頭上のお宝 -144ページ目

自作レデューサテストIN皇座山

ウ~ッ、寒かった。
長袖とセーターを持って行ってて良かった。
薄い雲が出たり消えたり、西に出たり東に出たりで
まるで隠密剣士を追いかけているみたいな空でした。

皇座山駐車場にて9時30分より設営。
鏡筒のバランスをカメラを装着した状態でとったあと水平だし。
そして、極軸合わせ。と思いきや、雲が邪魔をする。
しばらく待って、いざ、雲がまた邪魔をする。
そんなこんなでようやくポラリスの取込み完了。
ようやく電源を入れることができる。

小生、これらセッティングルーティーンは嫌いではない。
極軸合わせは最も好きな作業のひとつです。
少しづつ少しづつ、北極星を目的の場所へ追い込んでゆく。
この時が一番非日常的で好きである。

電源を入れた後、アライメント作業。
手動導入ができないので、この作業は私にとって大変重要です。
なにせ天撮一年生。そのうち代表的な銀河ぐらいは指差しが
出来るようになるでしょう。今はM51も柄杓の持つところの下あたりかな。
ぐらいです。

さぁ、テスト開始。自作レデューサを付けて、ウン?
ぴ、ぴ、ピントが、ピントが合わない。
バーティノフマスクの形が小さくなっていつもの三本線がで、で、出ない。
あと少しの所で、出ない。フリップミラーを挟んでは長いみたいです。

※この状態でピントが合いませんでした。
フリップ

初めての経験です。バックフォーカスがなんたらってやつですかね。
良く分からないが、なら、今日は眼視なしでフリップミラーをはずして、
接眼アダプターに直接Tリングを装着。
やれやれ、ピントが合いました。

目指すはM31。それだけ撮ったら帰ります。とにかく眠い。平日。明日地獄。自作レデューサM31
赤道儀Advanced GT  鏡筒SE120
ISO3200  60sec を10枚Elementsでコンポジット。
あと2分を5枚と思ったのですが雲が出てきて終了。

テスト結果、無事画角内に収まりました。
高性能システムだとまだ外側が写るんだろうけど、
牛丼セットはこれで良しとします。

きつい、撤収。また明日。山が近いとほんと助かります。
今まで庭で撮影していたのが皇座山を知ったらもう
庭へは戻れなさそう。いや、体力の限界が庭に戻してくれそう。

ではでは。




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