こんにちはゆかこです!![]()
今日はセブ島は晴れ間が見えます。CELC上空は晴れなのですが毎夜稲妻が山の方に見え、雨の匂いがしてきます。![]()
フィリピンの先日の選挙で圧勝した新代表ドテルテ。
彼はダバオという都市の市長をしていました。その街では犯罪は一件も起きておらず、市民は道徳、法に沿った生活ができておりそれがドテルテが圧勝した証拠でもあるわけです。ドテルテがどんな指揮をとっていたかと言うと、とにかく彼はドラッグに厳しく、もしドラッグの売買、使用を見た場合即銃殺という方法をとりました。銃免許を持っているものであれば誰でも銃殺できます。そのため犯罪者は恐れダバオを去っていったわけです。
ドテルテが代表になって多くの犯罪者、麻薬密売者は国外または山奥に逃げているそうです。見つかれば即射殺されてしまうからです。ダバオは街だから成り立っていたかもしれませんが、フィリピンという国を統治するにはその銃殺可能のシステムを悪用する者も出てきます。このスタイルはあまりにも危険すぎる気がします。銃免許を持つものが悪者を簡単に殺せるシステムは良いように見えても、たとえば麻薬所持の証拠を他人や家族に押し付けて銃殺してしまうなんていう懸念も出てきます。また目の前で人が殺されるのを見て死体をみる環境に慣れてしまえば、そこでまた特に子供たちの道徳観念に悪影響が出てくるでしょう。そこら辺をうまく調整していかないとフィリピン国家は最悪の場合、殺戮国家になってしまうでしょう。ドテルテは本当に真面目で優しく、首相官邸には住まずダバオの自分の家で彼の家族と一緒に普通の生活をすることを選びました。正義感が非常に強いため、全ての腹黒い政治家を嫌い、政党メンバーから排除する予定です。
私はフィリピンの政治家のことはまったく知らないのでなんとも言えませんが、フィリピン国民が切実に良い意味での激変を期待しているのは間違いないでしょう。期待を裏切らないで欲しいです。
皆さんフィリピン地震を覚えていらっしゃいますか?
フィリピン地震の際日本政府も億というお金を寄付しました。世界各国から大金が送られ、私自身も寄付をしました。ですがそのお金は大半が行方不明。被災者に配られる毎食のご飯は9ペソ(約25円)の缶パンだけだったそうです。.......
話は変わりますが道徳つながりでセルクのディベートでよく論題になるのは
「神は存在するのか」
というものです。
講師がなるほどと思った学生の意見を聞きました。
「先進国に無宗教者が多いのは、神に頼らなくても生きていけるから。自分たちで法をつくり、それに従えばいいだけだし、信じられるのは自分だけ。貧困地域や発展途上国に熱狂的信者が多いのは、何かにすがらないと生きていけないから。神頼みしか救いがないから。また、最近先進国でも信者が多くなってきたのはストレス社会が原因ではないか。神を信じていなくても良い行いをしていれば死後の世界がもしあるなら天国に行けるだろうし何ら問題はない。」
なるほど、確かに統計的にそれは証明されています。発展途上国フィリピンも大多数の方がカトリック信者です。私も神を信じていますので統計的結果だとしか思いませんが、その意見も一理あると思います。
「愛を見ることができないのと同じように神も見ることができないから、見れないものは目で見るまで信じられない。」
という現実的な反対論もあったそうです。百聞は一見にしかず。それもありますね。
日本人も現在大多数が無宗教者ではないでしょうか。神の存在は生きている者にとっては永遠のミステリーですね。
今日も最後まで読んでくださりありがとうございました!![]()
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