ベイスターズ☆マニア -143ページ目

2010.7.6×横浜4-5中日

ハーパーが一軍登録されると知って、色々と調整した結果、会社を休めることに。笑
そんなわけで試合開始少し前からしっかり観戦。


<ハーパー>
巷ではハーパーの初ホームランがクローズアツプされているけど、以下の成績を再度見て頂きたい。
 空振り三振(高目のボール球)
 ホームラン(インコースのまっすぐ)
 四球(高目のボールを見極め)
 空振り三振
 ショートゴロエラー
三振はきちんと空振りの三振です。野球ファンなら誰もが見たくない「見送り三振」ではないです。僕はこの姿勢がホームランにつながっていると確信しています。
答えは簡単。10回に1回ホームランを打てる人は10回振れば確率的にホームランが打てるからです。やはり、まずはきちんと振ることです。
そしてこのホームランですが左投手のチェンのインコースのボールを打ったことにも価値のあるホームランです。通常、左打者は左投手のインコースのボールは窮屈になります。特にハーパーのような太った選手はそうです。ところがそんなボールを身体を開くことなくスタンドに運ぶあたり、投手に崩されないスイングをしていることがわかります。
それともう二つ注目するところがあります。まずは四球です。最初の打席の高目のボール球と同じようなボールを最後投げられたわけですが、今度はそれをきちんと見逃しています。これはたまたまなのかもしれないですが、少なくとも何でもいいからとにかく振ればいいという選手でないことは間違いなさそうです。
そしてショートゴロエラーでの出塁。まあ普通に考えれば中日の守備力の問題なのですが、これがセーフになるのは、ハーパーが一生懸命に走っているからこそです。後で書きますが、こういうことをきちんと出来るということがとても大切なんだと思います。
しばらく期待できそうですし、スタジアムに通う楽しみが出来ましたね。


<内川・村田>
今日の内川は5打数2安打、村田は5打数ノーヒットということで、同列に扱うのはおかしいと一見見えますが、昨日はこういう状態でした。
 無死13塁  →内川:浅いライトフライ(タッチアップできず。)
(13)   村田:普通のセンターフライ
 2死走者ナシ →内川:レフト前ヒット
           村田:セカンドゴロ
 ③ 12    →内川:セカンドフライ(進塁できず)
            村田:ショートフライ
 ④ 無死1塁    →内川:ライト前ヒット
            村田:セカンドゴロ(守備乱れによる併殺崩れ)
 ⑤ 22    →内川:空振り三振(同点のチャンス
こんな感じで、実は肝心な場面はほとんど内川にあって、その肝心な場面では進塁打や犠牲フライすら打てない体たらくだったんですね。そういった意味では村田は得点圏で打席が回ってきていても、ツーアウトという状態で回ってきていて、「前進守備ではなく通常の守備位置」「犠牲フライになるような当たりも2死では意味がない」という状態で厳しかったのは間違いなかったと言えますね。
なのでこの試合の打線の鍵は内川だったと思いますし、その内川はヒットこそ打っても肝心な時には役に立っていないことがわかります。
ただ。。。村田も問題が二つ。まず打球がセンターから右ばかりですね。振り切ってこその4番であり、恐さのあるバッターなのに「当てにいっているようなバッティング」では恐さはないですよね。あれでは遅めの変化球しか引っ張れません。スレッジのようなスイングばかりではちと困りますが、それでも今の村田とスレッジなら明らかにスレッジの方が恐い打者だと思います。それともう一つ。
「最後まで走れ!!!」いやぁ~、先日、2塁から一生懸命走る村田を見て好感を持っていたのに、今日は違いましたね。セカンドゴロの際、きちんと走らない。。。しかも一塁のブランコがポロポロしているのに。。。。ああいう姿は打てない姿を見るよりも腹が立ちます。佐伯あたりが一喝してくれないもんですかね。。。


<石川>
今日の石川は明らかに散漫だった。
まずは、バスター気味の送りバントをした際、途中から走らずに流してしまったんだけど、一塁は「僕らのブランコ」。いつものようにポロッとやってくれてね。。。。でも、石川が流していたもんだから、ブランコに拾われて終わり。勿体無い。。。村田があんな状況では選手で怒れる人もいないのかな。。。。
それと守備でも一つ。2-3と1点差となった8回、三塁よりのショートゴロを通常より余計にSTEPしたにも関わらず、握りが甘くて悪送球。。。。正直、今季は無理です。あのスローイングは。直りません。どうしてもショートにしたいなら今秋の秋季キャンプで送球練習を終日やってからにして欲しい。
100歩譲って他にいないなら仕方ないけど、横浜には藤田がいる。昨季までは打てなかったけど、今年はそこそこ打てている。何故ショートを藤田に守らせない。他の吉村⇔下園とか代打佐伯の是非よりも、ショートの問題は投手に与えるインパクト的にも圧倒的に大きな問題。ちなみにこの処理を誤らなければこの回は無失点で終わっていたはず。勿体無い。。。
初回の牽制アウトもなんか散漫な感じ。この辺は「2番石川」というものに対するストレスのような気がする。つまり何かと制約の多い打順である2番というのは石川には合わないんじゃないか??2番というのはもう少し「滅私奉公」な性格の選手でないと厳しいのでは??


てなことで大分長々と書いてきましたが最後にもう一つ。
今のベイスターズのスタメンと代打の順番、誰が考えているのかわからないけど、並び方を変えるだけでも全然違うはず。14安打、2四球、3失策あって4点というのはつながりの悪さが原因なのは明確。早々にその「誰」を変えて欲しい。





オールスター選出メンバー予想の添削

そんなわけで避けては通れない予想の結果です。。。

まずはセ・リーグ。
◎決定済 〇予想 △対抗 ×予想外&不正解

<投手>
 ◎前田(広)
 ◎越智(巨)
 ◎藤川(神)
  〇久保(巨)→正解
  〇東野(巨)→正解
  〇内海(巨)→正解
  〇浅尾(中)→正解
  〇岩瀬(中)→正解
  〇林 (ヤ)→正解
  〇久保(神)→正解
  〇松岡(ヤ)→×不正解
  △山口(横)→正解
  ×吉見(中)→予想外
  ※まあ、こんなもんでしょう。吉見は予想しなくもなかったのだけど、落合が「うちからそんなに持っていくな」とか言いそうだったもんで外した。山口は・・・・結果的に「横浜0」対策かと。苦笑
    ここはまあ80点かな。

<捕手>
  ◎阿部(巨)
  ◎城島(神)
   〇相川(ヤ)→正解。
   ※ここはつまらない。笑。とりあえず100点。

<内野>
  ◎栗原(広)
  ◎ブランコ(中)
  ◎東出(広)
  ◎井端(中)
  ◎小笠原(巨)
  ◎坂本(巨)
   〇ブラゼル(神)→×不正解
   〇森野(中)  →〇正解
    ---------------------
   △石川(横)  →×不正解
   △新井(神)  →×不正解
   △内川(横)  →×不正解 
   △平野(神)  →〇正解
   ※選択の枠的には「2」だったわけで、森野が正解ながらも、圧倒的な成績と思っていたブラゼルがハズレってのは納得がいかなくてね。。。調べたら、外国人選手の場合、ファン投票による選出に上限はなくなったものの、出場には制限が残っているようで。。。それで平野か。。。まあ、スピードはあるし、外野も守れるってところか。そんなわけでここは60点かな。

<外野>
  ◎青木(ヤ)
  ◎ラミレス(巨)
  ◎松本(巨)
  ◎和田(中)
   〇マートン(神)
   △広瀬(広)
  ※何とここは6人ではなく5人だった。そんなわけでマートン一人ってことで、まあ、90点かな。 
 全体としては、良かった感じ。ただ、本当に栗原と井端は試合に出られるのか?
 今日現在、公式戦には出ていないけど。。。。

次はパ・リーグ

<投手>
  ◎ダル(日)
  ◎杉内(SB)
  ◎ファルケンボーグ(SB)
  ◎馬原(SB)
   〇涌井(西)   →正解
   〇和田(SB)   →正解
   〇シコースキー(西)→正解
   〇小林宏(ロ)   →正解
   〇ケッペル(日) →不正解
   〇摂津(SB)   →不正解
   〇田中将(楽)   →不正解
    -----------------------
   △木佐貫(オ)   →正解
   △岩隈(楽)    →不正解
   △帆足(西)    →不正解
   ×平野(オ)     →想定外
   ×川岸(楽)     →想定外
   ×永井(楽)     →想定外 
  ※いやぁ~まいった。ケッペル・摂津を外すとは。。。。
    川岸は確かにSP14ではあるけど、防御率が5.52なのに。。。(ちなみに摂津は1.90)
    まあ、球団間のバランスなのかな・・・・とりあえず60点かな。

<捕手>
 ◎里崎(ロ)
 ◎嶋(楽)
  〇細川→不正解
  ※何と捕手は2名でした。結構、代打を使うところだろうに大丈夫か??
   ここは30点だね。 

<内野>
 ◎金(ロ)
 ◎井口(ロ)
 ◎片岡(西)
 ◎中島(西)
 ◎川崎(SB)
 ◎中村(西)→欠場
  〇西岡→正解   
  〇田中賢→不正解
  ×小谷野→想定外
 ※いやぁ~田中賢介を選ばないのですか。。。首位打者で守備が上手くて・・・・
  まあ、確かに地味だけど。笑。ここは60点かな。それよかここ7人か。 60点かな。

<外野>
 ◎稲葉
 ◎T岡田
 ◎多村
 ◎糸井
 ◎鉄平
 ※ここは予想通り、選抜されたメンバーだけ。でも凄いよな。。。
  右翼:多村、中翼:糸井、左翼:T岡田 こんな感じかな。評価ナシ。
 
<DH>
 ◎山崎
 ◎二岡
 ※ここも選抜されたメンバーだけ。よって評価ナシ。

パ・リーグは攝津・ケッペル落選が驚き。野手は少ない感じがするけど、まあ二岡はそこそこ守れるし、山崎も・・・・以下略。笑。

当るも八卦、当らぬも八卦(7/6~7/8)中日戦

7/7は雨が降ってしまいました。観戦予定だった方、残念でした。私も予想をやり直しで残念です。苦笑

まずは先発投手の予想からやり直しです。

<先発投手>
7/8(木)横浜:三浦vs中日:吉見
**********************************************************
7/9(金)横浜:加賀vs阪神:久保
7/10(土)横浜:ランドルフvs阪神:鶴
7/11(日)横浜:ブーチェックvs阪神:上園

三浦を得意な阪神戦に回すこともありえる。ただ、そうすると翌週の巨人戦に相性のよくない三浦が登板することになってしまう。あわせて7/7の中止はかなり早い時間のもの。あれぐらい早いと先発予定の選手は試合前の「ブルペンでの投げ込み」をしていないと思われる。そういった意味からも三浦のスライドを予想。7/11日曜日は清水の先発もあるかもしれないけど、前回のブーチェックの好投と、このところの清水の不振振りを勘案してこういった予想に。
そして残りのオールスターまでのカードは
 7/ 9~11阪神:加賀・ランドルフ・ブーチェック
 7/13~15広島:清水・大家・三浦
 7/16~18巨人:加賀・ランドルフ・ブーチェック
 7/19~21中日:清水・大家・三浦
こんな感じでの予想をした次第。

さて、まずは中日戦に戻ります。
先発予想は三浦と吉見。
まず三浦。今季中日戦は浜松での1試合の登板。ブランコへの一発と緊急昇格の寺原が2発打たれ試合を確定(破壊)してくれた試合ですね。結果はともかく、中日打線に悪い印象はないでしょう。
そして吉見。こちらも横浜戦の登板は今季1試合のみ。8回を2失点で勝ち投手になっている。現在、シーズントータルでも7勝4敗。中日の二番手投手ということもあり、自信をもってくるはず。よって普通なら投手戦が濃厚。

<中日スタメン>7/6を含んだ直近6試合の結果
まずは中日。
1・遊撃:荒木  (率231 本1 点3)
2・中翼:大島  (率143 本0 点0)
3・三塁:森野  (率348 本0 点2)
4・左翼:和田  (率333 本2 点5)
5・一塁:ブランコ(率227 本1 点4)
6・右翼:セサル (率522 本0 点3)
7・捕手:小山  (率214 本0 点0)
8・二塁:堂上直 (率250 本0 点1)
見ての通り、3番森野~6番セサルで得点。主軸がきっちり打っている。それでもやはり森野と和田だよな~。

<横浜スタメン>7/6を含んだ直近6試合の結果。ハーパーは1試合
1・中翼:下園   (率292 本0 点1)
2・遊撃:石川   (率227 本0 点0)
3・右翼:内川   (率300 本1 点1)
4・三塁:村田   (率208 本0 点1)
5・左翼:スレッジ (率300 本0 点1)
6・一塁:ハーパー (率250 本1 点1)
7・捕手:橋本   (率294 本0 点1)
8・二塁:藤田   (率417 本0 点2)
すごい!!!控えに回ることの多い藤田が最高打点だよ。笑。
所謂、主力は皆20~25打数あって、打率もどうしようもない結果ではないのに、打点1のオンパレード。。。
「チャンスに弱い?」「繋がりが悪い?」いずれにしてもこれではどこが相手でも勝てるわけない。
前にも書いたとおり、今のままでは「橋本・藤田がチャンスを作って、下園・石川が返す」というパターンが一番期待できる得点パターンになってしまう。。。

その他中日で注目なのは、中日の失策の多さなんだね。
中日と言えば、堅い守備でこれまできていたのだけど。。。。
 荒  木:13個(セ2位)
 森  野:13個(セ2位)
 ブランコ:12個(セ4位)
ちょっと信じられない。森野⇒ブランコという組み合わせの方はわかるけど、荒木がね。。。。井端がいないことと「アライバ」のコンバートの影響なのかな??いずれにしても今の中日の戦績はこの辺によるものなのかな。。。。と。
ちなみに横浜はカスティーヨの8個が最高。石川の記録が4個というのは少々納得できないところ。苦笑

そんなわけで今日の試合は・・・・勝てるとすれば3-2、そうでなければ2-5かな。。。。
中日戦の考察は以上です。

明日からの阪神戦の予想は今晩にでも。(昼休みの30分ではこれが限界。苦笑)