はい、どうもこんにちは。

本日は占いツクールの某検定から非常に素敵なご褒美を発掘したので(爆)内容を若干イジって私得全開なノリで書き連ねていく所存です。

【注記…下ネタが含まれております!俺得以外の何物でもありません!書き手(私)が銀さんのストーカー、神楽がさっちゃん化してます!坂田銀時至上主義バッチコーイ\(^o^)/な方のみ閲覧をお願いします!前述の通り、元ネタは占いツクールの某検定です、、、(色々と済みません…)】

大丈夫な場合はお進み下さい↓



―――俺には非常に厄介な女(ヤツ)が少なくとも二人存在する。


一人は胃拡張チャイナ娘。


もう一人は、、、

江華(えよ)「銀時さん、おはようございます♪今日も素敵なおみ足ですね((^з^)/チュッ」

―――脚フェチの変態だ。

銀時「…お前、なんで当然のように朝メシ作ってんの?」


江華(えよ)「やだ…恥ずかしい/////銀時さんのお嫁さんなんだから、これくらい当たり前じゃないですか♪」

銀時「結婚してねーよ」

神楽「その通りネ!銀ちゃんは私の旦那さんアル!!」


―――あ~…また五月蝿(うるせ)ぇのが来た、、、

江華(えよ)「ちょっと、銀時さんと私のラブラブな新婚生活を邪魔しないで頂けます?」

神楽「調子に乗んなヨ。私は銀ちゃんとパピー公認の同棲を始めてはや三年目アル!解ったら尻尾巻いて逃げるヨロシ!このストーカー!!」


銀時「ざけんな。俺ァ、お前らと結婚も同棲もした覚えはねェ……って、もしもーし、人の話聞いてる~?」

ギャーギャー言い合っている女どもに辟易しつつ呆然と定位置に座った途端、耳を疑うような会話が聞こえてきた。


神楽「銀ちゃんと私はあーんな事やこーんな事もした仲なんだからナ!!お前なんか一ミリも入る隙はないネ!!」

↓(※あくまでイメージ画像です(笑))


江華(えよ)「ナメてもらっては困りますね。何を隠そう、私は銀時さんのヌード、セミヌード、果てはチ●●の写真まで持っているんですから♪」

銀時「はァ!?」


神楽「銀ちゃんのチ●●アルか!?」

江華(えよ)「如何にも♪ご覧下さい。昨夜、浴室にいる銀時さんの脚線美を眼(※カメラ)で追っていたら…」

ストーカー女もとい江華(えよ)は神楽に自分のスマホを見せた。それを皮切りにし、

神楽「うおおおおお✨✨✨✨✨✨それ、私に寄越せェエエエエエ!!!!!!!」


江華(えよ)「そうですね、、、では一万円でどうです?酢昆布一年分に比べれば大幅にお得でしょう♪」

銀時「冗談じゃねーよ!!俺のチ●●の画像、安く見積もり過ぎだろテメーら!!?」


神楽「ちょっと待つヨロシ!今すぐ銀ちゃんのジャンプ全部ネットで転売してくるアル!!逃げんなヨ!こらァ!!」


言うが早いか、神楽は颯爽と廃品回収分を軽々と担ぎ去っていった、、、

銀時「おい、ちょっとその携帯貸せ」


江華(えよ)「はい、ダーリン♪」

預かったストーカー女のスマホに残る画像(※俺限定)を有無を言わさず消去した。


江華(えよ)「あぁあああああ!!!!!!!!いきなり何するんですか!!!?」

銀時「警察に突き出さないだけマシだと思えコノヤロー。これに懲りたら二度とこんな犯罪……」

すんな、と言いかけた瞬間、俯いていたストーカー女が片手で目元を覆い、おもむろにしゃくり上げ始めた。

―――え、泣いてる、、、?

江華(えよ)「…っ…酷い……!コレを撮る為に半年も粘ったのに、、、グスッ」

―――マジかよ……つーかコイツ…いつから俺の事ストーキングs、、、いや、この際ンな恐ろしい事実は考えないに限る、、、(汗)

銀時「へいへい…銀さんが悪ぅございました。解ったから泣き止め……ったく」


投げ遣りな調子に陥りながらも、俺はストーカー女もとい江華(えよ)の頭を慰めるように撫でた。

~オマケ~

猿飛「未練がましい女は本当に手に負えないわね……私なんて銀さんに隠し子疑惑が浮上した時も興奮したくらいなのに//////嗚呼ッ、思い出したらまた居ても立ってもいられなくなってきたわ 銀さ~んε=ε=(ノ≧∇≦)ノ」


自己満足失礼しました、、、

それではまた。