外食が脂肪になるまでに起きること | 35歳からの生き方|食・睡眠・姿勢・行動で整える、こころと体と人生

35歳からの生き方|食・睡眠・姿勢・行動で整える、こころと体と人生

人生、自身で変えられるのは眠り・食・姿勢・行動だけ。
これこそが、こころと体、そして人生をも作っています。
生き方を整えるとは、人生を大切に扱うこと。
ダイエットも美肌も、睡眠も、自分を大切にする日々の一部。
凛としなやかに、知性と品格をもって生きる。
 

こんばんは。
ライフウェルネスドクターの、かいまゆです🌙


今日は金曜日。
会食の方も多いかもしれません。

でも、お食事もお酒も進んで、

「今日ちょっと食べすぎ飲みすぎた……」
なんて日は、
太るんじゃないか、
お腹に脂肪がついたんじゃないか

と落ち込んでしまうかもしれません。


実は、私も、飲んだ後は帰宅後も何か食べたくなったりして、翌日に体重計に乗っては、
「もう取り返しがつかない」と思ってしまっていました。

でも、医師として体の仕組みを深める中でわかったのは──
食べたものがすぐに脂肪になるわけではないということ。

当たり前ですが、
食事が急に脂肪になるわけではなく。

脂肪になるまでには“猶予期間”があります


食べ物はまず、胃や腸で消化・吸収され、
血液の中に取り込まれます。

その後に、
身体が必要とするエネルギーとして優先的に使われていきます。
そして、余ったエネルギーが脂肪として蓄えられるのは12〜48時間後とも言われています。

つまり、
「食べたらすぐ脂肪になる」わけではなく、
1〜2日の“猶予期間”があるということなんです。
脂肪に変わるのは、主に夜
身体が脂肪を合成するタイミングは、
日中よりも夜間と言われています。

活動が少なくなり、代謝が下がっている就寝中に、余ったエネルギーが脂肪へと変換されるのです。


ですから、  
もし今日「ちょっと食べすぎたかも」と思っても、
今夜脂肪になるわけではありません。

まだ間に合う可能性が十分にあるのです。


特に脂肪に変わりやすい“組み合わせ”とは?
以下のようなパターンには、少し注意が必要です:
🍰 糖質+脂質のセット(例:ケーキ、菓子パン、揚げ物)
🍜 夜遅い時間の食事(寝る前は代謝が落ちています)
🍺 お酒と一緒に食べた高カロリーな食事(アルコール分解が優先されます)
でも、「絶対ダメ」ではありません。
量とタイミングを意識すれば、脂肪蓄積は防げます。
今夜できる小さな対策
食べすぎた日は、
こうした習慣を意識してみてください:
✅軽く体を動かして血流を促す(散歩やストレッチなど)
✅寝る直前の食事を避ける
✅水分をしっかり摂る

そして何より、
食べたことを後悔しないこと。
自分を責めないこと。

この二つも何より大切です。


ネガティブなストレスは、
消化や吸収を邪魔することもあります。


美味しく食べて美味しく飲んだなら、
幸せだったー爆笑と、思えることが大切。

反対に言えば、
そう思えない場所・メンバーなら、
今後はその会はキャンセルしてもよいかもしれませんね💡



週末がお休みの方は、5日間お疲れ様でした。
お仕事中の方はお疲れ様です。


明日の朝は、
脂肪蓄積を防ぐために、24時間以内にできることを具体的にお伝えしますね。
それでは、また🌙