2012.2.25 【OP戦】〇横浜4-3巨人(セルラー那覇)
だいぶ遅くなりましたが、宜野湾キャンプ見学レポートです。
今更・・・ではありますが、あとで自分が振り返る備忘録なのでご容赦ください。
宜野湾キャンプに行きだして、今年で8回目になるはずですが、根が不精なこともあって、毎回、「友の会」か「京急」のツアーに参加する形です。
今年は仕事の都合を勘案して、2/27(月)のみ年休を貰い、「友の会」の方のツアーに参加しました。
大まかな日程は以下の通りです。
08:00羽田発
11:00那覇空港着
11:45那覇スタジアム着
13:00試合開始
15:45試合終了
16:30宿泊ホテルチェックイン
17:45宜野湾ラグナガーデン着
18:00監督・選手との懇親会(選手滞在は45分ぐらい)
19:40懇親会終了
20:15ホテル着
こんな感じでした。
初日の到着時の試合が空港から近い那覇スタジアムというのは動線的に効率的です。
おかげで結構な時間練習見学ができましたが、天気がね。。。
比較的「晴れ男」な僕なのですが、どうにもこればかりは。。。
なので、最初は比較的グランドに近いところにいたものの、試合開始の時には雨除けのため、屋根の下に退避。笑
グランド遠い~。
カメラマン多数!
清監督と原監督。
いや~凄い。
凄い凄いとは聞いていたけどね。
原監督は既に監督歴12年、清監督は初めての監督。
でも、雰囲気は清監督の方が圧倒的に「上から」な感じ。笑
まあ、年齢は上だしね。(58と53)
グランドでは練習風景も。
注目は右手。きちんと添えています。
一見簡単なようでこれがなかなか出来ない。
片手で捕る方が楽だったりするからね。
自分でやってみるとわかるけど、両手を落とすということはそれだけ中腰にならなければいけない。
とかく守備面で色々と言われたりもしていますが、「守備範囲」はともかく、捕球は上手だと思うオイラです。
そして、こうして練習の時にこそ、こういう丁寧なプレーをする姿勢も大好きです。
思い切り投げると、勢い余って左半身が「前に来る」どころか「右側に流れる」。
この辺を高森がマネするんですよね~。笑。
僕は「エアプレイン」と呼んでます。笑
捕手の競争も面白いですね。
黒羽根にそん色ないですよ。
ただ、捕手はインサイドワークを含めた能力が大事なので、どうしても経験不足は露呈されていくだろうから、今年は二軍で試合数をこなしていくことになるんだろうな~。
「お帰りなさい1号」鶴岡?すみません。。。撮影し忘れていました。。。
(画像はホテルで撮影)
例年、買って帰る僕ですが、今年はなんと!
選手のサイン入りで販売されておりまして。。。
藤井・金城・渡辺・荒波・啓二朗・小池・鶴岡・山口・加賀・高崎・藤田・江尻・高城・国吉・中村と売られていて、番長のみ売り切れ。
ほいで僕が選んだのは・・・・
エジリン(はぁと)
残念ながら江尻は僕が沖縄に来る前に、体調不良で帰浜。。。。
なので悩まずに選択。
さて話はグランドに戻ります。
13時近くなり、引き上げていた横浜の選手が再度グランドに。
すると・・・・
グランドに「さそり座の女」が流れる。
美川憲一?
?
なんだか投げ方も「そっちの組合の方」のようでした。笑。
それではお待たせしました。
試合です。
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1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
巨人 2 0 0 0 0 1 0 0 0 3
横浜 1 0 1 0 0 0 0 2 X 4
勝:山本 1勝0敗
負:高木康0勝1敗
巨人:ゴンザレス(3回)・東野(3回)・星野(1回)・高木康(1回)
横浜:高崎(3回)・ジオ(3回)・山本(3回)
本塁打:ボウカー1号2ラン 村田2号ソロ
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まずは先発の開幕投手候補・高崎
新外国人選手にホームランを打たれたり。バックのエラーもありましたが、球に威力があったせいか内野ゴロが多く全体的には良かったと思います。
こういう土のグランドで雨が降ると、「(内野ゴロを)打たせて捕る」投手は少し厳しい面もありますね。
これは直人のスローイングが短く、難しいショートバウンドになってしまったもの。
人工芝なら内藤も捕球できていたと思いますが、まあ、正直、捕って欲しかったレベルです。
(記録は直人の悪送球)
直人は今年はショートを守るようですが、昨年一年間セカンドを守って、スローイングの感覚が鈍った。。。なんてことはないと信じています。
遠目には球威はそれほど感じられなかったものの、ストライクが先行して制球よく投げていました。
先頭打者もきっちり抑えて。。。。と思ったら元横浜の4番打者に一発。。。
でも、それほどいい当たりではなかったです。(負け惜しみ)
ポール際にフラフラ~と。。。
まあ、結果が全てではありますが、ランナーいない場面で打つあたり、今年も「昨年並みの活躍」をしそうですね。笑
3番手は同じくローテーション候補の山本。
この人の場合は球威はないので(制球が命)、その良し悪しは見た目よりも相手打者の打ち捕られ方とかから推測するしかないのですが、
・左打者は6打数0被安打(内野ゴロ3、外野フライ2、三振1)
・右打者は5打数3被安打1四球(安打はゼンター方向に3被安打)
無失点ではあったけど、相変わらず右打者を苦にしていますね。。。
それでも登板最初のイニングに崩れることがなかったあたりは良かったかな。
(でも、すでに坂本・村田・長野といった主力右打者&4番阿部も退いていたからね。。。)
次回は本当の先発をしてもらい主軸相手に投げてもらいましょう。
ということで横浜投手陣は8安打で3失点。
ギリギリ及第点。
一方、横浜打線ですが。。。
何といっても石川です。
(一打席目ライト前タイムリーヒット)
(4打席目ライト前タイムリーヒット:ちとブレてます。。。泣)
ともにランナーがワンナウトで二塁にいる状況で打席が回ってきたのですが、この場面、思い切り引っ張ったスイングを。もちろん、ヒットならOKですが、最悪、セカンドゴロとかで二塁ランナーが進塁することを狙った打撃。
とかく昨年は左方向への意識(極端に言えば当て逃げ意識)が強かった石川(レフト方向36%、ライト方向29%)だったんですけどね。。。。
バント以外にもこういうチーム打撃があるのですが、石川もその意識が強くなったのは嬉しいですね。
(ちなみに阪神鳥谷はレフト32%、ライト39%)
それとチームバッティングを常に意識している2人と言えば森本と渡辺直人。
セカンドゴロ
センター前ヒット
ともにランナーがいたわけではない中で、自ら課題を設定しての打席だったのでしょう。
渡辺直人
同点に追いつき1死1塁。
右方向に打つもライトライナー。
結果はアウトながらも、考えていることが伝わってくるプレーでした。
そして石川と同じぐらい注目したのが荒波。
・四球→盗塁→タイムリーで生還
・犠牲フライ
・ヒット→盗塁死。
打席では三塁手に「セーフティバント」を意識させ、前の方での守備を意識させながら
強振したり。
そして、これでもか!って感じで走り回っていました。
(ちとピンボケ。。。泣)
少しわかりにくいですが、1個目の画像ではスタートの時に、ゴンザレスはまだ球を頭の脇に持ってこれていません。スタートが良かった証拠ですね。
3個目の画像ではスタートの時に、既に東野の頭の脇に球が見えています。つまりスタートが悪かったということです。
オープン戦はこういったスタートのタイミングを検収・実践する貴重な場。
どんどん仕掛けてもらって、シーズンには自信を持って臨んで欲しいですね。
昨年みたいにチーム盗塁数の合計が31個なんてのは勘弁して欲しいね。
(ちなみにSBは180個、巨人は106個)
しかも練習の時も守備の練習をせず。笑
でもまあ、この人はこういったペースで11年間日本でやってきたわけですからね。
大丈夫でしょう。
ラミレスについてはいずれ細かく書きたいところです。
同じく長距離砲を3人か。
まずはラミレスの指導を受講中の吉村。
センターフライでした。
評価すべきは昨年まで手を出していた「ボールになる外スラ」を振らなかったこと。
「今年こそは!」ですね。
いいフォローですね。
体重が綺麗に真ん中に乗ってます。
結果はレフトフライでしたが、当たりも良く、今季は期待できそうです。
昨年と違ってきちんとキャンプを送れた分も楽しみ。
変化球に合わなかったせいか、ちょっと沈み込み過ぎです。苦笑
2打席の結果はセカンドゴロとライトフライ。結果が出ませんでした。。。
今日は捕球ミスやらで守備に精彩がなかったですが、雨でグランド状態がイマイチでしたからね。
ただ、外野のみならず、内野の練習も随分とこなしてるんで、開幕ベンチは充分ありそうです。
金城特有の前足に体重の乗ったスイング。
インコースのボールを右手を上手にたたんで、一塁ランナーを三塁に進める引っ張ってのヒット。
言うことなしな活躍でした。
そして啓二朗
運よくセカンドゴロを藤村がはじき、エラーで出塁し、逆転につながるランナーとなったわけですが、正直、体重の乗ったスイングにはなっていないですよね。
もう少し強い打球を打つように意識して欲しいと思うのは僕だけ?
そして藤田。
ユニホーム発表会で今年の目標を「打つ・走る!」と「守る」を除いたわけですが、これは守備に絶対的な自信を持っているからこそ。レフトのラミレスが固定されているところからも、ショート・サードそしてセンターの守備力はとても重要。はっきり言いましょう。藤田の出番です。
3打数1安打。
全て強く低い打球を打つべく、上から叩きつけるスイング。
コンセプトがはっきりしているし好きなフォームです。
守備力はダントツ。打撃も良くなった。ライバルの石川・渡辺・梶谷に負けているのはこの走塁。
30とまでは言わないものの10ぐらいまでは稼いでくれないと。
2009年には6個していたわけだから、期待しましょう。(2011は盗塁なし。。。)
最後は「お帰りなさい2号」小池。
代打で出てきて、同点に追いつく価値ある2ベース。
残念ながら啓二朗の盗塁に備えて、カメラを二塁ベース付近に合わせていたのだけど、エンドランでいきなり2ベース!小池や鶴岡の優勝経験者がこういうプレーで引っ張っていってくれればいいな~。
勝利の記念球は・・・・
今日も中畑監督がスタンドに投げ込んでました。
ヒーローインタビューはキャプテン石川。
球場のスピーカーが低音の音声に負けていたせいか、イマイチ聞こえなかったのですが。。。
「いい顔」しています。笑
正直、キャプテン就任が決まった際は「え?石川?」と思いましたが、「立場が人を作る」ということもありますからね。この辺は引退してから、色々な団体で「会長」を務めて、その立場ゆえに色々と苦労しながら自信をつけていった中畑監督の発想なんでしょうね。
そしてその中畑監督。
といったところで。。。。つづく。。。













































