どうもこんにちは。

予告通り、本日は個人的に大好きな長編の吉原炎上篇から銀さん単体メインのシーンの後編などを構築していく所存です。

画像に関しましては、順序を若干弄ってサムネに鳳仙VS銀さんのシーンを持ってきてみました。

相変わらずの坂田銀時至上主義な内容ですが、宜しくお付き合い頂ければ幸いです。


↑まずは、一時的に窮地に陥りつつ、晴太を日輪の元へ行かせる為、月詠と百華らの機転により傷付きながらも復活を遂げる銀さん。

鋭い眼差しにキュンキュンハァハァが止まりませぬ、、、//////


↑その後、月詠や百華たちと共に挟み撃ちのような状態で鳳仙への反撃に打って出るものの、苦戦。ようやく仕留めたかに思えた途端、鳳仙が大量に放ったクナイの一斉射撃から月詠を庇い、ダメージを負った銀さんは再び満身創痍となる。

銀さん…頼むから、もっと自分を大切にしなさい、、、(号泣)



↑新八や神楽と合流し、やがて管制室へ到着した晴太は吉原を覆っていた巨大な天井を装置(スイッチ)によって破壊。夜兎の弱点である日の光をまともに受け、弱体化する鳳仙とは対照的に銀さんは↑の通り、後光が差した神様仏様のようにゲホゲホ、、、(爆)

イケメンはどんなシチュエーションでもイケメンだってはっきり分かんだね(すっとぼけ)



↑最後は強烈な光の中を、鳳仙に向かって一直線にトドメをさす銀さん。

強大過ぎるが故、悪名高い宇宙海賊『春雨』にすら疎んじられていた夜兎の王にようやく引導を渡し、晴れて吉原の街は開放された、、、


↑…かに思えたものの、鳳仙に代わり第二の夜王となった神威に一方的な興味(殺意)を向けられ、神威を以てして『侍という、夜兎に匹敵する力を持つ修羅』と言わしめる銀さん。





↑神威は阿伏兎を伴い、ひとまずは消息を絶つものの、後日、神威の父親である星海坊主に呼び出され、忠告を受ける銀さん。

断片的な回想シーンと共に『もし、神楽の目の前でヤツ(神威)に命を狙われたら…お前ならどうする?』という星海坊主からの問いに銀さんは何も答えず、星海坊主は用は済んだとばかりにその場を後にする。




↑鳳仙による支配から解放され、新たな道を歩み始めた吉原の街で銀さんは日輪からのお酌に舌鼓を打つ。

まあ、この時点では銀さんが居る限り、吉原の平穏はひとまず保たれた…が、しかし、神威及び春雨という新たな脅威に晒されている為、身に迫る危機が完全に去った訳ではない、、、

という展開が後々、どう活きてくるのか楽しみにはしてたんですけど…ね、空知さん。

結局、神威とタイマンはって勝ったの沖田くんとか、、、なら最初から銀さんじゃなくて沖田くんと神威で因縁持たせときゃ良かっただろ、銀さん相手の死闘フラグとは何だったのか本当に教えて欲しい、、、今でも納得いきませぬ、、、!!!!(憤怒)

…愚痴ってしまい、済みませんでしたε=┌( ・_・)┘

ラストに一言だけ言わせて下さい、、、

誰が何と言おうと銀時様最高✨✨✨✨✨✨

自己満足失礼しました。それではまた。