プルメリア「そんなに見たきゃ見せてやるよ」


プルメリア「まず、ウチさぁ~…屋上有るんだけど焼いていかない?」

どうもこんばんは。

冒頭から悪ふざけ失礼しました(殴)

 サムネをご覧の通り、今回は最近入手した中で最もお気に入りの魔器プルメリアの特集を書き連ねていきます。宜しくお付き合い下さい。


↑まずはレベル40時の基本ステータスは以上の通りです。現在開催中のピックアップ召喚の強さ確認で確認頂けます。


↑我が家の魔器プルメリアは現時点でこのような感じになっております。惜しくも個体値はHP↑魔防↓ですが、武器錬成とAスキルと聖印(Sスキル)でどうにか魔防を補強しています。


↑続いて英雄図鑑での姿(枕がデカい(起訴))、


↑召喚時(淫夢営業お疲れ様です)、


↑レベルアップ時(糞アドリブの事ですね解ります)、


↑レベル40時の台詞その1(野獣先輩新説第810章)、


↑レベル40時の台詞その2(プルメリア「イキますねぇ~ヤりますねぇ~\(^o^)/」)、


↑ホーム画面での台詞その1。

プルメリア「お前の事が好きだったんだよ」


↑ホーム画面での台詞その2。

プルメリア「つーかお前さぁ…さっき俺らが着替えてるとこチラチラ見てただろ?」


プルメリア「そういえばこの辺に~旨いラーメン屋の屋台があるらしいっすよ」


プルメリア「じゃけん今日の夜行きましょうね~」


プルメリア「暴れんなよ……暴れんなよ……」


プルメリア「ばっちぇ冷えてますよ~……ファッ!?」

さて、ここまでガバガバアナグラムにて進行して参りましたが(爆)、最後はやっぱり王道を往くスタイルで締め括ります、、、

二人は幸せなキスをして終了(サッ―――(迫真))

……末筆になりますが、この場を借りてご閲覧下さった皆様へ全力スライディング土下座を致します、、、(平伏)

それではまた。