どうもこんにちは、、、
今回はpixivに投稿した自作小説(二次創作)の中から個人的に抜粋したモノの内容の冒頭をシェア画像化にあたり、切り取ってみました。
小説ごとに銀攻め・銀受け・NL(銀神)・女体化などの要素を著しく含んでおりますので、閲覧の際は何卒ご注意下さいませ。
『坂田銀時が愛されていれば何でもイケる!』という方(つまり限りなく私…(爆))向けです、、、『大丈夫!どんと来い!』な場合のみお進み下さい。
それではどうぞ↓
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240105/16/celice-776/cc/e4/p/o0784078415385870444.png?caw=800)
↑『神楽:銀ちゃん(;´Д`)ハァハァ… //』
(「坂田銀時は銀髪超エロ可愛い」から抜粋)
銀魂の紳士淑女諸君から銀さんが変態的に偏愛されているだけのネタです(殴)。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240105/16/celice-776/00/40/p/o0784078415385870449.png?caw=800)
↑『―――単刀直入に言おう。
俺は同じ松下村塾の坂田銀時に只今絶賛片思い中だ、と。
いつものように部屋の片隅で刀を抱えたまま眠りに落ちる銀髪の少年を流し目をしつつ密かに眺めていたら……
「おいテメェ、、、』
(「お試しで書いたモブ銀(高→銀要素あり)」から抜粋)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240105/16/celice-776/9a/e6/p/o0784078415385870451.png?caw=800)
↑『「単刀直入に言わせて頂くッス。白夜叉…いや、銀時様――どうかこの子のお母さんになって欲しいッス!!」
「――――は?」
*
時は10月。
長引く残暑に汗ばむ肌の火照りを本日のラッキーアイテムで、、、』
(「チャイルド・プレイ【1】」から抜粋)
また子が連れてきた謎の乳幼児(ていうか年齢逆行した高杉)に銀さんがママ役となって翻弄されるクソ話(爆)。一応、高銀です。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240105/16/celice-776/a2/fa/p/o0784078415385870453.png?caw=800)
↑『【1…「ボールは友達さ!(爆)」(近銀♀)】
付近の公園でサッカーに興じていた少年達の蹴ったボールが、折しも近藤との久々のデート中であった銀子をめがけて命中しそうになるものの、彼女は何の気なしに自身、、、』
(「アットリビュート【にょた銀】」から抜粋)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240105/16/celice-776/a5/13/p/o0784078415385870455.png?caw=800)
↑『※唐突に始まります(爆)。
「ボサッとしてると置いてくぞ、ばっか」
―――いいモン/////此方から距離を縮めてやるから。覚悟するヨロシ。絶対離さないアルよ銀ちゃん✨✨✨✨✨
「はいはい、、、』
(「耳が妊娠する」から抜粋)
ニコニコやようつべに実際にある動画「銀さんの愛の囁き」(※中の人ネタ)を視聴している神楽がどっぷり銀さんに浸るだけのアホ話。一応、銀神です。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240105/16/celice-776/f6/d4/p/o0784078415385870459.png?caw=800)
↑『「銀さん!」
「銀時」
「銀時様」
「銀さぁん!」
「…銀時」
「銀ちゃん!」
「うおっ…な、何だお前ら、一体どうし…」
現将軍・徳川茂茂の命運を危うくする一橋派の陰謀を打破し、かつての盟友との死、、、』
(「女性陣にも愛される銀さんを目指したかっただけのネタ【キャプション必読】」から抜粋)
将軍の本名の表記をリアルに間違いました、、、済みませんε=┌( ・_・)┘
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240105/16/celice-776/73/6b/p/o0784078415385870463.png?caw=800)
↑『1…「貴方が咲かせる花」(桂銀)
一抹の名残惜しさと彼の人を守れなかった無念さを胸に抱き、松陽先生が亡骸となった場所へ人知れず赴いた際、銀時が涙を流したと覚しき彼の地にイチイの花が咲いていた。
「…、、、』
(「花詞(ハナコトバ…)から抜粋」
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240105/16/celice-776/6e/2b/p/o0784078415385870471.png?caw=800)
↑『1…沖銀(※ 銀さんと沖田姉弟が実のきょうだいです。ミツバさん視点)
僅かに持ち直したと思えばすぐに体調を崩し寝込む、昔ながらの病弱さは未だ改善されないにも関わらず油断してつい学習する事を怠ってしまっ、、、』
(「銀色の空に飛ぶ【特殊銀時ネタ(2)】」から抜粋)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240105/16/celice-776/5d/94/p/o0784078415385870475.png?caw=800)
↑『新八「皆さん、本日はお集まり頂き、ありがとうございます。
それでは…『僕らの中で誰が最も銀さんに抱かれるに相応しいか』議論を開催致します。どなたからでも良いので奮ってご意見を述べて下さい。」
桂「、、、』
(「『抱いてやるよ』って俺(僕)の横で銀さんが囁いています(殴)」から抜粋)
わりと初めて書いた銀攻めネタ。左側でも銀さんは愛されてなんぼ\(^o^)/
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240105/16/celice-776/13/43/p/o0784078415385870477.png?caw=800)
↑『「現実の貴方には敵わない」
『許せないネ』
『あん?どうした急に、、、』
居間でスマホを操作し、先程までワクワクしながら動画を視聴していた様子の神楽が唐突に険しい表情を浮かべ、次いで怒りを顕わに、、、』
(「唐突に浮かんだ銀神【銀時愛され】」から抜粋)
誤字を発見したので気が向き次第、本文を直します……本当に済みません、、、(~_~;)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240105/16/celice-776/4d/c1/p/o0784078415385870482.png?caw=800)
↑『「1…もしも夜兎族に『ら●ま1/2』の女傑族みたいな掟があったら(爆)」
『銀ちゃ~ん、観念して私と結婚するヨロシ。古来から夜兎族の女には「己よりも強い男の嫁になる」って掟があるネ。銀ちゃんと私が、、、』
(「-ginkagu-【小ネタ】」から抜粋)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240105/16/celice-776/fc/56/p/o0784078415385870483.png?caw=800)
↑『【1…お水の花道】(銀時総受け)】
「あ~…そこの兄ちゃん、姉ちゃんでも良いけど…脱ぎたてホヤホヤの下着はいらんかね~今ならお安くしとくよォ~」
たまった家賃などの支払いの為「商売」と称して往来で、、、』
(「銀受けアホネタ【夜兎×銀時】」から抜粋)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240105/16/celice-776/1b/38/p/o0784078415385870485.png?caw=800)
↑『「うげェ……ぺっぺっ、、、」
襲来する天人を難なく斬り伏せ、膨大な量の返り血の一端が偶然にも口内に浴びせられた瞬間から、銀時の身体は既に崩壊の一途を辿っていた―――
*
「「「猫耳、、、」」」』
(「元祖☆銀時様ファンクラブ【白夜叉様ドットコムその2】」から抜粋)
猫耳と尻尾が生えた白夜叉様が愛でられるだけのネタです(爆)。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240105/16/celice-776/d5/43/p/o0784078415385870488.png?caw=800)
↑『将軍家の血筋に連なる水戸藩を主と仰ぐ、領内でも屈指の名家・赤月(あかつき)家――
広大な敷地内に多くの門下生を抱える剣術道場並びに学問所が配された、かの屋敷の次期当主としてかねてより将来を嘱望されて、、、』
(「彼らにまつわる事情【銀時の両親について】」から抜粋)
想像で書いた銀さんの父と母の話です。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240105/16/celice-776/b8/c5/p/o0784078415385870491.png?caw=800)
↑『1…「恋の独白(銀時の場合)」
―――あいつとの暫しの別れ。今日も独りの夜を過ごす。今頃、あいつはどうしているだろう?心細いのなら傍に居てやりたい、、、そう思う自分の方も内心、心細かった―――…[n、、、』
(「究極無敵銀河最強男・坂田銀時」から抜粋)
銀さん(白夜叉様)相手の夢小説の一節です。
全体的に中途半端で済みませんε=┌( ・_・)┘
もしも気になった方はpixivにて「坂田飛鳥」名義で検索して頂ければ容易く見つかりますので 、ご閲覧頂ければ幸いです(爆)。
お目汚し失礼しました。それではまた。