2011.8.18 ×横浜0-2ヤクルト(神宮)
既に1ヶ月前の観戦記録をUPし続けるセルビーです。
こんばんは。
サラッと見て頂ければと。
***********************
今日はこんな席での観戦。
若干、一塁ヤクルト側ですが、右打者が見やすい席なので、畠山ではなく村田のホームランを見に来た次第です。笑
少々打線が下降気味のヤクルト打線だったからか、それなりにまとめてはいました。
5回2/3 22打者に対して4安打4四球2失点そして101球
ただ、やはり数字は顕著で、22打者で101球なんです。
つまり1打者平均5球近く投げているんですね。
前回が8回30打者に対して107球(四球1)だったことを考えると、今日はボールが先行していたのは明らかですね。打たれていなくても、こういう投球内容というのは、守る時間が長くなり、攻撃のリズムにも影響するのでしょう。
そんなわけで2失点とそこそこ抑えた感は見えていながらも、実際には課題の多い投球だったと思います。
僕は素人なので、何とも言えませんが
・ボールが先行しがち
・良かったり悪かったり
という投手の状態は大体「走りこみ不足」による「下半身の不安定さ」だと思います。
この辺はアメリカに帰国してからの準備が不足していたのではないかと思いますね。
二番手は真田
バレンティンみたいなバットが外を回ってくる打者には、真田のインコースのシュートが効果的でした。
きっちり詰まらせてサードフライでした。
150kmのボールもあったし、相変わらず球は速い。
こういうピッチングを続けてくれると敗戦でも、試合が締まりますね。
4番手は大原。
左の福地・青木と続きますからね。
そして私セルビーはこの大原vs青木という対決には常々注目して見ています。
セ・リーグで最もミートのうまい左打者青木を上手に討ち取れるか否かがこの大原の力量を知るバロメーターと考えているからなのですが、今日は・・・・
インコースから外に曲がっていくスライダーで討ち取りました。
あの青木が写真のような腰砕け。
よっぽどキレが良かったんでしょうね。
こういう痺れる投球を見られることは本当ファン冥利に尽きます。
そんなわけで今日も中継ぎ陣は頑張りましたね。
さて打撃陣は・・・・(最近、いつもこんな展開。苦笑)
先頭打者が3回出塁しましたが・・・・
初回:1死2塁からスレッジ三振、村田四球、ハーパー三振
6回:無死2塁からハーパー内野フライ、金城三振、藤田死球、中村捕フライ
7回:無死1塁から下園ショートゴロ併殺
無得点ということで、ヤクルト赤川にプロ初勝利を献上してしまった試合になってしまいました。。。
まあ「5安打だから仕方ない」と言えば、それまでだけど、ヤクルトは4安打だしね。笑。
これを「巡り合わせ」という一言で片付けてしまってはいけないよね。
やはり、ランナーを二塁に置いてからのセオリーが徹底されていない。
これでは15安打とか打たないと点が入らないよね。。。。
まあ、そんなわけで非常に淡白に進んだ試合だったにも関わらず、3時間3分という比較的普通の時間を要した試合となりました。
神宮というのは勝ったチームには天国のようなチームながらも負けたチームの選手には地獄のような球場でね。
クラブハウスに引き上げる際には、ファンの前を通らなければならない。
わかりにくいかもしれないけど、前の方で記者に囲まれているのは尾花監督。
言わずもがなですが、ファンから罵声を浴びています。
右下に写っているのは、「リードオフマン」と「4番」
ファンの側から遠いところを歩いて帰っています。
色々と言いたい事もあるんでしょうが、黙して・・・・なんでしょうね。
結局は自分たちの成績に帰着するのでしょうが、少しでも多くファンの側を歩き、ファンから歓声を浴びて引き上げていって欲しいものです。
辛く長いシーズン。。。
ファンもですが監督・選手もなんですよね。
さて最後は少し気持ちよく。
夏の神宮名物の花火です。
******************************
1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
横浜 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
ヤクルト 1 0 0 1 0 0 0 0 X 2
勝:赤川1勝(プロ初勝利)
S:バーネット
負:リーチ1勝3敗
横浜:リーチ(5回2/3)、真田(1/3)、大沼(1回)、大原慎(1回)
ヤクルト:赤川(5回2/3)、松岡(1/3)、久古(1回)、押本(1回)、バーネット(1回)
HR:バレンティン24号ソロ
******************************
2011.8.16 ×横浜二軍0-6ロッテ二軍(浦和)
今年初のロッテ浦和での観戦を行いました。
今回も三塁側(ロッテ側)での観戦。
どうも一塁側は観戦環境が良くないんですよね。。。。
無料なのはありがたいですけど。。。。
さて試合の振り返りです。
先発は小林太。。。。というか先に書きますと6失点での敗戦投手ではありましたが完投しました。
この辺のスタミナは小林の非凡なところだと思います。
ただ、今年の小林の使われ方は「谷間の先発」なのか「敗戦のロングリリーフ」なのかもう少しミッションを明確にしてあげないと可愛そうだとも思います。
正直、選手はロボットではないですからね。。。
それではいつもの感じで細かく。
投げたのは8イニング。
被安打は8本ながら、そのうちホームランが2本で、満塁ホームランが1本です。
アウトは
内野ゴロ 12個
内野フライ 2個
外野フライ 7個
三振 3個
といった感じでちょっと外野フライが多いのが顕著。
これは原因が明らかで高目のボールが多かったから。
高目のボールは緩急を使っての見せ球では有効なのでしょうが、正直、小林太の球速では厳しいケースが多々のはず。もう少し低めに抑えないとね。
そしてこういう傾向にあるとヒットの本数も多くなるし、ヒットの延長がホームランになる。
そしてもう一つ。今回失点したイニングは3回のうち2回が先頭打者を出したイニング。
逆に言えば、この2イニングの失点が6失点のうちの5失点。
先頭打者の出塁ってのは失点リスクが高いってことなんですよね。。。
やはり野球には「セオリー」というものが相当な確率で適用される競技なんですね。
それでは横浜打線はどうだったかというと。。。。
先頭打者が出塁したのは一度だけ。
それも死球。。。
そこも後続が併殺を打って、ジ・END。
散発の4安打に四球は「0」。これでは得点が望めませんね。。。
それとフライアウトがね。。。。
アウト27個のうち12個で三振が6個。
逆方向への打球も少なく、正直、「つなぐ意識」というものが感じられなかったですね。
それと井上が松本の内野ゴロの際に、「アウト・セーフ」で審判にクレームをする際に両手で審判の胸を突き飛ばしてしまい退場。
罰金10万円。
あまり二軍でこういうことになる例は聞かないけど、押してしまっただけとはいえ、手を出した以上致し方ないですね。ちなみに審判に手を出すというのは論外ですが、審判にクレームを言う権利というのは、監督にのみ認められた権利。コーチがやってはいけないですね。(あとから白井監督が来ましたが。。。)
というか、そもそも審判を必要とする競技で、野球ほど審判が軽視されているスポーツはないでしょうね。。。
正直、この点に関しては野球というスポーツの未熟な面なんだと思います。
代役の波留コーチ
試合終了後、恒例となった振り返りミーティング。
選手に対してもですが、実はコーチにとっても勉強の場なんでしょうね。
白井監督の前で、「選手にどういうことを話すか」というあたりを確認され、鍛えられているんでしょうから。
何しろ、選手からコーチになった方々は皆「自らプレーすることはプロ」であっても、必ずしも「やり方をわかっていること」と「やり方をわかりやすく伝えること」のプロとは言い切れないでしょうし、その両者は似て非なるものですからね。
こういう営みを繰り返すことによって、指導に関する技術力・コーチング力を増していって、指導者としての戦力値を上げていって欲しいですね。
しかし。。。。暑かったぁ!
(選手の皆さんもお疲れ様でした。。)
***********************************
1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
横浜 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
ロッテ 0 0 0 4 0 0 1 1 X 6
勝:黒沢
負:小林太
横浜:小林太(8回)
ロッテ:黒沢(5回)、服部(1回)、山本徹(2回)、橋本(1回)
本塁打:蔡森夫満塁、大松ソロ





