2011.8.16 ×横浜二軍0-6ロッテ二軍(浦和) | ベイスターズ☆マニア

2011.8.16 ×横浜二軍0-6ロッテ二軍(浦和)

今年初のロッテ浦和での観戦を行いました。
今回も三塁側(ロッテ側)での観戦。

どうも一塁側は観戦環境が良くないんですよね。。。。
無料なのはありがたいですけど。。。。


さて試合の振り返りです。

先発は小林太。。。。というか先に書きますと6失点での敗戦投手ではありましたが完投しました。
この辺のスタミナは小林の非凡なところだと思います。

ただ、今年の小林の使われ方は「谷間の先発」なのか「敗戦のロングリリーフ」なのかもう少しミッションを明確にしてあげないと可愛そうだとも思います。
正直、選手はロボットではないですからね。。。

それではいつもの感じで細かく。
投げたのは8イニング。
被安打は8本ながら、そのうちホームランが2本で、満塁ホームランが1本です。
アウトは
 内野ゴロ  12個
 内野フライ  2個
 外野フライ  7個
 三振     3個   
といった感じでちょっと外野フライが多いのが顕著。

これは原因が明らかで高目のボールが多かったから。
高目のボールは緩急を使っての見せ球では有効なのでしょうが、正直、小林太の球速では厳しいケースが多々のはず。もう少し低めに抑えないとね。
そしてこういう傾向にあるとヒットの本数も多くなるし、ヒットの延長がホームランになる。


そしてもう一つ。今回失点したイニングは3回のうち2回が先頭打者を出したイニング。
逆に言えば、この2イニングの失点が6失点のうちの5失点。
先頭打者の出塁ってのは失点リスクが高いってことなんですよね。。。

やはり野球には「セオリー」というものが相当な確率で適用される競技なんですね。


それでは横浜打線はどうだったかというと。。。。
先頭打者が出塁したのは一度だけ。
それも死球。。。
そこも後続が併殺を打って、ジ・END。


散発の4安打に四球は「0」。これでは得点が望めませんね。。。
それとフライアウトがね。。。。
アウト27個のうち12個で三振が6個。
逆方向への打球も少なく、正直、「つなぐ意識」というものが感じられなかったですね。


それと井上が松本の内野ゴロの際に、「アウト・セーフ」で審判にクレームをする際に両手で審判の胸を突き飛ばしてしまい退場。
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罰金10万円。
あまり二軍でこういうことになる例は聞かないけど、押してしまっただけとはいえ、手を出した以上致し方ないですね。ちなみに審判に手を出すというのは論外ですが、審判にクレームを言う権利というのは、監督にのみ認められた権利。コーチがやってはいけないですね。(あとから白井監督が来ましたが。。。)

というか、そもそも審判を必要とする競技で、野球ほど審判が軽視されているスポーツはないでしょうね。。。

正直、この点に関しては野球というスポーツの未熟な面なんだと思います。
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代役の波留コーチ


試合終了後、恒例となった振り返りミーティング。
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選手に対してもですが、実はコーチにとっても勉強の場なんでしょうね。

白井監督の前で、「選手にどういうことを話すか」というあたりを確認され、鍛えられているんでしょうから。

何しろ、選手からコーチになった方々は皆「自らプレーすることはプロ」であっても、必ずしも「やり方をわかっていること」と「やり方をわかりやすく伝えること」のプロとは言い切れないでしょうし、その両者は似て非なるものですからね。
こういう営みを繰り返すことによって、指導に関する技術力・コーチング力を増していって、指導者としての戦力値を上げていって欲しいですね。


しかし。。。。暑かったぁ!
(選手の皆さんもお疲れ様でした。。)


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    1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
横浜 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
ロッテ 0 0 0 4 0 0 1 1 X 6


勝:黒沢
負:小林太


横浜:小林太(8回)
ロッテ:黒沢(5回)、服部(1回)、山本徹(2回)、橋本(1回)


本塁打:蔡森夫満塁、大松ソロ