≪前回より続き≫


「もう二度と行くもんかー!\(*`∧´)/ ムッキー!!」


と思っていた産婦人科から電話がかかって来たのは

5月1日。ゴールデンウィークの間のことでした。

何でも、ガン検診の結果、再検査が必要なので

また病院に来て下さいとのこと。

えーーー!問題ないでしょうって言ったやんかーーー!!


「どういった理由で、再検査が必要なんでしょうか?」

「それは来てから、先生の方から話ますから。」


どうしよう。。。

3日から3泊で旅行に行く予定なんだよね。

旅行から帰ってきてから行こうかな。。。

でも、旅行中気になって楽しめないのも嫌だしな。。。

ってか、もしかして、入院しなきゃいけないとかもあるのかな。。。


色々考えた結果、早く行った方がいいなと思い、

すぐ準備をして、病院へ行きました。


「ひっかかったねー。」と小太り先生。


何でも子宮ガン検診の結果は、

1.2.3A.3B.4.5の6段階に分かれてて、

1と2は正常、4と5はガン、3は異細胞ありという状態とのこと。

そして私は3Aだったのでした。


「3Aやからねー、深刻な状態ではないんよねー。

 次回検査した時、8割の人は正常に戻るんよねー。

 やけど2割の人はがんになる可能性があるからやねー

 気にはしとかんといけんのよねー。

 っで、もう1回、詳しい検査をしてみるからねー

 隣の部屋で準備してもらえるかねー」


検査って、この前と同じような検査なのかな?

あれだったら痛くなかったし、楽勝・楽勝♪

。。。。。えっ、痛いんですけど!ちょっとー!痛いじゃないのよー!

しかも、前回よりかなり時間も長いじゃないのよー!

何してるのよー!説明してよー!!


「はい、終わりましたよー。

 今回はねー、ちょっと組織を切り取って細胞の検査をするからねー。

 っで、血が出ますからガーゼを入れてるのでねー、4,5時間経ったら

 ガーゼを取って下さいねー」


そ、組織を切り取ったー?!だから痛かったのー!!

ちょっと、事前に何か言ってよね!!


「じゃっ、1週間後に検査結果が出ますから、

 それ以降にまた来て下さいね。」


えーーー?!

この病院にまた来なきゃいけないのー?!

≪続く≫

≪前回より続き≫


「はい、じゃあ力抜いてねー。」


く、来る、来る、来る。。。来たー!!

あっ、あんま痛くない。(〃´o`)=3 フゥ 良かった。


「はい、終わりましたよー。

 じゃあ、服を着てまた診察へ来て下さいね」


そして診察室へ。

ここから小太り先生のマシンガントーク。


「えっとねー、筋腫が3つくらいあるけどね、これは小さいし問題

 ないでしょう。見た感じ他に何もないから、大丈夫と思うよ。

 後日、また市の方から検査結果が届くけどねー、

 異常のない人は結果が来るのが遅いからねー、

 忘れた頃に来るからねー、まあ気を長くして待っといてーね。


 ・・・・・・・・・ ←あまりのマシンガントークに何を言われたか覚えてない


 はい、じゃあいいですよー。」


「あっ、あのー、不妊のことで相談したいんですけどー。」


「えっとー、結婚何年?4年?(問診表を見て)もう38やろー。

 そりゃここでも治療出来んことないけどね、もう年も年やし

 急いだ方がいいと思うんよねー。

 不妊専門の病院に行った方がえーよ。どこどこの病院に

 行ってみたらどうかなー?」


はぁー?!年も年やけ、急いだ方がいいだとー?!

そんな事、あんたに言われんでも自分が一番わかっとるんじゃーい!

だから、相談したんじゃないのよっ!!!

だいたい、言い方ってものがあるでしょ?!

今まで子供が出来なかったことで、どんだけ悩んで、

どんだけ辛い思いをして来たと思ってるのよー!

産婦人科の先生なのに、もっと配慮というか、気持ちをわかってくれても

いいじゃないのー?こんな病院、二度と来るもんかー!!\(*`∧´)/ ムッキー!!


何か、悔しいと言うか悲しいというか、夜、夫にこの話をした時、

ポロポロと涙がこぼれてしまいました。


そして、もう二度と行くもんか、バーカ!

と思っていたのに、翌週、病院から電話があり、また行かなきゃいけなく

なってしまったのです。。。


≪続く≫


PS.怒りゆえの暴言をお許し下さいませ。







≪前回より続き≫


「セロリさ~ん、診察室へどうぞ~」


よ、呼ばれた。。。ってか、診察室ってどこよ?

全く不親切な病院だなぁー


診察室に入ると、ちょっと小太りの先生が、

ささっと問診表を見て、


「はい、ガン検診ですねー。

 隣の部屋に行って準備して下さい。」


えっ?それだけ??隣の部屋ってどこ?!

私、初めてなんだから、わからんっつーの!


「えっと、隣の部屋ってこっちですか?」


・・・・・誰も答えてくれないのかよ!


おそるおそるカーテンをめくってみる。

どうやらここらしい。


看護士さんも誰もおらず、張り紙がしてある。

「下着を脱いで、椅子に座って下さい。

 タオルは腰にまかないで下さい。

 準備が出来たら呼んで下さい。」


慣れてる人はいいけどさー、私は初めてなんだから、

ちょっと誰か教えてくれてもいいんじゃないのー?!

えっとー、下着を脱いであの椅子に座るのね。。。

ギャー、これが例の椅子ね。噂の←誰の?足がウィーンって

開くやつね。


「準備できました」


キャー、あ、足が開くーーーひ、開いたーーー!!!


≪続く≫


今からさかのぼること4か月前、38歳(当時)にして、

生まれて初めて産婦人科に行きました。


目的は、子宮ガン検診と不妊の相談。

検診を受けたことないし、結婚して4年経っても子宝に恵まれず、

38歳という年齢のこともあり、赤ちゃんのことも相談してみようかと。


病院は、あまり深く考えもせず、近所だからってことと、

義兄の嫁さん出産したからってことで、

歩いて行ける産婦人科へ行きました。


年はいってても、初めての産婦人科。

そりゃーもう、行く前からドキドキでしたよ。

どんなことされるのかなぁ~って。


まずは、待合室で、受付のおばはん達のカウンターパンチ。


「38歳?初診だってよ。。。」


ひそひそ話してるのが聞こえるんですけどー!!!

38歳で初診だったら、何か問題でもあるのかよー!!!


その後、診察室へ。


そして、とっても早口のこちらの話を一向に聞こうとしない

小太りの先生から、とても産婦人科の先生とは思えない発言(暴言)を

多々あびることになろうとは、夢にも思ってなかった私なのでした。。。


≪続く≫