DIAPET CORONA MARKⅡ 1900 HARDTOP
S=1/40
【実車】
初代マークⅡ。
車名はまだ「コロナ・マークⅡ」。
1968年にコロナとクラウンの間を埋める新車種として登場。
人気だったT40系コロナ(愛称:バリカン)の後継車として企画され
実際にはコロナの上級車として並行販売。
コロナのスラントノーズデザインを受け継ぎながら
まろやかで流麗なボディを纏い、エレガントさを醸し出していた。
当時、僕の家には中古のパブリカバンがあったが(←親父がある日突然買ってきた)
普段は家族とほとんど会話をしない怖い親父が、これもある時
「マークⅡ買いたいなぁ・・」と、ぽつり言ったのを憶えている。
すでにかなりの車好き(当時はカーキチと言ってた)になっていた小学1年の僕は
「マークⅡはいい車だけれど、うちにそんなお金があるんやろか?」
と子供ながらに思っていた。
結局マークⅡを買えることもなく、その2年あとにコルトギャランを買うことになったが。
いざなぎ景気に沸く当時
マークⅡは、多くのオヤジ連中に「ちょっと背伸びをしてでも買いたい」と思わせる
絶妙のポジションの車であった。
この立ち位置は、代々のマークⅡに引き継がれ、「ハイソカーブーム」の立役者にもなっていった。
【ミニカー】
ダイヤペット製。
肉厚で、随所にバリ。
実車のスマートさを表現できていないフロント周り。
ボディから随分奥まったトレッド。
あまりいいデキではありませんが
それもこれも「ダイヤペットの味」です。
いつも有り難うございます![]()









