前回受けた 田中・ビネーの結果が出ました
生活年齢4歳2か月→MA 4歳10か月
IQ112
言葉による受け答えに難があったため
実際にはもう少し高いかも?とのこと
問題はPARS-TR の点数ぐえええ
わたしとしては
「場面緘黙」疑いが主訴だったので
当然 場面緘黙の診断が降りると思っていましたが
結論から言うと
#1 自閉スペクトラム(受動型)
#2 ADHD
#3 場面緘黙(#1による)
という診断でした。
びっくり。。。
自閉の傾向はあると思っていたけど
自閉からの、緘黙。。。
さらには ADHD付きうそん…
でも
この子の子育てて
わたしが困ったこと 行き詰まったこと
ADHDと言われれば 納得する数々の出来事…
というわけで
これからは
この子は自閉症でADHDとして育てると決めました
気が楽になった
普通 でいること
普通 にさせること
それを 強制しなくていいと思えたから
診断をつけてもらう ということは
わたしにとって そういうこと
↑こういうことです
ほんと これ
もちろん 人並みに 社会生活を営むことができるように
しつけも 教育もします
ただ その方法が変わるだけ
幸いなことに 高機能と言われる自閉症だらけの我が家
それなりに勉強してるし グッズも揃ってる
ただわたしの方が
ADHDに対する理解と対応をもう少しアップデートしなくては
日々勉強
まだまだ子どもたちに鍛えられます