2011.6.11 ×横浜2-3日ハム(札幌D) | ベイスターズ☆マニア

2011.6.11 ×横浜2-3日ハム(札幌D)

タイトルを見ておわかりの通り、週末、実は札幌に行って参りました。

仕事で北海道に行くことはそこそこありますが、横浜戦の観戦は2001.8.9以来でした。


今回、一緒に観戦して頂いた方々、お土産を交換した方々、一緒に飲んだくれた方々(笑)
どうもありがとうございました。この辺の札幌珍道中記はまた別の記事で。苦笑


ちなみに観戦した場所は
 ・6/11が一塁側S指定席実質7列目
 ・6/12がライト側のビジター外野応援席5列目
でした。いずれも見やすい席で良かったです。

11日はこんな感じ。
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早速、試合の振り返りです。

まずは先発。
予想通り、高崎とケッペルでした。

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高崎は今年に入ってとても安定したピッチングをしています。
しかし、結果が付いてきません。
かわいそうな感じがしていましたが、やはりよくよく見ると解決すべき課題もありますね。
僕が気になるのは先頭打者への対応。
今日の試合でも7イニングで3回出塁を許し、全ての失点(3失点)が先頭打者の出塁によるものです。
そして6/11以前の登板した試合でも・・・
 ①6/4ロッテ :7イニングで3回先頭打者を出し、その回で計2失点⇒逆転負け(山口被弾)
 ②5/28SB :7イニングで1回先頭打者を出し、その回のみで3失点⇒逆転負け(江尻・篠原が打たれる)
 ③5/21ロッテ :6イニングで2回先頭打者を出し、そのうち1回で1失点⇒引き分け
 ④5/14ヤクルト :8イニングで1回先頭打者を出し、そのうちの失点はなし。⇒0封負け
こんな感じ。


集計すると高崎の失点はここ5試合の総失点12点のうち9点が先頭打者を出した時に集中していて、先頭打者を出した時の失点率も10回のうち6回失点=6割です。
ここを何とかしてくれないとね。。。。(逆に言えばそこだけなんだよね。。。)

ちなみに相手投手ケッペルは7イニングのうち最後の7回だけ。そこを細山田がバント失敗で助けてしまった。。。


そしてもう一つ。
今日は少し球筋が高目でした。
あまり投げなれていない札幌Dのマウンドが気になったのかな?非力な2番・7番~9番を除くと
 ・1番田中:外野へ2本ヒット、内野フライ、内野ゴロ
 ・3番糸井:外野飛球×2、内野ゴロ、三振
 ・4番中田:外野へのヒット、外野フライ、内野フライ
 ・5番稲葉:外野へのヒット、外野フライ、内野ゴロ
 ・6番ホフ:ホームラン、外野フライ×2
というように外野への被打率が17回のうち11回と6割5分です。
外野フライというのは性悪説的には「結果的にアウト」というように考えるべきなので、この割合で打たれるのは明らかに良くなかったわけですね。
次回6/18の先発が濃厚で、相手はおそらく99勝の杉内。
100勝を挙げ易いと言われるハマスタで、しっかり軌道修正をして、是非とも返り討ちにして欲しいものです。

個人的には横浜の主戦投手としてもっとも期待している投手ですから。


二番手は大原でした。
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高崎の置いていった一塁ランナー飯山がいたわけだけど、いきなりトリックプレーで誘い出し、牽制アウト!
左投手ならではのこのプレーはかっこよかったね。
しかもああいうプレーをされた側は相当がっかりしているハズ。

逆転の雰囲気になるところ!


ですが。。。


略。。。泣。



三番手は「お帰りなさい!!」の江尻でした。
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いやぁ~凄かったですね。
この江尻のコールでの歓声。
本当、北海道では愛されていた選手なんですね。
その声の後押しを受けてか、2打者凡退に。
このところあまりいい投球が出来ていなかっただけに、個人的にはホッとしました。



そして打線ですが、今日は一言で言えば「線」になっていなかったですね。
1番渡辺、2番石川、4番村田がノーヒット。
これではね。。。。
結局、スレッジの1発とハーパーのタイムリーでの2点のみ。
「得点の型」というのを、尾花監督も志向しているはずなのですが、まあ、通常、以下のような流れだと思います。

****************************
①先頭打者が出塁
 ⇒主に1・2番打者の役割

②-1バントで送る
②-2盗塁させる。
②-3進塁打を打つ。
②-4次打者もヒット等でつながる。
 ⇒主に2・3番打者の役割

③ヒットでランナーを返す。
 ⇒主に3~5番打者の役割
****************************
通常①は1・2番打者が合計で8回打席に立つわけですが、ともに3割打者であれば概ね合計で2回~3回は出塁することが期待されます。
そして②③と機能すれば2点3点と得点可能になる。。。。
まさしく、中日や日ハムなんかがいつも大量得点を取らないながらも、2・3点を取るのはこういうパターンを徹底しているからで。

今日の横浜は①②が機能せず、ホームランと③の連続だけでの得点でした。
しかも先頭打者が出塁したのは2回だけ。
 ・7回:細山田が送りバントをミスしてそのまま残塁。
 ・9回:中村が進塁打どころかあわや併殺打。そして代打攻勢も実らず。
これではね。。。


一方の日ハムは
 ・初回:1番田中が出塁、送りバント、凡退、4番中田がタイムリー
 ・5回:先頭今浪が出塁、盗塁、凡退、凡退、1番田中がタイムリー
 ・7回ホフパワーのホームランを含めて先頭打者が出塁した時の得点率は100%です。

投手陣ばかりに注目が行きがちな日ハムですが、①~③の役割が徹底されていることに加え、少ないチャンスを確実にモノにする集中力と緊張感。正直、僕は点差以上に大きな差を感じました。

それでも、石川のこういう一塁ベースに飛び込むプレーを見ると、まだまだ期待したくなりますよね。
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村田もなかなか調子が上がらないですね。

 セカンドフライ・ライトフライ・セカンドゴロ・三振

明らかに右を意識したバッティング。

自分の調子の悪さを自覚して「つなぐ意識」がこういう結果に出ているのだと思います。

もう少し時間がかかるかもしれないですが、横浜の4番は村田しかいません。

期待しましょう。


それとハーパーが2安打ですね。

しかも左中間方向に2本。
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ハーパーに当たりが出てくると、その前を打つ村田が「四球覚悟のボール球勝負」で来られなくなります。

そうなると村田にも当たりが戻るはず。所謂、相乗効果ですね。

暑い夏に向かって、既に好調なスレッジと併せて、両外国人選手に期待しましょう。

そうそう。スレッジのホームランの写真はありません。

ええ、れいによりまた買い物をしていました。苦笑。

東京ドームホテルの売店が何故か札幌ドームにもあって、この売店限定のアイスがありまして。。。

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「侍のプリン」と称するアイスです。笑。


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表面一面に苦めのカラメルがあり、大人向けの風味豊かなアイスでした。

美味しかったけど、350円。

う~~ん。。。「蜜柑氷」の方がいいかな。笑。

そして試合終了後の話ですが、札幌ドームって「日ハムが勝つと花火がある」と聞いていたので、「どんなのかな?」と思っていたら、こんな感じでした。笑。


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まあ、そもそも人工芝ですし、なかなか難しいんでしょうね~。

そういった意味では屋外のハマスタも土日や夏休みシーズンぐらいは何か出来ないものですかね。。。。


そして最後。


横浜ファンにはハムファン兼務の方も多く。。。。


そして江尻ファンと同じくらい稲田ファンもいて。。。。


この試合、稲田には全く出番がなかったのですが。。。。


実は試合開始前に、ちょっと出番が。


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サッポロビールから両チームにビールが贈呈されてね。


横浜の選手代表で稲田が登場。


まあ、普通ならそのままベンチに帰るのでしょうが。。。。


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ゴクッ!


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ゴクゴクッ!!


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グイ~~ッ!


こういうところがまたファンを増やすんでしょうね。


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1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
横 浜 0 0 0 1 0 1 0 0 0 2
日ハム 1 0 0 0 1 0 1 0 X 3

勝:ケッペル6勝1敗
S:武田久1勝0敗15S
負:高崎1勝5敗


横浜:高崎(6回2/3)、大原慎(2/3)、江尻(2/3)
日ハム:ケッペル(7回)、増井(1回)、武田久(1回)

HR:スレッジ10号ソロ、ホフパワー8号ソロ