上の写真は、昨日の富士山(富士川SA 楽市楽座より望む)。
傘雲をかぶっていますが、山梨県側から一昨日見た姿より、
雪の付きが薄くて、裾のあたりには霞がかかって春の様子。
夜には、おかめのお面をかぶり、落花生を一部屋に2個づつ
撒いた株式会社セロリ総務担当、
1つは「鬼は外」の分、1つは「福は内」の分です。
そして、年の数とはいきませんが、拾った豆を食べて
節分を越しました。
そして迎えた今日、立春。
膨らんでいた水仙の蕾が開いていました。
立春とは農作業の目安となる二十四節季のひとつとのこと。
この機に、家族で今年、何を植える?などと話しています。

