どうもこんばんは。

本日は自作小説のシェア画像まとめ第3弾になります。今回もまた腐向け・NL・捏造などがごちゃ混ぜとなっておりますので、どれか一つでも受け付けない方は閲覧をお控え下さいませ。

大丈夫な場合のみ、お進み下さい。

それではどうぞ↓


↑『・銀さん(坂田銀時)…坂田家の絶対的家主、、、』

(「銀神ファミリー【坂田銀時至上主義】」から抜粋)


↑『「「あのう、すみません。写真撮らせてもらっても良いですか?」」

「え?あァ、はい。どうぞどうぞ」

「「ありがとうございます!」」

買い物のついでに幼子二人を連れて立ち寄った比較的遊具、、、』

(「第零訓:公園デビューは必ずしも子供の特権ではない」から抜粋)

銀神ファミリーネタ。銀さんがひたすら愛されているだけの内容です。


↑『「は~…抱かれたい、、、」

ソファの上で横向きに寝転がり、原作26巻を適当にパラパラとめくっていた私は(特に興味のない私VS阿伏兎のバトルシーンはスルーして)、その先にある銀ちゃんVS鳳仙の闘いをひ、、、』

(「吉原炎上篇の銀ちゃんが格好良すぎてハァハァな件【再燃】」から抜粋)

CPは一応、銀神ですが、厳密には吉原炎上篇の銀さんに神楽が萌え悶えまくっているだけのネタです(爆)。


↑『【1】~隠れた鬼の罪滅ぼし~

「神楽。もしも今度逢えたら…その時は普通に出逢って、普通に笑って、普通に恋をしよう、、、」

古びた楼閣の屋根に登り、一騎打ちの殺し合いに興じる銀時と神楽。互いに満身創、、、』

(「暇潰しに書いた蜩パロ【駄文】」から抜粋)

先程と打って変わり、CPは神銀(神楽×銀時)になります。銀時最強\(^o^)/


↑『ささやかな生活の中で子宝にも恵まれ、このまま幸せが続くかと思われた矢先―――

突然の重病に倒れた暁斗(あきと)は治療もままならない内に病床にて呆気なく還らぬ人となった。残された妻の瑠璃(るり)は生後、、、』

(「銀時の父と母の話【その2】」から抜粋)


↑『京都御所にて再起を窺っていた徳川茂茂と妹姫のそよは、今井信女の手引きを受けた万事屋並びに真選組・御庭番衆らの働きもあり、忍び寄る一橋派の暗躍から難を逃れ、暗殺の危機を回避した。事態の収束に際し、首謀者、、、』

(「単なる自己満足【キャプション必読】」から抜粋)

公式の将軍暗殺篇の内容とは異なる展開(将軍存命ルート)を書き連ねたパラレル&銀時愛されのお話です。


↑『【新銀♀】

「ちょっと…何つー格好してるんですか。食事時に行儀悪いですよ、今すぐ姿勢を正して下さい。」

「堅い事言わないでよ。胸大きいと肩凝って仕方がないんだから、こっちは…あ~楽で良いわ~コレ♪、、、』

(「みなぎりおっぱい祭り(1)【にょた銀】」から抜粋)

女体化銀時ネタ第一弾になります。因みに言いますが、我が家の銀子さんはロングヘアです。


↑『「さあ、今日からここが君達の家ですよ」

「「ニャ~(…ミャ~…)」

―――ここは都内のとあるマンション。

その一角に住居を構える吉田松陽の腕の中で、ふわふわと銀色の毛並みを揺らす二匹の猫がそ、、、』

(「吉田さん家の推し猫さん」から抜粋)

猫化した銀さんと白夜叉様によるキャラ分裂ネタ。CPは松銀です。


↑『【松陽先生×仔銀】(松銀)

仔銀「松陽先生、ところで俺の名字って坂田のままのほうが良いのか?それとも先生と同じ吉田、」

松陽「後者一択です。そして私達はこれからひとつ屋根の下で心身共に一線を越えて、、、』

(「銀色の走馬灯(笑)」から抜粋)


↑『付近で農業を営む夫婦の子供を彼らが仕事に勤しむあいだ預かる事になり、子守り唄を口ずさんでいた銀時の元へ、いつものように手習いを終えた桂と高杉が揃って姿を覗かせる。

「ーー!?ぎ、銀時、テメェ、その赤、、、』

( 「白夜叉.com【その1・仔銀総受け短文】」から抜粋)


↑『「暑ィ…」

梅雨明け間もない熱帯夜に浮かされた某日―――神楽が定春を連れて志村姉弟宅へ外泊中の為、独り暮らしに立ち返った心地で風呂上がりのアイスを頬張る銀時であったが、適当に腰を覆っていたタオルが扇、、、』

(「モブ銀駄文」から抜粋)


↑『―――今にして思えば、その「兆候」は既にあった。


「ったく…どこほっつき歩いてんだよ、アイツは。」

切欠はなんて事はない、鬼ごっこの最中。

ハズレを引いたにも関わらず、捕まるまいと一目散に、、、』

(「鬼の醜草(しこぐさ)」から抜粋)

モブ仔銀からの仔高銀オチになります。成人向けです。


↑『「ぐ…ぅ、ッ―――」

不審な男達による拘束を受け、何処かへと連行された銀時は、猿轡はそのままに敢えて目隠しを解かれ、下卑た連中の吐息と視姦をまともに受ける状態に陥っていた。

「生態の実験調査」と称、、、』

(「触手陵辱【仔銀時篇】」から抜粋)


↑『事の起こりは天人の拠点の一つと目される天然の要塞から、制圧と同時に侍たちが持ち出した戦利品に端を発する。

「何だこりゃ?」

「おい、無闇に触んな。開けたら最後、阿鼻叫喚の地獄絵図なんて事態も有り得、、、』

 (「触手陵辱【白夜叉篇】」から抜粋)


↑『【1…事故物件】(モブ銀)

銀時がとある事故物件に入居して一日目ーーー

就寝中、耳元で何か聞こえたかと思うと、唐突に身動きが取れなくなる。謎の音の主によるものなのか、ザラリとしたモノに耳朶や耳穴を、、、』

(「銀受けエロ駄文、、、」から抜粋)


 …如何でしたでしょうか?(汗)

次回で一応、自作小説のシェア画像ネタは最後になりますので、お付き合い頂ければ幸いです。

 お目汚し失礼しました。