株式会社セロリのかっぱポンプを設置していただいている
相模原市田名の相模原ふれあい科学館 アクアリウム相模原では、
3月2日からの臨時休業が明け、先週6月2日より開館しているとのこと。
(2017年12月撮影)
相模川の上流から河口を表現した、長さ40mの圧巻の水槽で、
流域により魚をはじめ、鳥や水生生物も違いが実感できるのが、
特に見どころと思う株式会社セロリ総務担当。
(2016年11月撮影)
写真は以前撮影させていただいたものですが、
絶滅危惧種のミヤコタナゴの展示や(2017年12月撮影)、
地元の高校の理科研究部とコラボした企画展示もあり
(2017年12月撮影時は、カワラノギクについて)、
魚と触れ合える企画とともに、小さい子から大人まで、
楽しみながら学べる工夫に、訪れるたびにワクワクしておりました。
今年の思いがけない休館の後には、3密(密閉・密集・密接)を回避する対策のもと、
(相模原ふれあい科学館営業再開のお願い(ご来館前に必ご確認ください)のページにリンク)
新しい展示も公開されているようです。
(相模原ふれあい科学館 川魚を上から見る「水上散歩水槽」のページにリンク)
9月6日までの特別企画展は、今年の干支ネズミが主役、
ハムスターが、うちにいる株式会社セロリ総務担当としては、
こちらも気になるところです。
(相模原ふれあい科学館 特別企画展「ねずみ展 ~ミーたちじつは仲間~」のページにリンク)
本日、ご紹介した写真は、数年前のものばかりでしたが、この特別企画展が
終わらないうちに、また、新しい写真をご紹介できれば、と思います。



