2011.7.30 ×横浜2軍2-4日ハム2軍(横須賀) | ベイスターズ☆マニア

2011.7.30 ×横浜2軍2-4日ハム2軍(横須賀)

青い空・・・・白い雲・・・・ああ。。。。何ていう。。。
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さて。笑


大好きなジェニーが左肩の故障で試合に出られないということもあって、一軍の観戦割合が高まっていた中、前日である7/29に久しぶりにジェニーがベンチ入りしていたと聞きつけ、いてもたってもいられず横須賀に向かった僕です。なので、観戦位置も。。。。


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思い切り三塁側です。笑。

結論から言うと前日同様、ジェニーは試合には出ませんでした。
(翌日曜日の代打が久しぶりの出場になりました。)


さて試合の振り返りです。
先発は小林寛
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3回までは一軍に昇格していた片鱗は見せていました。
先頭打者はきちんと抑えていましたし、被安打も散発の2安打。
ただ、暑さなのか疲弊なのかわからないのですが、4回は別人でしたね。

先頭打者を四球で出してしまうわ、下位打線に繋げられてしまうわ。。。。
もっとも今日の日ハム打線、クリンアップと下位打線に大きな違いはないですけどね。
今日の日ハム二軍は日ハム野球の象徴とも言える稲葉・田中賢のような「つなぐ野球」を志向していて、
 ・先頭打者は流し打ち
 ・塁上にランナーが入れば、右方向(1塁・2塁方向)に打ち進塁打(あわよくばヒット)
ということを全員が徹底していましたからね。


例えば6番今成
4回1死2・3塁ではセカンドゴロと流し打ち。
横浜に2点先制された直後、ヒット1本で1点を取りました。
そして最もいい働きをしていたのが7番大平。
塁上にランナーがいない2回・6回はセンターから左方向にヒット。
塁上にランナーがいる場面(1死1・3塁)では右に引っ張り、進塁打の延長線でのヒット。
意識の徹底が図られていますよね。


話は戻って。。。

2番手は佐藤

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先頭の左打者加藤を四球で歩かし、バントで二塁に送られ、4番尾崎がセンター前にタイムリー。
自分の期待されている役回りを考えた時に、先頭の左打者を四球で歩かすということが、どれほど問題なのか再考して欲しいですね。


3番手は王

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相対した8人の打者のうち7人が左打者。
記録上ヒット2本打たれた格好ですが、1本はセーフティバント。まあ、許容範囲でしょう。
それよりも先頭打者をきっちり抑えたし、もう1本のヒットも三遊間をゴロで抜けたもの。
ああいうピッチングをしてくれていれば使う方は安心ですよね。


4番手は福山

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まっすぐに勢いがありましたね。
アウト3つとも力ない打球のフライ。
コントロールが心配でしたが、少し楽しみな存在ですね。

3枚目の写真の「ノビ」が少し制球面で心配な僕です。


5番手は大沼
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球は速かったですね。

まっすぐのコントロールもよく、簡単に追い込んでいたせいか、簡単に打ちとっていました。
次回は競った勝ち試合でこういうピッチングをして欲しいですね。



それでは野手陣です。

今日は選手ごとに書きます。
まず今日良かった選手。

一番は山崎ですね。

 中安打 - 二ゴロ - 中安打 - 右安打 - 右 飛
全てセンターから右方向です。

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↑センター前ヒット


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↑センター前ヒット


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↑ライト前ヒット

結果も3安打でしたし、目的意識を持ってやっているのが伝わってきますよね。
今、一軍では吉村・中村・一輝という比較的「中距離打者」が控えにいるところですが、山崎のような「出塁型・進塁型の右打者」も今の一軍にはないカードだと思うので、使ってみて欲しいんですけどね。。。。
(例えば、6回先頭打者の投手に代打を送る場合、右投手なら藤田、左投手なら???ってあたりです。)


そしてもう一人は松下
外野に2本ヒット、アウトも外野への大きなフライ。
春先に初めて松下を見た時には、正直、キャッチングや肩はいいけど、打撃の非力さは感じていたのですが、認識を改めることにしました。本来キャッチャーの松下をレフトで起用するあたり、二軍首脳陣も楽しみにしている証ですしね。

頑張って「育成枠」からの卒業を目指して欲しいですね。


逆に期待していたのに。。。と思ったのは荒波と松本。
まずは荒波
話は単純で三回あったチャンスの場面で1回は四球を選びつなぐも、2回は三振。。。
しかも見逃しも。
まあ、相手のあることなので、三振は仕方ない面もありますが、正直、三振を続けてするようなバッティングは期待されていないはず。日ハムではないけど、常に確実なミートをする打者になって欲しいですね。

そして松本
7番打者でありながら先頭打者になること3回。
1回目はセンター前ヒットで出塁して、2得点に。
これはもう大満足。
ただ残り2回がね。。。
まあ、野手の打率は3割で誉められるということを勘案すると、3回のうちの1回ということでいいのかもしれないけど、正直、松本には横須賀にいて欲しくない。
ここはポンポンと結果を出して、松本の存在感・技術を明確に示すチャンスだったはず。
それともう一つ。
ライト方向に上がった打球の追い方。
常に回り込んで捕る走り方をしている。
落下点を間違うリスクが低くなるけど、そもそもダイレクトでのキャッチが難しくなるし、捕れたとしてもその後の送球がいい体制で出来ない。
あれではギリギリのフライがヒットになりやすいし、犠牲フライも多くなってしまう。
カバーのいないライト線なら致し方ないけど、センターがカバー可能な右中間のフライはもっと「勝負」もして欲しいところ。金城や森本といったところだけではなく、二軍には打撃コーチながら球際に強かった波留コーチといった手本もいるんだし。
期待しています!



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そんなわけで今日は2-4であっさり負けた感じです。。
残念ですがまあ、今日は生ジェニーを堪能したということで。笑


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     1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
日ハム 0 0 0 3 1 0 0 0 0 4
横 浜 0 0 2 0 0 0 0 0 0 2


勝:土屋
S:菊地
負:小林寛

日ハム:土屋(5回)、多田野(1回2/3)、乾(1/3)、石井(1回)、菊地(1回)
横 浜:小林寛(4回)、佐藤(1回)、王(2回)、福山(1回)、大沼(1回)