われるキャラのシルエットを解除した銀さんが明かした正体は、、、

『ギンタさんです』(TAKE2)





続いて作品の内容に対しツッコミを入れる読者の心情(?)を小西への容赦ないダメ出しと共に説明する銀さん(それはともかくバカな雰囲気丸出しにも関わらず全力イケメンの銀さん並びに銀さんの開きすぎな胸元にムラムラs…ゲホ)。


小西への指導の為、ツッコミの天才を呼ぶと口走ったにも関わらず、銀さんが再び死んだ魚みたいな目を浮かべて呼んだ名前は、、、

『ギンタさんです』(TAKE3)


そこへ唐突に現れた新八がすかさず

『どんだけー!!!!!』

その後、新八も混じえてひたすら『どんだけー!!!!!』の練習をさせられた小西は流行語大賞を獲得し、一躍時の人となった、、、(身も蓋もないが新八の存在意義って一体……)


有名人としてTVに映る小西のインタビューもどこ吹く風で寝転がりながらジャンプをめくる銀さんが最後にギンタマンを呑気な様子でdIsる。

…如何でしたでしょうか?(爆)

末筆になりますが、一貫して公式の内容にのみ触れるつもりが、途中で私の趣味が暴発してしまい、申し訳ありませんでした(平伏)

最後に。

今回も悪ふざけ全開でしたが、これからも変わらず坂田銀時という生き物を愛でていく所存です(爆)。宜しくお付き合い下さいませ。

ご閲覧頂き、ありがとうございました。