超新星爆発で大雪吹き飛ばせ!小雪はえぇなぁ
撮影条件: ISO3200_300秒×4枚
撮影機材: PENTAX K-5Ⅱs(無改造)、SE80 F7.5(SE120自作絞り)
使用架台: A-GT赤道儀、ガイド:RFT80S+イメージシフト+NexGuide
画像処理: SI7でダークとフラット処理、4枚加算平均一括コンポジット&デジ現。
Elementsであれやこれや手を尽くすも、アカン。
撮影日時: 2014/02/09 01:14:38~
撮影場所: 山口県柳井市自宅庭小雪の流し眼にニンマリの山口のじぃがいます。
旬を過ぎたというか、時期を逸したというか、ま、こんなもんでしょう。
私のブログは災難と一緒で、忘れたころに・・・ねっ。
今回のは、爆発が収まりつつあるのか、撮影技術の未熟さか。
ま、約1150万光年離れとるでねぇ、写っただけでもすごいことよ。これでえぇっしょ。
ところでさぁ、この「光年」ってやつ。M82まで1150万光年ということは、世間では当たり前のように
1150万年前の姿を今見ていると言ってるよねぇ。
私も最近までは根拠なくそう信じてきたのよ。最近までということは今は疑っているのです。
正確には、1150万年前の姿を見ているだけなのか?ということです。
というのも光の立場で考えるとややこしくなるのよねぇ。
昔、高校時代に「数式を使わない物理学:猪木雅文 著」ってぇのに、こんな例えがあった。
「アンドロメダまで光の速度の宇宙船で行った場合、到着した時には地球は200万年経っているが、
宇宙船の中では11年しかたっていない。」
これなのよ、これが最近の年老いた頭脳にチリ~ン、チリ~ン、とささやきかけてくるのよねぇ。
アンドロメダに到着した宇宙飛行士がアンドロメダ星人にごあいさつ。
飛行士「こんにちは。地球からやってきました。よろしく」
宇宙人「200万年の長旅、お疲れさまでした」
飛行士「いやいや、11年しかかかってないですよ」
宇宙人「エッ!?じゃぁ、あなたは200万年分の情報を11年で保存しているのですか?」
飛行士「はい、猛スピードで変化する地球を見ていましたよ。猿が世界大戦おっぱじめるまでを」
宇宙人「私が今、話している相手であるあなたは1,999,989年前のあなたですが、
是非、1,999,989年間の天の川の変化を聞かせてください。」
飛行士「いぃですとも!ただし、お話しには11年かかりますけど、よろしいですか」
と、まぁ、そういうことです。飛行士が「光」宇宙人が「光を見てるだけの地球人」
M42までは1600光年。今見ている姿は1600年前の姿で、変化そのものは1600年じゃぁたかが知れてる。
これが数10億光年となったらどうだろう。考えるだけでゾクゾクしてきませんか?
到着した光の中にそれだけの情報が詰まっているのです。いや詰まっているのじゃないだろうか?
今は光を見ることでしか利用していないが、あと500年もすれば時間経過も読みとれるように
なってるんじゃないかなぁ。


