2011.5.7 ○横浜5-4阪神(ハマスタ) | ベイスターズ☆マニア

2011.5.7 ○横浜5-4阪神(ハマスタ)

今日は年に一度の三塁側SS指定席観戦。


というのも仕事上の取引先の阪神ファン(69歳+62歳)との観戦なんでね。
今年で7回目になるのだけど、過去6年間の成績は横浜の1勝5敗。。。
取引先と言えど、僕の転勤に伴い、今では、接待とかいう間柄ではないのだし。。。。
ここまで接待モードの成績でなくていいのに。苦笑。

阪神側で見ているのも、まあ、人生の先輩というところでの判断だし、お二人は毎年このメンバーでの試合しか球場では見に来ないみたいだからね。
なので少し大人なセルビーということで。笑


さて、5月とはいえ、例年、この時期は暑くて仕方ないデーゲームが多かったのだけど、今年は雨交じりというか雨。笑。
カバンに「青いカッパ」はあるものの、周りが阪神ファンしかいなかったので、売店で透明のカッパ300円を購入。

今日の天気予報では午後から雨が止む感じだったのだけど、試合終了まで霧雨みたいな感じで、僕ら同様、選手も大変だったでしょうね。

そんなわけでスタンドからランドマークタワーも見えたり見えなかったり。

それにレンズが寒さで曇っていたりしたせいか、ピンボケしたりで、見辛いもの多数です。。。。


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先発投手は横浜がルーキー須田に、阪神がメッセンジャー。


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天候同様、荒れた試合を予想。笑
(お寒い試合という予想もあり。苦笑)

そんな予想をしたからか、いきなり須田が2失点。
いきなりマートンに打たれ、頭が白くなったか、左の平野・鳥谷を連続四球。
無死満塁。。。
ただ、テンパッタのは須田だけではなく、阪神新井兄も同様だったようで、 ボール球を空振り、カウントを悪くして空振り三振。
これで一息ついたかブラゼルに2点タイムリーを。。。。
ここで畳み掛けられていたら、今日の試合は決まっていたかもだけど、兄貴金本がショートゴロ併殺打。
これで落ち着いたかな。
併せて、今日は2番平野が3安打+1四球でチャンスメイクするも、3番鳥谷がことごとくチャンスをつぶしてくれる展開。
それと2回以降は先頭打者をきっちり抑えていたので、ホームランの1失点のみで済んだあたり、バッテリーはよく頑張って軌道修正できたと言えるでしょう。
新井の2ベースも霧雨のせいか吉村の目測誤り。ああいうプレーって失点に結びつくことが多いのだけど、ツキもあったね。
ちなみに城島のホームランは「打った瞬間」でした。
あの思い切りのいいスイングは同じ捕手としての配球の読みなんでしょうね。
1死ランナーなし。打順は下位に。
こういう場面ではホ0ムランを狙ってくるなんてことは、勿論、細山田もわかっていたはず。
警戒しているのに打たれるってことは、城島は「読み」「打撃技術」ともに現時点NPBではナンバー1捕手ということなんでしょう。



2番手は6回から篠原。
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先頭が新井だったものの、続くブラゼル・金本が左ということで使ったのでしょうが、打率上位の新井と打率2割前後で苦しんでいるブラゼル・金本と比して、ブラゼル・金本対策を優先した采配は、いつもと違いました。

どうしたんでしょうかね??笑
ただ、結果は采配で期待した以上の結果、三者凡退でした。
今年の篠原は調子がいいですね。
去年は自分の防御率に響かない失点も多く、防御率以上に、僕的には「こら~っ!」という場面が多かったのですが、こういう状況が長らく続くようなら貴重なベテラン左腕。有りがたいですね。



3番手は7回先頭から加賀。
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阪神打線は俊介以外、徹底した流し打ちをしてきましたね。
加賀のような横投げには効果的な打撃ですが、普通はわかっていてもなかなか出来ないもの。
城島・桧山・マートンは流石ですね。
こういう時にどうするかってところの対策を加賀は捕手陣と考えていって欲しいですね。


4番手は大原慎。
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ランナーを残した状態で左の平野。
きっちり逆方向に流し打たれました。
そもそも大きいものは狙っていない平野だけに、空振りを取るのは難しい。
どうやってゴロを打たせるかなんでしょうが、今回はバッテリ-の負けでした。
そして2-3と1点ビハインドの状態からの失点はかなり重い空気になりました。
それでも失点直後に次打者の鳥谷を打ち取るあたり、この大原、メンタル面は結構強そうですね。


5番手は江尻。
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これで22試合のうち15試合で登板。
このペースで行くと年間98試合達成可能です。笑。
「なんか凄い!ありえない!」とか思ったものの、記録を見ると2007年阪神久保田が90試合というシーズン最多登板記録を。
しかも防御率1.19という神がかり的な数字で。
一年だけでなく、2008年も69試合で防御率1.42という結果を残すあたり、やはり久保田って凄い。
てなわけで、我らが江尻にも98試合で防御率0点台を。。。。。やめときましょう。笑
ちなみに今日もきっちり「サードゴロ、三振、三振」と文句なし。しかも4~6番を。頼りになるけど、明日は休んで欲しいな~。



そして最後は山口。
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8回までに勝ち越さないと「山口の持ち腐れ」になってしまうので、今日の展開は言うことなしだった。
今日はイマイチな印象だったけど、スピードガンでもMAXが145kmぐらいだったのと、三振がなく、きちんとミートされていたりもしたので、足場を気にして、コントロール中心のピッチングだったって感じなのかな。
それでもこういう状況の時に今日のようなピッチングが出来るってあたりに、山口の更なる引き出しが増えていった感じなので、嬉しい限りです。
どんどん楽しみかつ魅力的な投手になっていきますね。




さて攻撃陣。

今日は思いつくまま。

まず代打攻撃はことごとく失敗。苦笑。

5回裏:先頭打者須田に代わって藤田⇒三振。。。
7回裏:先頭打者細山田に代わって一輝⇒三振。。。
7回裏:1死ランナーなしで大原に代わって新沼⇒三振。。。


まあ、相手のあることゆえ、アウトは仕方ないけど、三振ってのはね。。。
雨天ということや先頭打者ということも考えて、まずはミートをして「転がす」ようにすれば、何かが起きたかもしれないと思ったのは僕だけかな?
正直、ブラゼル・新井あたりはそれ程守備レベルは高くないし。。。。
いずれにしてもこの辺は進塁打を打つ技術と通ずるところだと思うので、次回は何とか頑張ってもらいましょう。


村田。
今日もセンター方向のバッティングでした。
全力疾走ばかりが記事になっていますが、バッティングでもかなり「滅私奉公」な感じが漂っていますね。
今年の村田は色んな面で、うならせてくれますね。
よく会社では「立場が人を育てる」ということを言いますが、誰が村田をキャプテンに命じたのかわかりませんが、今年一番のナイスな取り組みだったかもしれないですね。


ハーパー。
5月に入っての初ヒットだったそうで。苦笑。
でも、確かに4月後半から悪い雰囲気はありましたよね。
まず、僕の記事になかなか名前が載ってこない。笑
一言で言うと「低目のボールをすくっていた」んですよね。
やはり、外国人選手にはどうしても変化球が多くなってきますからね。
その変化球を打ちにいって、三振のヤマを築いていたのだけど、今日は違いましたね。
3打席目のヒットではなく、4打席目の四球です。
今日の試合、勝ちを決定付けたのは確かに内藤ですが、先頭のスレッジが四球で出たものの、村田がショートフライ。
ここでハーパーが三振やらでアウトになっていたら、阪神小林もこれほど乱れなかったはずです。
1死1・2塁と2死1塁では全然違いますからね。
しかもストライクが先行し、低めの変化球をことごとく見切っていったんですよね。
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これがタマタマでなく、きちんと見切った上でのものなら、これから少しハーパーにも注目ですね。



そして吉村。
見ましたか?4打席目の死球。
小さくですが、ガッツポーズをしましたよ。
そして思い出しませんか?
WBCの際、村田が死球でガッツポーズをしたのを。
自分の成績やバッティングのことを考えている選手にはこういうアクションは起きません。
ああいうアクションが出てくるってあたり、吉村もまた「勝ちたい!」という思いを強く持っていてくれているってことなんだと思います。
とかくポーカーフェースでマイペーズな雰囲気の吉村。
まだまだ課題もありますが、こういうハートを持っている以上、期待していきましょう!
(でも、守備の見極めは投手のためにもう少し何とか・・・苦笑)



最後に内藤。
ツキもあったけど技術も見せてくれました。
まずはツキ。
これは色々と書かれているところだけど、満塁だったんで「犠牲フライがノルマ。ゴロで併殺を打ったらどうしよう。。」という場面で小林が暴投。
あれで1点追いつき、2・3塁になったんで

「犠牲フライでなくても内野ゴロでもいい。あれ・前進守備に代わった。あ、でも前進守備は開幕で打ったから大
丈夫ジャン!」

てな感じでかなり気楽に望めたはず。
この辺はメンタル的にだいぶ楽になったはず。

そして技術。

けして簡単な球ではなかったです。

インコースの速い球。

差し込まれやす球を上手に前の右手を畳み込んで、クルッと回転を使って打ちました。

若干、開いてしまいがちなところ、開かずに打てた結果があの速い打球になったのでしょう。

「練習は嘘をつかない」んですね。
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そしてその直後のベンチの様子。

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吉村と代走松本をキャプテン村田が満面の笑みでお迎え。


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バッテリー勝負での失点にショックだった細山田がバンザイ!


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そこに投手交代の時間を利用してベンチに戻ってきたのは・・・・

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「オレ達の内藤」でした。


いや~。こういうベンチの様子を見るのは楽しい。

たまにはハマスタの三塁側もいいね。

ただ、阪神戦はね。。。。


というのは、小林が出てきた時に、前回G戦で打たれていたこともあって、スタンドからは

「ダメだ小林じゃ!」

「ロッテに返せ!」

とかいう罵声が。

まあ、確かに結果はその通りだったのだけど、こういうのは気持ちのいいもんではないよね。

打たれたら

「次は頼むぞ!」が理想で、「しっかりしろ!」ぐらいはOKだけど。

なんかね。

ちなみに小林と久保田のこのところの戦績を調べました。


<小林宏>
 ○4/17中日  1回:1安打   ⇒無失点
 ×4/19巨人  1回:2安打1四球⇒1失点
 △4/22横浜  1回:2安打1四球⇒無失点 
 ◎4/30ヤクルト1回:三者凡退  ⇒無失点 
 ×5/04巨人  1回:2安打   ⇒1失点
 △5/05巨人  1回:1安打1四球⇒無失点

<久保田>
 ◎4/17中日  1回:三者凡退  ⇒無失点
 ◎4/19巨人  1回:三者凡退  ⇒無失点
 ×4/20巨人   0/3:4安打1四球⇒3失点
 ×4/28広島  1回:1安打1四球⇒2失点
 △4/30ヤクルト 1/3:1四球   ⇒無失点 
 ◎5/04巨人  1回:三者凡退  ⇒無失点


正直、どちらも万全ではないですよね。

ただ、少し役回りは調整するんでしょうね。


話を横浜に戻して。。。試合終了。

大好きな勝利の瞬間。笑
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そしてヒーローインタビュー

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登板多く大変と言う質問に「与えられたところできっちり投げるだけ」という江尻。
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本当に横浜に来てくれてありがとう。

江尻・真田・篠原のようなキャリアのある選手がそういう姿勢でいたら、佐藤・大原・阿斗里なんかに必ずいい影響が出るはず。宜しくお願いします。


「今、練習から試合と充実した日々を送れています。」
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もう父さんは涙ものです。。。

結果を出す度にマークがきつくなって、大変な時も出てくるだろうけど、またそれを一つ一つ乗り越えていってください。ファンとして見届けていますから。


そんなこんなでハマスタを後にし。。。。。


え?第二ヒーローインタビューは?


流石に阪神ファンと一緒だったので、第一ヒーローインタビューだけお付き合いいただき、中華街に消えて行きました。。。。

(僕は祝勝会、先方は反省会。笑)


また来年です。


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1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
阪神 2 0 0 1 0 0 1 0 0 4
横浜 0 0 1 0 0 1 0 3 X 5


勝:江 尻2勝
S:山 口6S
負:小林宏1敗


阪神:メッセンジャー(6回)、榎田(1回)、小林宏(1/3)、久保田(2/3)
横浜:須田(5回)、篠原(1回)、加賀(2/3)、大原慎(1/3)、江尻(1回)、山口(1回)