結露対策フード強化月間
庭でぼちぼちとNexGuide用の完全無欠同焦点アイピースを作りました。
結果は上々。最近オートガイドのテストばかりでGalaxyをShoot出来てません。
ま、ピントさえ決まればあとは、当にお気軽イージーガイダーNexGuide。
つぎ皇座山へいくときは Galaxy Shooter山口のじぃ復活。
その本格オートガイド撮影のためにと、結露対策フードの強化をしてみました。
今のままのフードでもいいのですが本格的な結露イダーと闘う前に
対策を講じておきたいと思い作ってみました。
これが現在の対策フード。材料は屋外の空調パイプに巻く対露断熱材です。

これに、乾燥空気レンズ皮膜強制吐出装置を取り付けます。

材料一覧。ほとんど観賞魚用品です。
左上から
・乾電池式エアーポンプ
・阪神局方 シリカゲル 500g
・乾燥空気製造用チャンバーボトル(シリカゲルを入れる容器)
・観賞魚用エアーチューブ
・ワイヤー入りエアーチューブ
・エネループ3本使用単一アダプター
空調屋さんのように本格的なものではないですが、
上記材料でこじんまりと作ってみました。
あと上の写真にはないですが今回ガイド鏡と同時使用のため
エアーチューブの分岐バルブ
を使いました。
この装置の肝はワイヤー入りエアーチューブ
です。
自由な形に固定できるようになっています。これを使ってフードに
このように這わせます。断熱材はドライバーでこじ開けます。
曲がる部分は直角ではなく湾曲させて、主鏡フードに装着する時に
チューブがフード内側に入るように、レンズ近くで内側に曲げておきます。
主鏡用フードは二か所から吐出するようにしています。
ガイド鏡は一か所だけにしました。
※鏡筒本体のフードに直に穴をあける場合はワイヤーチューブは不要です。
(ご免こうむる)
分岐バルブは

このようになります。バルブのひとつはガイド鏡から、
残りはチャンバーボトルからのチューブを接続。
乾燥空気製造用チャンバーボトル
なんでも良いのですが、はんだごてでブチュッと二か所穴を開けます。
チューブと隙間ができないように少し窮屈なぐらいが良いですね。
穴のひとつにボトルの底までポンプからのエアーチューブを挿入。
シリカゲルを八分目まで入れて、残りの穴にはフードへ
乾燥空気を送るためのエアーチューブを浅く挿入。
エアーポンプを開けると
エアーストーンのついたエアーチューブが入ってました。
それをチャンバーボトルに使います。エアーストーンを底まで垂らします。
電源はエネループ3本使用単一アダプター
エネループ純正のアダプターは単三を一本しか使わないので持ちが悪いです。
このアダプターの良いところは、並列なので、一本でも二本でも使えるとこです。
完成図
ポンプは振動があるので、赤道儀の三角トレイ等に引っ掛けるのは
今一不安なので、シリカゲルの入ったチャンバーボトルとポンプは
赤道儀から離します。
水の中ではないので、地面に置いても充分吐出力は維持できます。
エアーチューブは設営時に接続するのはイライラの元ですので
セットした状態で運ぶのがよろしいかと。
エアーチューブはソフトチューブが吉。
「乾燥空気レンズ皮膜強制吐出装置」
温度差ゼロの結露対策におひとついかがですか。
ボケなしの文章を書くのは疲れる。(そんなんアンタだけや。)