ベイスターズ☆マニア -13ページ目

2016年ベイスターズ観戦成績(一軍)

さてさて野球です。
ベイスターズマニアと称しているのに、ベイスターズ関連の備忘録よりも寺社の備忘録ばかりになっておりますが、先に書いたように観戦とかはしています。
2016年も48試合の公式戦を観戦しました。
土日を基本に平日は無理ない範囲でという感じで。
2015年が47試合だったので、ほぼ同じ感じですね。
実際にはクライマックスで5試合観戦したので随分と観戦した感じです。
さて、そんなわけで今年の僕自身の観戦結果の振り返りですが、自分の観戦成績を振り返る前に、チームの戦績を。
 
【ベイスターズの対戦相手別チーム戦績(カッコは昨年成績)】
広  島:12勝13敗    (15勝10敗 )
巨  人:14勝10敗1分(10勝15敗) 
阪  神: 9勝15敗1分(11勝14敗 )
ヤクルト:14勝11敗  (8勝17敗) 
中  日:13勝11敗1分(15勝10敗 )
交流戦 : 7勝11敗    (3勝14敗)
トータル:69勝71敗3分(62勝80敗1分)
    勝率493/3位 (勝率437/6位) 
順位にも表れている通り、まずまずバランスも良くなったよね。
何故か阪神には少し分が悪かったけど、これは鶴岡のせいじゃないかな。。。。
(ブロックサインが筒抜けとかで。。。)
 
こういった対戦成績の中、自分の観戦成績は以下の通りです。(カッコ内は昨年)
【対戦相手別観戦成績(カッコは昨年成績)】
広  島:2勝3敗(5勝 0敗)
巨  人:8勝3敗(3勝 6敗)
阪  神:1勝3敗(3勝 3敗)
ヤクルト:8勝9敗(7勝 8敗)
中  日:3勝2敗(6勝 2敗)
交流戦 :2勝4敗(2勝 2敗)
トータル:24勝24敗(26勝21敗)
   観戦勝率500/3位 (観戦勝率553/6位)
 
綺麗に五割でした。まあ、チーム成績とほぼ同じでしたのでこんなもんでしょうか。
数値的には何と言ってもヤクルト戦の17試合観戦は比率的多い感じかな。
まあ、神宮が職場から比較的近いことに加え、チケットも比較的取りやすかったからですね。
それにしても巨人戦の観戦勝率は素晴らしいですね。
ここ数年どころか、これまでの観戦成績でもこれほど巨人戦勝率の良かった記憶はありません。是非、来年も!ですね。
 
そして曜日別分析はカットして、先発投手別観戦成績を作ってみました。
【先発投手別観戦成績】
石田25試合先発13勝12敗   ⇒ 11試合観戦で6勝5敗
井納23試合先発11勝12敗   ⇒ 8試合観戦で4勝4敗
今永22試合先発10勝11敗1分 ⇒ 8試合観戦で4勝4敗
山口19試合先発11勝 7敗1分 ⇒ 6試合観戦で3勝3敗
久保15試合先発 6勝 9敗   ⇒ 7試合観戦で2勝5敗
モス13試合先発 6勝 7敗   ⇒ 1試合観戦で1敗
砂田 8試合先発 3勝 3敗1分 ⇒ 2試合観戦で1勝1敗
ペト 7試合先発 4勝 3敗   ⇒ 1試合観戦で1勝
三嶋 4試合先発 3勝 1敗   ⇒ 3試合観戦で3勝
三浦 3試合先発 0勝 3敗   ⇒ 1試合観戦で1敗
熊原 3 試合先発 2勝 1敗   ⇒ 先発試合の観戦ナシ
国吉 1試合先発 0勝 1敗   ⇒ 先発試合の観戦ナシ
せっかく集計してみましたが、なんか著しい傾向ないですね。苦笑。
あえて言えば三嶋は結構勝ち試合を作っていて、その勝ち試合を全て観戦したんだってことぐらいかな。
 
【球場別観戦成績(一軍)】
<ホーム>
・横浜スタジアム  20勝14敗(勝率588)
<ビジター> 
・東京ドーム    2勝2敗
・神宮球場     2勝5敗
・西武ドーム    0勝1敗
・松山坊ちゃん  0勝2敗
  ⇒4勝10敗(勝率285)
まあ、何と言ってもヤクルトビジターですかね。ヤクルトにはチームは11試合負けています。
そのうちの9試合を僕は見ていて、かつ、それをビジターで7試合(神宮5+松山2)見ている。。。。確かに色々と凄い試合を見たな~。(ブロードウェイの劇場試合とか小杉制球定まらず・・・とか)。そうそう2016年は初めて松山の坊ちゃんスタジアムに行き喜んでいたのも束の間、初戦は完敗、2戦目は勝ち試合だ!と思っていたら最終回にエラーでの大逆転負け試合。。。。遠征の連敗はきついよね。。。。。
 
そして2016年はこの公式戦にクライマックス7試合が加わるわけですが、僕自身は東京ドーム3試合と広島マツダスタジアムの2試合(3・4戦目)を観戦しました。
こちらはトータルで3勝2敗だったので、自分的には2016年は勝ち越して終われた感じでした。笑。
しかし、何て言うかクライマックスって色々と云々言われていますが、なかなか楽しいもんでしたね。クライマックスに初めて出たチームのファンだからかもしれませんが、東京ドームの左半分が青くなっていたのを見た際には、武者震いしましたよ。ホント。
1998年10月の日本シリーズ第1戦で受けた印象のようでした。(実際にはスターナイトでもそうだったのでしょうが、受けたインパクトがね。)
2017年は何とかハマスタでクライマックスが行われるよう期待して応援したいと思ったし、2017年は目ぼしい遠征先がないようなので、どうか10月に札幌か福岡に2週続けて行けるようになればな。。。。と思っております。
 

2016年参拝かいつまみ②

2016年参拝かいつまみ続編というか後編です。

 

今度は関東近辺です。

<関東>

平成28年で書き記しておきたいことをまずあげるとしたら以下の二つでしょうか。

①「関東三十六不動霊場」の結願。

②「日向薬師」の落慶

 

まず関東三十六不動霊場です。こちらは神奈川7寺、東京19寺、埼玉5寺、千葉5寺を廻るわけですが、東京などは比較的交通の便の良いところが多い一方、千葉などはそれこそ房総半島の突端だったり、多摩地区在住の自分には少し厳しいエリアも。

それでもお伺いした際に御住職やご家族とかがご不在で御朱印をいただけなかったところはなかったですし、巡礼の本筋とは違うかもしれませんが、風光明媚な場所にあるところも多く、気持ちよく廻ることができました。

そしてこれまた本来の巡礼とは違うのかもしれませんが、(家から離れた)せっかく遠い場所に足を伸ばすんであれば、他の寺社やそれこそお城や観光地も廻ってみたりとか。

例えば埼玉の苔不動尊へ参拝するのは「秋の七草寺巡り」の季節に伺い別の札所巡りとセットで廻ったり、房総の札所を巡る際は1泊して「一之宮巡り(玉前・安房・洲崎)」「安房三古寺(真野寺・小松寺・石堂寺)御開帳」「波の伊八作品巡り」「日蓮上人巡り」もセットにして、挙句の果てにというか安房三十三観音霊場巡りもしたりとか。

そんなわけで私の「関東三十六不動霊場」巡りは平成26年12月に始め、平成28年6月に結願を迎えました。

関東三十六不動霊場は2017年の今年が酉年開帳とのこと。

もっとも秘仏(御開帳有無もそれぞれ)となっているものは半分ぐらいだったので、半分ぐらいは常時開帳されているので、この酉年開帳のタイミングで開帳してくれている札所は、2017年にもう一度廻ってみたいな。。。と思っています。

結願してまだ半年ちょっとだけど。苦笑。

またカレンダーとにらめっこが始まります。

 

そして日向薬師です。

こちらは1300年前に開かれ、本堂である薬師堂が270年ぶりに平成22年11月から改修され、平成28年11月20日に落慶されたのですが、その間、工事現場の足場上等とかから説明を行いながらの見学会を年に二回程行っていただいたようで、当初気づいていなかった自分、たまたま、平成26年に気付くことが出来てそれ以降は毎回参加させて頂いていました。

説明会の様子。

こういったパネルや

こういった写真も見せていただけました。

↑改修開始直後の写真で萱の下がいかにもな感じ。

 

↑案の定支えがないところや腐食し折れているところが。。。。

 

↑全景。

この改修工事ですが、そっくり立て直すのではなく、他の寺社同様、「使えるところはそのまま使う」のが基本で、「荷重のかかっていないところ」や「日当たりの良いところ」の部材は結構そのまま使えているところが多々だったそうで、「部分的には使えそうな部材は、使い方を変えて再利用」したそうです。「長い部位⇒朽ちたところを切る⇒短い部位」といった感じで。

なので柱によっては途中に繫ぎ目があって色が違ったりとか。

そしてそれらを後世のために、木材の表から見えないところにきちんと書き記していったそうですよ。勿論、全ての作業を記録することも。凄いですね。

 

そして新しい部材を使ったりして骨組みが整ってきた頃の画像。

↑大好きな虹梁

 

↑外陣を横から見た感じ。

↑綺麗な新しい木と古い使いまわす木が混在。

そして茅葺が整った時期の画像が以下。

↑一見絨毯のよう?笑

こんな位置の画像はこのタイミングでしか撮影出来ないですよね。

 

そして落慶式一か月前の最後の見学会(2016年10月22日)

↑足場がなくなってました。

↑どの仏様が?ご本尊お薬師様の御前立かな?

↑内陣。落慶以降は上がることないのかな?

↑最後はパノラマ画像。

まだ仏様が納まっていないので、写真も撮り放題。笑。

正直、歴史的なわびさびがなくなった感じではありますが、開祖1300年のお寺で270年ぶりの改修ということだから、このお堂も再び270年後にはわびさびのあるお堂になっているんでしょう。笑。

そして最後に11/20の落慶式。

↑こちらの御住職は意外と若い方なんですよね。

勝手にではありますが、「無事見届けた」って感じです。笑。

そして家からはけして距離的に近くないこの日向薬師がこれほど気になるお寺になったのは、ひとえに見学会を主催していただき、丁寧な説明を行って頂いた伊勢原市教育委員会の皆様と工事会社の皆様のお陰だと感謝しています。

これからも頻繁にとはいかないかもしれないですが、年に一度二度、必ず伺わせていただきたいと思います。

 

そして関東の参拝に戻ります。

まあ、正直言えば、それ程大きく変わってなかったのが本当のところです。

・1月は七福神(八王子・)と鷽替え神事(亀戸・湯島)

・2月は初午(王子とか)

・3月&4月は桜(靖国他都心ばかりでした。)

・6月は東国三社に。それと紫陽花を見に千葉と川崎に。鎌倉はお休み。笑。

・7月は夏詣で台東区の寺社をいくつか、富士塚の神社もいくつか。閻魔様もいくつか。

・11月は東京文化財ウイーク関連と後半は酉の市(廻れたのは二の酉だけでした。)

その他、適宜個々の寺社の縁日を中心に廻る。この辺はずっと変わらずですね。

 

そうそう。今年は念願叶って初めて参拝できたところが。

東京に2つある国宝建築物の一つ、正福寺への参拝。(もう一つの国宝建造物は迎賓館)

鎌倉時代の禅宗様式のお堂。

屋根や垂木が特徴的。実は多摩地区在住なのだからすぐに来られそうながら、年に数日ある御開帳の際にと思い、延ばし延ばしになっていて。。。。

お陰様でスッキリしました。

しかし同じく神奈川の国宝建築物「円覚寺舎利殿」とも似てるよね。

鎌倉円覚寺舎利殿(2014.11撮影)

神奈川県唯一の国宝建築物。

 

鎌倉(円覚寺)と東村山(正福寺)を結ぶものと言えば鎌倉街道上道(鶴岡八幡宮⇒綾瀬⇒町田⇒府中⇒東村山⇒嵐山⇒藤岡⇒高崎)。

これまた何かのご縁なんでしょうね。(深くは調べてません。苦笑)

 

そんなわけで2016年の参拝振り返りは、とりあえず終わり。

2017年も車と電車と徒歩を上手にバランスさせながら、食べ歩きや野球観戦や美術館巡りともバランスさせながら廻っていきたいと考えております。

 

連日の長文にお付き合いありがとうございました。

2016年参拝かいつまみ①

2016の参拝は先に書いた通りですが、少しかいつまみを。

 

まずは遠征系。

 

<東北>

東北は青森・岩手・山形・宮城に行ったわけですが、まずは何と言っても瑞巌寺ですね。

永らく改修工事で中に入っての見学が出来なかった国宝の本堂の工事が4月に一段落。

少し手ぐすね引いていたのだけど、7月に山形での夜のライブに参戦することになり、行きがけ(東京⇒(新幹線)⇒仙台⇒(レンタカー)⇒松島⇒山形)に寄ることに。

宮城には他にも魅力的な寺社が多数ある中、時間の都合で「瑞巌寺周辺オンリー」と割り切って。もともと建物好きが高じて寺社を参拝するようになった僕ですが、この本堂の「扉」「梁」「欄間の彫刻」「襖絵」は見ていて飽きなかったですね。。。

本堂内の襖絵などは既にレプリカになっていましたが、一部の本物は宝物館に飾られていたし、雰囲気的にはレプリカでも充分素晴らしさ・重厚感が伝わってきました。

加えて松島湾クルーズ、そしてその松島湾を小高い山から見下ろしたりとか半日ではあったけど、楽しめました。

瑞巌寺本堂

 

五大堂

 

山形でのライブの翌日には山形山寺(立石寺)慈恩寺に。

いずれも初の参拝。

慈恩寺は魅力的な仏像を沢山拝観させて頂きました。

しかもただ拝観させていただいただけでなく、お寺の方が中でとても丁寧なガイドをしてくれるオマケつき。とても勉強になったし、清々しい時間でした。

慈恩寺本堂

 

そして山寺。山道を登っていくので、(体力的に)多少の覚悟を持って臨みましたが、本堂までの山道の途中にいくつものお堂(不動堂・薬師堂等)があり、そこでの拝観等がちょっとした休憩になり、思いのほかしんどくない参拝でした。というか、天気のせいもあり、どんどん見晴らしが良くなり楽しく登れました。

山寺の見晴台

 

<近畿:京都>

京都には3月に行きました。

何ていうか京都って常時どこかの寺社で「気になる行事」をしてくれていて、夜中のライトアップも豊富に。まずはライトアップの画像。

清水寺

京都に来るたびに来てしまう清水寺ですが、夜の参拝は初めてでした。

画像でも多少はわかると思いますが、夜でも人は多いですよね~。

それでも昼よりは多少はましなのかな?

参道のお土産屋さんも遅い時間まで営業されていたし、参拝客を飽きさせないですよね。。。

 

そして夜間ライトアップに加え、サンドアートを大型ビジョンに映しながら楽しませてくれた知恩院

知恩院三門前。

お寺そのものだけでも魅力的なのに、色々と嗜好を凝らしてくれますよね。

(お寺が主催ではないかもしれませんが、この場所での開催を許容するという点で素晴らしい)

 

そして、アップ過ぎてわかりにくいかもだけど、東寺五重塔の御開帳。

外観はこちら。

東寺は講堂の立体曼荼羅だけでもお腹が一杯になりますが、御開帳だからなのでしょうが、中ではお寺の方が丁寧に説明をしてくださいましたので大満足でした。。。。

(五重塔も講堂同様、弘法大師の教え大日如来を中心とした金剛界曼荼羅が仏像と壁画で表されていました。)

しかしいつ見ても帝釈天はイケメン。

 

圓徳院ではこんな体験もさせて頂きました。苦笑。

同様に座禅も。いずれも早朝からというのが少しきつかったけど、その後の拝観を朝早くから始められたあたりは「三文の徳」だったかも。

この他も鈴虫寺での法話、相国寺での御開帳、鳥獣戯画の高山寺での「実質貸し切り状態(笑)」とか色々ありましたが割愛。笑。

 

<近畿:滋賀>

密かに始めた「西国三十三観音霊場」への参拝だけど、その中の札所「石山寺が2016年に御開帳を行う」、そして「比叡山延暦寺根本中堂がH28夏以降長い期間での改修工事を始める」、そして「(寺社じゃないけど)彦根城も行ってみたい」とやらで、2泊3日で琵琶湖周辺の寺社を巡ることに。

石山寺は御開帳目的で行ったのだけど、初めて見た国宝の本堂や多宝塔も随分と魅力的でしたし、宝物館も見所満載、加えて藤が綺麗な時分で、いきなり石山寺だけど半日近く拝観してしまい、後行程がだいぶ狂ってしまいました。苦笑。

まあ、いつものことなんですけどね。

石山寺本堂

それにしてもお庭の綺麗なお寺でした。
 
そして延暦寺根本中堂
下の写真をよく見ていただくとわかりますが、まだ門が閉まっています。
朝の勤行に参列させていただくために早めに行ったのだけど、少し早いというか一番乗りでした。僧侶の皆さんが読経されている間、我々も正座しているのですが、5月とはいえ山の上のお堂ですから寒いのを心配していました。が!最近の参列者の軟弱ぶりを知ってか(笑)、何と、電気カーペットがお堂一杯に引かれていて、足元はぬくぬくでした。
(僧侶の方々のスペースは板の間)
その後、お若い僧侶に法話をいただき終了。
朝からスッキリさせていただきました。
延暦寺根本中堂
しかし延暦寺って広いんですね。。。。随分とエリア内を車&徒歩で移動させていただきました。そうそう延暦寺会館って体裁としては宿坊という位置付けなのでしょうが、もう普通のホテルですよ。まあ、多少質素な感じですが。(琵琶湖の眺めが抜群でした。)
 
琵琶湖に行くことがあれば必ず行きたいと思っていたのが、竹生島!でして。
それこそ船で30分近くかけて行く琵琶湖の中の島ですが、島内は見所満載でした。
(しかし、この島は島全体が一つの岩っていうのだから凄いね。)
ここの宝厳寺の国宝の唐門は豊国廟から移築した門というのは間違いないらしいのだけど、ともすれば、豊国廟の前には大阪城で使われているものだった可能性もあるようで。!日本建築の凄さだよね。
写真は渡り廊下なのだけど、外観が船みたいなんで、船廊下って言うらしい。
元国宝で現在は重要文化財とのこと。
宝厳寺の船廊下
その他、日吉・日枝・山王神社の総本宮である日吉大社の荘厳さに驚き、毎年8月に高さ10メートルぐらいの崖上から行者様が飛び込む「棹飛び」という厳修が1000年続いている伊崎寺もその参道の長さにちょっと驚きました。
 
<近畿:奈良>
奈良は実は二回行ってまして。
最初は京都と同じタイミング(2泊3日)のうちの1日。
ここでは興福寺・春日大社・東大寺と廻ったのだけど目玉は東大寺二月堂の「修二会(お水取り)」。行事としての位置付けや好みは色々なのでしょうが、2016年で1265回目で1265年間連続で行われているらしく、その年月が何とも魅力的で行ってみた次第。
少し早目に行けたせいか、そこそこ見やすい場所で見ることが出来た。
なんていうか迫力満点ですよね。
そもそも日本建築に「炎」なんてのは、本来、遠ざけるべきものなのでしょうが、「炎」のもつというか、「炎」に期待している思いというのが延々と受け継がれているというのは凄いですよね。
そして二回目の秋には紅葉のタイミングを捉えて、またまた2泊3日。
レンタカーを借りて、どちらかというと奈良市街以外を走り回りました。
紅葉という点ではまずはここ。
談山神社
ちょっと奈良市内からは距離があるけど、その分、こんな感じの景色が見られ、とにかくカメラ小僧・オヤジが多数。まあ、気持ちはわかるけどね。
同じく紅葉が綺麗なので夜間ライトアップもしていた
女人高野の室生寺
境内の拝観だけで、お堂の中への拝観は出来なかったものの
こんな感じで遠巻きに。
ズームアップすると
十一面観音様(左)と文殊菩薩様(右)
こちらはお釈迦如来様の胸(左)と薬師如来様(右)
そして夜間ライトアップではこんなことも。
画質がスマホなので少し・・・ですが、なかなか面白い営みですよね。
昼間は金堂内陣からの拝観が可能だったんで、今回は(夜・昼と二回再訪すべく)宿泊先を奈良市内ではなく桜井市に。再訪も良かったですね。
 
桜井市に泊まったもう一つの理由がこちら。
飛鳥寺
こちらの釈迦如来を拝観させていただくため。
相当、補修もされているようですが、御顔立ちなんかはいかにもな飛鳥仏。
 
そしてそして。
長谷寺では特別拝観ということで、本堂の中に入り、直接観音様のお御足に触り所願成就を祈念出来ると伺い参拝に。すると僧侶の方がうつ和太鼓に何とバイオリンを重ねての演奏会が。思わず、このお堂だけで1時間近く滞在してしまいました。。。。
お寺がどういうところであるかというのは、そのお寺によって背景や思想が色々とあるのでしょうが、結局は「人が来てこそお寺」だと思うので、こうして「行きたくなる、居心地の良いお寺」を志向するというのはとても素晴らしいと思いましたね。
 
その他、法隆寺(夢殿開帳)、中宮寺、唐招提寺、薬師寺、興福寺(北円堂御開帳)等々ありますがその辺は割愛。笑。
少し書き加えるなら聖林寺にある「廃仏毀釈をかろうじて避けることが出来た十一面観音」はまだ見たことがなかったので、見に行けて良かった良かったという記事を書くか書かないか。笑。

いかし、何て言うかやはり仏像を見るなら奈良ですね。
宗教上の意味合いを無視した言い方になり、不適切な発言かもしれませんが、「古いものばかりなだけでなく時間軸の幅があり、大きさも2メートル以上のものが多数ある(=見やすい)」ので、その仏像を通して、その時代のことを色々と想像出来ますよね。(勿論、建造物も同様ですが。)
奈良も京都同様、色々と御開帳、夜間ライトアップ等充実した催しがあるので、上手にタイミングを合わせてこなくてはだな。。。
 
それでは関東近辺の「かいつまみ」はまた次回に。