どうもこんにちは。
今回も前回から引き続きの内容になります。
尚、ネタとしてはpixivに投稿はしたものの、閲覧数や評価、ブクマの数が極端に少なく辛酸を飲まされているモノばかりを敢えて載せていきます、、、前回と変わらず、腐向けとNLなどがごちゃ混ぜになった記事構成となっておりますので、何卒ご注意下さいませ。私と同じ嗜好（=坂田銀時至上主義）＆何を見ても許せる方向けです。
冒頭から書き連ねますが、当ブログを閲覧される方々にも是非、pixivに脚を運んで当方の小説により多くの閲覧や評価、ブクマなどを致して頂きたく思います。
それでは宜しくお付き合い下さい。
↑『「誰がお前のご主人様なのか教えてやるよ…」』
（「削除予定の無題駄文」から抜粋）
台詞を発しているのは銀さん、CPは銀神です。
↑『江戸に気候変動型天人が突如飛来してからというもの、春先にも関わらず例年の空気を破り真夏日を彷彿とさせるような気温に包まれた某日―――水着姿で一階の店の裏に設置された蛇口にホースを繋ぎ、汗の噴き出す自身、、、』
（「-ginkagu-」から抜粋）
↑『～side：K～
「嫌アル―――」
駄々をこねる子供の体で、背を向けたまま表情の窺い知れない相手の厚い胸板へ腕を回し、鍛え抜かれた背中に残る幾つもの傷跡をなぞるように舐め取っていった。
「…急に、、、』
（「-ginkagu-【２】から抜粋）
↑『「急がないと…！早く帰って支度しないと姉上に怒られる、…あ、」
夕飯の買い出しの帰り、帰宅を急ぐ新八はふと通りかかった公園の敷地内に見知った姿を発見し、束の間の躊躇を経て予定を変更しブランコへ駆け寄、、、』
（「ginkagu-family【１】」から抜粋）
↑『「…煌びやかな空間に浮かぶ均整の取れた肉体美に、肌を走る幾筋もの傷、、、何よりもその端正な相貌を形作る麗しい鼻梁…吸い付きたくなるような唇…妖艶な眼差し…柔らかな白銀の髪…嗚呼ッ！！どれを取っても素敵、、、』
（「ピュグマリオン・コンプレックス」から抜粋）
台詞を発しているのはさっちゃんですが、CPは銀新です。
↑『―――その日の夕闇。
猿飛からの言伝て（ことづて）により委託された物品を傍らに置いたまま、絶えず溜め息を溢す新八は殊更に途方に暮れる。
「全く…こんな気の重い預かり物に強引な荒療治を施した癖に、見、、、』
（「ピュグマリオン・コンプレックス【２】」から抜粋）
前述と同じくCPは銀新です。
↑『【初めに】
・銀さん達がキャラ分裂しています。
・長男が厭魅（えんみ）、次男が銀時、三男が白夜（びゃくや）、四男が銀という名前です。
・白夜は白夜叉様、銀は仔銀ちゃんです。
・えんみは漢字表記が難しい、、、』
（「坂田家の四兄弟【１】」から抜粋）
↑『新八「静粛に！この度、書き手の気紛れでとうとう僕らの愛する銀さん、坂田銀時の左側シリーズが開設されました！この機会を祝して書き手にCPのリクエストを是非、行いたい所存です。勿論、僕は銀新一択！銀さん最、、、』
（「スタートを切ろう、踏ん切りをつけて」から抜粋）
左側でも銀さんは愛されてなんぼ（PART2）。
↑ 『「そうそう、俺この間、坂田さんに浸りたくて銀攻めと銀受けどっちも漁ってみたんだけどよ。鬼兵隊総督の…何つったっけ？…あ～高杉か。そいつと坂田さんが絡んでるCPの二次創作物とか適当に見てみたんだがアリャ、、、』
（「杉氏はこの後、煙管を折りました」から抜粋）
モブ達の会話から始まる銀攻めネタ。CPは銀沖です。銀←高要素あり。
↑『「夜勤明けお疲れさん。朝飯用意してっけど、その寝ぼけ眼じゃ先に惰眠貪った方が良さそうだな。後でラップして部屋に運んどくわ。」
「ふぁ…殊勝な心遣い痛み入りやす、、、ついでに腕枕で添い寝とかしてくれり、、、』
（「推し勝（つ）【１】」から抜粋）
CPは銀沖です。
↑『「お忙しいのに済みません、山崎さん。それで、銀さんと沖田さんはその後、如何ですか？進展らしい進展はありました？」
「 こんばんは。…進展というか、表向きは至って普通の恋人みたいな雰囲気だけど…一つ気が、、、』
（「推し勝（つ）【２】」から抜粋）
CPは銀沖です。新八の台詞から始まります。
↑『「俺…本当はさ…お前の事が大好きなんだ～♪お前は、俺の事…どう思ってんだ？…ひぃっく、、、」
酒瓶を片手にあからさまな泥酔の呈を醸し出す相手は前後不覚にでもなっているのか、常日頃の彼ならばまず口にし、、、』
（「推し勝（つ）【番外篇】」から抜粋）
CPは銀沖です。一応、成人向けの内容。
↑『「 ―――貴方はこの者と婚姻を交わし、夫婦になろうとしています。貴方はその健やかなる時も、病める時も、この者を愛し、生涯にかけて互いに尽くす事を誓いますか？」
「 ―――誓います」
「―――誓います」
（「異なる惑星【前編】」から抜粋）
CPは銀沖です。パラレルで銀さんに天人設定があります。
↑『デート中に土砂降りに見舞われ、雨宿りも兼ねて立ち寄ったラブホテルの一室へ脚を踏み入れた途端、銀時と沖田はそれぞれの感慨を口にする。
「これが回転するベッドってヤツかィ…凄ェな…」
「オイオイ…お前、、、』
（「蜜月」から抜粋）
重ねて言いますが、銀沖です、、、しつこくて済みませんε=┌( ･_･)┘えちえちな内容は書いてて楽しいけど反面、顔から火が出るくらい恥ずかしいです…（殴）
↑『【※受け側の胸からは特に何の理由もなくおっぱい（いちご牛乳）が出る設定です。単に攻め銀さんが書きたかっただけの代物なので、受けはご想像にお任せします、、、】
急に脚を止めた銀時は「お前、本当にこんな、、、』
（「出来上がるまで、、、」から抜粋）
銀時攻めです。受け側は誰でもお好きなキャラでどうぞ、、、（爆）
末筆ながら本日も坂田銀時への偏愛を拗らせてしまい、誠に申し訳ありませんでした…（平伏）。
次回も恐らくこのような内容になりますので、どうか宜しくお願いします。
ありがとうございました。