1981年9月30日(当時大学2年)の雑記 Nostalgic Autumn ラストダンスの時あの娘の涙を見た秋が過ぎようとしていた夜の国道を一人で飛ばしたおもいっきり抱いた甘いかほりをかいだ秋が過ぎようとしていた雨の国道を一人で飛ばした電話ボックスで受話器を手にしてやめた秋が過ぎようとしていたスローバラードを一人で聞いたあざやかな想い出力なく朽ちてゆく愛が終わろうとしていた青春の意味を一人で知った(画像お借りしました)いつも有り難うございます。にほんブログ村