2011.9.8 ×横浜3-7ヤクルト(ハマスタ) | ベイスターズ☆マニア

2011.9.8 ×横浜3-7ヤクルト(ハマスタ)

今日は平日なので観戦は諦めていたのですが、夕方から赤坂で出張だったこともあって、そのまま退社し、ハマスタに。とはいえ、結局到着したのは19時少し前ということで、あまりお得感はなかったですけどね。苦笑。

今日の晩御飯は大家投手プロデュースのどでかいハンバーガー。
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ボリューム満点でした。


そして、先に来ていた応援仲間と「あ~でもない」「こ~でもない」と話をしていたわけですが、まあ、結局、今日もそんな感じの試合でした。泣。


先発はリーチ。
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来日以来7回目の登板ですね。

全6回の成績は1勝5敗。
正直、期待ハズレと言わざるをえないところです。
ただ「微妙な崩れ方」なので、「大きく崩れる」投手よりはマシというのが本当のところのような気がします。

そんなわけで今日もまさしくそんな投球でした。
1回~3回は無難に。
そして2回り目となる4回から徐々に打たれ始め、3回り目となった5回に連打を食らいます。
5回では崩れるのが早いとも言えますが、実は交代した4回2/3での投球数は106球なんですね。
ノックアウトをされると球数が多くなるのはよくあることですが、4回終わってのリーチは3安打+2四球。
それ程多くなるように見えない。
じゃあ?
ヤクルトの各打者が粘って粘って球数を投げさせていたんですね。
それこそ1回り目と2回り目は、「点を取れればそれにこしたことはない。でも、取れなければ相手投手の球数を増やして・・・」といった感じだったのでしょう。
そしてその目論見は成功し、3回り目で連打を。
それと4回の攻撃も。
1死満塁。打者宮本がセカンドゴロ。
これで三塁ランナー川端はきっちりホームイン。
ヒットを打たなくても得点させるヤクルト野球の真骨頂ですね。
せっかく先行していたのに、こういうボディブローのような攻撃が後々効いてくるんですよね。。。。


2番手は福山。
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二死満塁からバレンティンに対して外に逃げるスライダーでライトフライに討ち取る。
でも、外のスライダーをきっちりライトにフライを打つあたり、バレンティンのリーチの長さを物語るもの。
外のまっすぐだと持って行かれていたでしょう。。。。というか、いつもそこに投げて打たれているんですよね。
イニング跨ぎで次の回も投げたけど、ピッチングはまずまず。
ちょっと自らエラーをしたのはご愛嬌ということで。


3番手は大原。

たった1球だったので画像ナシ。
まあ、今日はスマホのカメラだったのでいいでしょう。苦笑
ランナー2人置いての登板。しかも最近好調な川端。
それでも左打者には打たれてはいけない大原はきっちりスライダーで泳がしてレフトフライ。
このところの大原は頼りになりますね。


4番手は江尻。

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いきなり畠山を四球で出すものの、その後はきっちり。
少しづつ復調してくれているのかな?
しかし、江尻が投げたインコースのシンカーをライトに持っていくバレンティンってのは本当化けモンだ。


5番手は藤江。
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牛田が疲弊してファームに行ってから、難しい場面を何度も「気合」で乗り切ってくれていた藤江ですが、今日はダメでしたね。。。。
ただ、打たれたのがホワイトセルと青木と左打者だったので仕方ない。
篠原も残っていたけど、今日は使いたくないのかな。。。。と。


6番手は篠原。
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なにぃ!ここで篠原?
それならホワイトセルが出たところでしょう!
ホワイトセル・青木と続くところで使っていれば。。。。
しかしベンチからすると川端>青木・ホワイトセルなのかな?
う~~ん。。。この采配はよくわからんですね。。。


7番手は真田。
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写真撮り忘れ、マウンドを降りるところ。笑
畠山をサードゴロに討ち取ってチェンジ。
ナイスピッチングでした。


そして。。。。今日の目玉になってしまった山口。
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バレンティンへのホームランがクローズアップされていますが、僕なりにもう少し書き記しておきたいと思います。
まず打たれたのはアウトコ-スのまっすぐです。
スタンドから見た感じでは「少し先っぽ」という印象でした。
なので右中間に上がった時は、「何とかライトフライで。。。」と思ったものでしたが。。。
これ、布石は福山(ライトフライ)と江尻(ライトフライ)の時にあるんですよね。
つまりバレンティンは後半の打席では、随分と意識を常に右方向に持っていたんですよね。

そしてアウトコ-スからさらに外に逃げて行くスライダーに手が届くバレンティンゆえ、まっすぐならもっと楽だったということだったと思うんです。
配球なのか、失投なのかはバッテリーのみぞ知るところですが、いずれにしても外のまっすぐは手が届き、ホームランに出来る打者なんだと再度認識して貰いたいですね。

「バレンティンは横浜でよくホームランを打つ」

よく言われることですが、数字を少し。

 中日 2本/56打数 0.036

 巨人 4本/72打数 0.055

 阪神 4本/36打数 0.111

 広島 2本/60打数 0.033

 横浜11本/54打数 0.204

圧倒的な配球状態。スコアラーと一緒に考えて欲しいですね。


ただ、今日の山口に対しては実はもっと気になることがあります。

先頭の飯原への四球なんです。
今年の飯原はヒットが7本で打率も1割以下。
こういうバッターを先頭で迎えたら、「上から目線」で投げなくてはいけません。
ポテンヒットとかならまだしも、四球で出塁させるというのはクローザーとしては許されないですね。
まずはこちらに猛省して欲しい僕です。
もう少し言えば、この四球+送りバントでの1死2塁という状況でなければ、バレンティンを迎えても、もっと攻撃的な投球が出来たかもしれないですしね。

そんなわけで競っていた試合をリリーフが試合を決めてしまった格好の展開でしたが、一方野手陣はというと。。。


後味良く書き終わりたいので、まずは我慢できなかったところから。

やはり下園の走塁です。
無死一塁で出塁し、村田がライトフェンス上段直撃の打球を打ちました。
これに対して、あろうことかフライの動向を見極め過ぎて、バッターランナーの村田に追いつかれそうになり、下園は三塁まで行ったものの、減速せざるを得なかった村田は二塁でタッチアウト。

万が一、ライトフライになったら併殺の可能性があるのは理屈ですが、ライトフェンス上段に当たる当たりであれ
ば、仮に捕ったとしても、すぐに投げられる体勢のはずがない。
非常に勿体無いプレーでした。
今年のヤクルトは確かに一味も二味も違いますが、ここで一気呵成に得点していれば、継投とかも敗戦処理用の投手が出てきて、更なるチャンスが廻ってきていてもおかしくない。
そんな「たられば」ではありますが、ものすごい大きな意味のあった走塁ミスでした。
正直、このところの下園はこういった走塁ミスが目に付きます。
逆に言えば、それだけ出塁しているとも言えるのですが、上位を打つことを志向しているのであれば、こういう走塁はなくして貰いたいですね。


次は黒羽根。
6回の裏、無死1・2塁で廻ってきて、後続は投手なので代打が必然。
そうなると黒羽根の役割はきちんと送ることなのだけど、何と3バント失敗。。。
しかもそのバントが一塁線や三塁線をギリギリファールというものならまだしも、真後ろにチップするようなバントとしてはかなりレベルの低いもの。
現在、スタメンマスク争いをしていて、打撃では少々後手に廻っている黒羽根。バントはきちんと決めておいて貰いたいです。
こういうプレーの積み重ねが重要なんですから。
もっとも代打金城が四球で出塁して帳消しにしてくれたけどね。
そして渡辺が併殺を打ってしまうのだけど、実はこの場面、これを責めることは僕には出来ない。
なぜなら、この場面、1点差なわけなので、ヒットは勿論OKだし、外野フライでもいい。
併せて言えば、内野ゴロでもいいんです。
ダメなのは「三振と内野フライ」です。
なので、「出来ればヒットor最悪内野ゴロ」という目標をもって渡辺は打席に行ったはずなんです。
そしておあつらえ向きの低めの球が来たので叩き付けた結果が併殺だったんですね。
それが正面にいってしまったんですね。


逆に言えば8回の石川。
2点ビハインドで1死満塁の場面。渡辺同様、足のある石川は「ヒットor内野ゴロ」狙いでいいはずなのですが、何とあろうことか三塁ファールフライ。
正直、これは残念な打席でした。。。

自らの武器である「足」を考えれば、まずは叩きつけて欲しいんですよね。。。


それではそろそろ楽しかったことも。笑。
まずは村田。(画像はいずれもサンスポ)
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強い大きな打球が増えましたね。
ホームランに実質2ベース1本。

(ただ、残念ながら僕はホームランを見ていません。。。。)
こういう当たりが出てきたせいか、後半はヤクルトバッテリーが警戒して2四球ですから、出塁率で言えば8割。
やはり4番が打つと得点力が上がるのは自明。
何とか持続させて貰いたいですね。


そして左投手の村中対策の5番中村、6番吉村がそれぞれ村中から2安打。
意図した采配がこうして当たると指揮官も楽しいでしょうし、ファンも嬉しい。
投手と野手の間を「左右」だけで論じるのはいささか単純過ぎるとも思いますが、「相性」というのはやはりあるのでしょうから、きちんと分析して場を与えていって貰いたいですね。
そして采配という点では「代打」もね。今日は藤田・ハーパーがともにヒットで出塁。
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もっともこちらについては「そもそも藤田・ハーパーはスタメンだろ!」という声もあるでしょうけどね。苦笑

(僕もその一人ではあります。)

そんなわけで今日はただ負けたというだけでなく、色々と反省すべき材料のある試合でした。


最後に1枚。
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お帰り!頑張ってね!


時計に注目。
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久しぶりに4時間半の試合でした。。。

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      1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
ヤクルト 0 0 0 1 3 0 0 1 2 7
横  浜 0 1 0 2 0 0 0 0 0 3


勝:村中4勝4敗
負:リーチ1勝6敗


ヤクルト:村中(6回)、久古(2/3)、松岡(1/3)、松井光(1/3)、岡本(0/3)、橋本(2/3)、林昌勇(1回)
横浜:リーチ(4回2/3)、福山(1回)、大原慎(1/3)、江尻(1回)、藤江(1/3)、篠原(1/3)、真田(1/3)、山口(1回)


HR:村田13号、バレンティン26号
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