2014参拝をかいつまみ(その1)
先日の備忘録にも記載しましたが、2014年の参拝で少し特徴的だったのは
「開帳」「祭事・行事」を意識して日程調整したことでしょうか。
そんなわけでまずは開帳参拝の振り返りです。
開帳についてはまず午年総開帳となっていた「坂東三十三観音」と「秩父三十四観音」を廻らせて頂きました。
坂東三十三観音の場合は、いくつか日程的に開帳のタイミングで参拝出来ないところもありましたし、そもそも絶対秘仏の寺院などは「御前立の開帳」だったりもしましたが、それでも、護摩行に参列させて頂いたり、法話を聞かせていただいたりと、自分の中ではとても充実した参拝になりました。
(八番星谷寺、九番慈光寺が日程的に合わなかったところです。)
その中でも初めてご本尊を拝観させて頂いた二十四番楽法寺(雨引観音)の観音様は随分と長い時間、見入っていましたね。。。
何と言うか、言葉に表現するのも難しいのですが。。。。
その他ですと、群馬渋川の宮田不動尊(毎年1/28)、川崎大師(10年に一度一か月)なども、初めての拝観となりました。正直に言えば、参拝される人の多さから、少々流れ作業的な拝観とならざるを得ない面もありましたが、それでも自分の番の際にはきちんと日々の感謝をお伝えして参りました。
画像は渋川宮田不動尊
お堂の奥にある洞窟内に鎮座する石像です。
次に祭事の類ですが、こちらは神社の参拝が主となって廻りました。・節分(高崎倉賀野神社他)
・例大祭(日光東照宮他)
・風鈴市(川崎大師)
・酉の市(王子神社他)
・宝物風入れ(円覚寺)
・新嘗祭(明治神宮他)
・年越祓(神田明神他)
・川崎大師の風鈴市
ガラスの風鈴に名前を入れて下さるのですが、「内側に書く=文字を反転させて書く」という凄い技術です。
個人的に、元々がお祭り好きという側面もありますが、こういうタイミングの寺社はいつも以上に活気がありますし、古くから継承されてきた各種神事・仏事も目にすることが出来るから、単純に楽しくもあります。
特に流鏑馬や舞などは、なかなか生で見る機会がないですからね。
そんな中、少し変わったところでは、お寺ではありますが、九品仏寺(浄真寺)における「お面かぶり」という行事はちょっと変わっていましたね。こちらも初めて拝観させて頂きました。
色々なところで書かれているので、説明は省きますが、三年に一度の行事が、うまく日程調整が出来て良かったです。
行事そのものは一時間もなかったと思いますが、見させて頂いている間には、仏事における願いや悟りといったものを考えさせていただく良い機会でした。
そして池上本門寺の報恩御会式。
本門寺へは参拝したことがなかったのですが、ちょうどいい機会と思い参拝したのですが、現存する都内最古の五重塔を見た際は、参拝云々以上に、建物マニアの血が騒ぎましたね。
そんなわけで「その2」に続きます。




