2011.9.20 ×横浜1-4中日(ハマスタ)
原則、オイラは平日勤務のサラリーマンなので平日の観戦は少し難しいところです。
ただ、勤務地が品川なので、以下の条件が重なると馳せ参じることもあります。
①きっちり定時に退社可能(19時ハマスタ着)
②貰い物のチケットとかがある。
③雨とかで観戦客が少ない。
①②は理解されやすいと思うのですが、③はなかなかいないでしょうね。笑。
何ていうか、「オレらしかいない」とかの「希少価値」みたいなものって好きなんですよね。。。
そんなわけで6344人の仲間たちとの観戦でした。
参考までに、今年のハマスタにおける少人数試合を以下に。
①7/19ヤクルト戦 ×3-6 6178人
②9/20中日戦 ×1-4 6345人
③6/14ORIX戦 ×0-9 8465人
④4/19広島戦 ×3-5 9599人
⑤5/13ヤクルト戦 ×4-6 9946人
やはり観客が少ないと勝てないもんなんですかね。
今日のチケットは「友の会の外野チケット」でした。
そうです。今日の中日戦を見ないと無駄になってしまうものだったんですね。
(残りの中日戦は最終戦となり外野は無料開放)
そんなわけで今日の観戦で今年の「友の会の外野券」はすべて消化です。
ちなみに今年の外野での観戦はこの友の会のチケットでの6回だけでしたが、以下の通り。
4/30巨人 ×負け
5/14ヤクルト ×負け
6/18SB ○勝ち
7/16阪神 ×負け
8/2広島 ×負け
9/20中日 ×負け
という結果。
圧倒的な勝率です。。。まあ、その1勝に価値があったってことで。
さて、前置きが長くなりましたが、試合の振り返りです。
到着が4回裏だったので、0-3という状態。
雨も降っていましたけど、外野で傘をさしても全く迷惑にならないスタンドの状態でした。笑
先発は小林寛。
↑サンスポより。自らの撮影は出来ませんでした。(ご飯食べてました。笑)
5回3失点。
僕が唯一見た5回は三者凡退だったので、何が悪かったかよくわかりませんが、石川のエラーの後に谷繁に一発を喰らったんですね。それと大島にも一発。
そしてそれ以外は引きづらずに抑えていたというあたり、60点ぐらいの出来だったんですかね。
今の横浜の先発陣であれば、もう少し先発のチャンスはもらえそうですね。
2番手はブランドン。
何気に無失点継続中。
しかし篠原といい大原といい中継ぎ左腕だけはきっちり仕事をしている横浜。
昨年までとはすっかり別のピッチングスタッフって感じ。
6回を三者三振!しかも見逃し2つ。
7回にも見逃し三振1つ。凄いですね。
MAX143kmぐらいなので、投球で大事なのはコントロールとメンタルということを再認識させて貰えますね。
細山田との相性も良かったんでしょうかね。次回の投球が楽しみなピッチングでした。
3番手は真田。
8回は内野ゴロと三振2つというピッチングで良かったのだけど9回がね。。。
常々言いますが、連投の多い熱投型の投手のイニングまたぎはやめた方がいいです。
最終回2点差と3点差では大きく対応が変わるのだから、1点を大事にした継投を上手にしていってほしいですね。
そうそう。この9回表、見ていて感動して泣きそうになったプレーがあります。
先頭の大島がヒット、次打者堂上が送りバント。1死2塁。
そこで荒木がライト線にヒット。
エンドランで走る大島は当然のごとくホームへ。
ところがどっこいライトは金城。
「スタートよく」「最低限度の回り込みで」右利きからは逆の体勢ながらも「レーザービーム」でホームアウト!
もう見た瞬間鳥肌が立ちました。
こんな雨の中なので、スリップしてケガしないようにということで、普通にセカンドに返す選択肢もあったのでしょうがね。。。
この金城に対する思いは10年来のファンには多かれ少なかれあるはずでして。
遡ること2000年。優勝して2年ですね。
優勝時のメンバーが引退、移籍といった暗黒のM監督時代を一人輝かしい成績で明るい話題を送ってくれた唯一の存在でして。。。
そんな存在であったにもかかわらず、優勝時の残留メンバーが不調になってもスタメンを外されない中、金城はちょっと結果が出ないとすぐにスタベン。。。。
そんな苦しんだ姿を見届けてきた立場からすると、ああいうプレーに「高い技術」以上に「意地」を感じざるをえないんですよね。。。。
そんな思いを抱きながら、金城のさりげないグラブでの「おぅ!」という真田への挨拶を見ていました。
一方野手陣ですが。。。。
もうメチャクチャですね。
先頭打者を4回も出していて得点「0」です。
初回:荒波ヒット、石川送りバント失敗しかも併殺
→論外。石川の技術の問題
4回:石川ヒット、下園一塁ゴロ併殺
→ヒッティングは悪くない。ただヒッティングなら石川をエンドランでスタートさせておくべき。ベンチのミス。
5回:筒香ヒット、松本セカンドゴロで筒香進塁。
→4回の反省。エンドランサインでの走塁。やればできるじゃん。
藤田ヒットで1・3塁。細山田ファールフライ
→この場面、三振と内野フライは意味がない。転がせ。。。。
ハーパー、センターフライ
→まあ、こればかりは仕方ないが、細山田のところで代打ハーパーを出せなかったところがね。。。
6回:荒波ヒット、石川三振、下園ヒット、筒香三振、村田三振
→申し上げることありません。。。。
結果的に9回に1点を上げますが、四球一つにヒット3本で1点ですからね。。。
ここも1死満塁での金城の内野フライが痛かった。。。。
いずれにしても横浜の場合、ヒットでしか点が入りません。
犠牲フライも相手(配球)のあることなので、難しい側面もあります。
でも1死で3塁にランナーがいる場合に、エンドランのタイミングで走らせて内野ゴロを打って1点という野球の選択肢が欠けているのが、とても残念でなりません。
今年の秋季キャンプでは、「いつでもゴロを転がせる技術」を身に着けて貰いたいと思います。(特に石川・松本・荒波・下園・藤田といった面々)
そういった意味ではこういうのが得意な森本の不在が大きかったのかもしれないですね。
最後に代打中村のタイムリー。
こういう感じでもっと結果が出れば、本人・チーム両方が報われるんですけどね。
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1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
中日 0 0 1 2 0 0 0 0 1 4
横浜 0 0 0 0 0 0 0 0 1 1
勝:山井2勝2敗
S:岩瀬1敗30S
負:小林寛1敗
中日:山井(7回)、浅尾(1回1/3)、小林正(0/3)、鈴木(0/3)、岩瀬(2/3)
横浜:小林寛(5回)、ブランドン(2回)、真田(2回)
本塁打:大島2号ソロ、谷繁5号2ラン
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