母「おとうちゃんも来ればよかったのに。今頃なにしてるんやろ。」
俺「あ?」(`Δ´)
ルームライトを消灯した後に
天井を向いていた母がつぶやきました。
何か話しかけられたのか、
何の話かわからなくぶっきらぼうな返事をしたのですが
言葉をひと音ずつ振り返ってみると何を言いたかったのか察しもつきました。
僕も特に気の利いた言葉もかけられずだまってひとこと。
俺「ああ、そやな。」(v_v)
母「このグアム景色みせてやろうと写真
準備してたのに・・・もってくるの忘れてまったわ。」
俺「フッ・・・アホ。」(´∀`)
母「いや、小さいサイズのやよ。」
当然です。
そんなこと分かっております。
写真の大きさにツッコんだわけじゃありません。
ビーチにA3の遺影持ってこられっちゃ
たまりません。
母「来たかったやろな」
俺「ああ。みんなで来たかったな。」( ゚-゚)

こうして同じ部屋で母と枕並べるのは
ー小学生以来か。
俺「また、来ようね。次は写真持って。」
母「小さいサイズのね。」
俺「…」Σ\( ̄ー ̄;)
親を亡くして初めて気付く、親の大切さ。
おふくろ様。いつまでも明るく健康でいてください。
ホテル編おしまい。