大好物の青魚は食べる美容だった!? | 化粧品会社で働くママブログ

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こんにちは!

スタッフのなつこですニコニコ

(私の自己紹介は右差しコチラから)

 

実は先日。。

自宅の冷蔵庫が壊れてしまいえーんガーン

冷凍はなんとか使用できるので、食材は冷凍に避難中なのですがアセアセ

 

 

最近は暖かくなってきてチューリップとても嬉しいのですが今の私にとっては大敵ハッ

飲み物も冷やしておけないのが不便でアセアセアセアセ

今週の土曜日まで我慢もやもやなのですが

なにか良い方法あれば教えてください~

 

 

そんなわけで生鮮食品の保存ができないので、

外食ナイフとフォークが続いてます

お酒が好きなので外食=居酒屋さん生ビール

・・・( ´∀` )

 

昨夜も家の近所にある

昔ながらの「コの字カウンター」が特徴な大衆酒場!!

元気な女将さんが営業してます星

 

そしてメニューはその日のおすすめ新鮮魚介

ご主人が市場で働いてるとかで

とってもリーズナブルで、新鮮お刺身をいただけてしまうのですピンクハート

 

 

分厚いお刺身

・・・( ´∀` )ピンクハート

 

ちなみに私は青魚魚しっぽ魚からだ魚あたまが大好きです。

 

 

青魚=DHA

キラキラ血液サラサラ~キラキラ

 

 そんなイメージありますよね。

ですが青魚にはそれだけではなく

 

 

お肌の保湿・美容効果があるんです。

 

 

よく耳にする、青魚に含まれるDHA・EPA

オメガ3脂肪酸(不飽和脂肪酸)

と呼ばれるもので

 

乾燥肌肌トラブルの改善などに役立ち、

さらに青魚に含まれる数種類のビタミンがより向上してくれるんです乙女のトキメキ

 

とっても意外ですよね。

 

皮膚って、細胞と細胞の間

細胞間脂質という脂分が含まれているのですが

 

 

脂肪分が不足すると・・・

細胞同士バラバラになって隙間ができ

水分が蒸発して肌が乾燥してしまうんですガーン

 

 

そこで、青魚を食べて

魚しっぽ魚の骨魚あたま

オメガ3脂肪酸を取り入れることによって、乾燥を防いでくれるんですルンルン

 

 

「じゃぁお肉に揚げ物を食べて脂質をとっちゃおう~ニヤリ焼肉

なんて思った方手

 

 

青魚に含まれる脂質

お肉揚げ物の脂質

 

種類が違うのでNG注意ですよ~~~~えーん

 

お肉の脂質は細胞間脂質にはならないみたいです。

(サラダ油は細胞間脂質に必要なのですが、

割合などがまた別になるようです。長くなるので今回は割愛・・)

 

つまり

とにかく青魚食べるスキンケア乙女のトキメキ

 

もし青魚が苦手~キョロキョロなんて方

実は希少価値の高いロバミルクにもオメガ3を筆頭に

ビタミンルノシールミネラルなどの栄養が

たっ~ぷり含まれてます!!

 

そんなロバのミルクから作られた洗顔ミルク

などもありますのでご参考までに星

右差しロバロバオールインワンフェイスウォッシュ

 

 

 花粉で乾燥が厳しいこの季節

美味しくスキンケアしてぷるんぷるんのお肌を目指しましょう~ウインクウインクウインク

 

 

 おにぎりなつこおにぎり