頭上のお宝 -145ページ目

SE120用にレデューサ自作、ヘイヘイホー

昨晩、皇座山へ行ったが、雲が多く
GPVでは2時ぐらいから良さそうだったが
平日にそれはちょっと厳しいので退散。

そこで、今日はかねてからの懸案事項の
レデューサの自作と相成りました。

材料はTリングとケンコーのMCクローズアップレンズNo.3。
材料と工具


48mmと49mmとノギス
当初、フリップミラーの対物側に48mmを装着してみたが
ピントが合わず(これって常識なのかな)、分解して
レンズをTリングに入れるも、ブカブカでアウト。

ネット上の先輩諸氏にならって49mmを購入。

ノギスは48mm分解の時にてこずったので購入。
が、しかし、48mmは対物側に2か所の凹がある
留リングが有ったのに、49mmにはカメラ側に、
それも留リングがスプリングになっていた。
これって香具師よね。買ったノギスどうするの。

48mm
48mm留リング

49mm
49mm留リング

結局、49mmは精密ドライバでコジるだけで分解できました。
分解完了

Tリングのカメラ側にレンズを入れると、少~し隙間ができるので
その隙間を埋めるために、以前バーティノフマスクを作ったときに
余った黒の厚紙を使いました。
まず、幅9mmの帯と7mmの帯を2本作り、9mmの方で
レンズとTリングの隙間を埋めます。
次に、7mmの帯でレンズを抑えるように入れていきます。
それで出来たのが
完成


倍率は計算式があるみたいですが、山口のじぃは数学がカラッキシなので
実写真でElementsを使って図りました。≒8.9倍でした。

撮影はケンコーのミラーレンズ500mmF6.3を使用。
ミラーレンズ


窓ガラス越しなので画質はそれなりです。
レデューサ未使用
レデューサなし

レデューサ使用
レデューサあり

SE120に換算すると、計算が間違ってなければ
焦点距離600mmが534mm
F値         F5がF4.45

ま、今回は明るくすることよりもM31の全景を撮りたかったので
これでよしとします。

制作要領がつかめたので、もう少しF値を明るくするときは
MCではなくACクローズアップレンズNo.4か5で挑戦します。
取りあえずは、M31の全景撮れるかどうかの実験です。

今夜は晴れそうなのでテストができそうです。

結果は後日ということで。では、では。

※タイトルのヘイヘイホーは、自作と与作をかけました。
   お若い方はスルーして下さい。




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