2011.4.12 ○横浜5X-4中日(ハマスタ)開幕戦
相変わらずの遅遅ブログですみません。
とりあえず備忘録なのでご容赦を。。。。
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横浜での開幕戦。
1997年から続けてきた横浜での開幕戦観戦。
例年は平日ながらもナイターということで、「基本は終日有給休暇での参戦」ながらも、仕事上何かあれば、「午後から休み」とか、最悪「夕方早退」とか色々工夫して参戦してきたのですが、正直、今年はピンチでした。
何しろ平日デーゲームということは「終日有給休暇」が不可欠ですからね。。。。
そんなわけで前日まで粘りに粘って何とか。
ただ、先に結論を言うと、10回近く電話を貰ったこともあって、特に7回の大沼と佐藤は見ていないんですよね。。。。
とはいえ、今年も何とか横浜開幕戦を観戦できましたし、今年は珍しく(笑)勝ちゲームを見ることが出来ました。
いえぃ!
さて、それでは振り返りです。
何人かを残して大半が新メンバー。
まだまだ慣れていない面もあるのだろうけど、頑張って欲しいところですね。
僕の某知り合いは既に全員の顔と名前が一致するようだけど。笑
そして君が代独唱。
今年は横浜を中心に活動している米重優哉さん。すみません。知りません。
正直、あまり高音が出ていなかったような。。。苦笑。
そして。。。。何と言っても今日のセレモニーの目玉は「欽ちゃん」ですね。
ボール渡し係は林市長。
名目は始球式でしたが、御本人の目的は始球式ではなく、「横浜が元気になるんだ!そしてそうすればその元気が東北に!!」ということを伝えたかったみたいでしたね。
本当、その通りだと思う。最後にもう少しこの辺のことは書かせて頂きます。
正直、先発を聞いた時には、スタメンに左の好打者が森野しかいない中、「左投手の山本を先発?」と思ったし、「ネルソンはコントロール良くきたらどうしようもないかも。。。」と横浜ファンにありがちなネガティブ思考だったのですが、いきなり1点・2点を取って、いい意味で裏切られ、いい流れになりましたね。
特に1・2・4・6・7回と先頭打者を出し、そのうち3回得点できたのは良かったですね。やはり得点には先頭打者の出塁が重要だし、逆に失点したのも先頭打者を出したところですからね。
その山本ですが、最初の1回り目と2周り目では別人のような感じでした。
最初飛ばしすぎたのか、配球パターンが紐解かれたのかどうかはわかりませんが、4回は連打、5回は四球が続く等、見ていて厳しかったですね。
6回先頭打者を出したところで変えたのは、遅いとも言えますし、本人へのケジメとして拘ったのかいずれにしてもギリギリの判断だったでしょう。
ただ、その後、登板した江尻が移籍後一番と思えるピッチングをしてくれましたからね。
(相変わらず、カッコイイ。笑)
その後、中日打線は沈黙したわけですが、流れはこの江尻が作ったと言えるでしょうね。自分としては見てはいなかったのですが、大沼が作ったピンチも佐藤がきっちり、流れを渡さないピッチングをしましたからね。そして加賀!
今年も加賀の投球ってのは見ていて安心しますね。
中継ぎで使うか、先発で使うかは色々と議論のあるところでしょうが、「チームに貢献」してくれることは間違いないでしょう。
打者ではまずは吉村ですね。
<3打席目 三安打>
<4打席目 最終回左越2ベース>
①左線2、②左安、③三安(以上ネルソンから)、④左越2(浅尾から) と4打数4安打。
レフトに引張り気味な結果になったけど、これは僕なりに仮説が。
吉村というのはスイングスピードが早く、まっすぐには滅法強い反面、外に逃げる変化球には少し弱い。ところが今日の対戦相手のネルソン・浅尾はいずれも150km近いまっすぐが武器の投手。こういう投手だからこそ、きっちり自分のスイングが出来たんでしょうね。しかし、4打席目の浅尾から打った2ベースはあと少しでホームランという打球だったわけだけど、それ以上に去年痛めつけられてきた浅尾から打ったあたりに、価値があるし勢いがつく。
そして金城。
例年とは異なり、森本・スレッジとほぼ定位置が決まった中、厳しい状況でのスタート。それでも、例年と異なり、引き締まった身体になった金城を見るにつけ、その思いも伝わってくるよね。そんな思いが伝わった内野安打だったね。
そして内藤が出てきたんだけど、実は打つ前から打つような気がしていてね。
そして「これでこれまでの苦労が報われるかな・・・」と思ったのだけど、それが本当になってね。。。。
正直言えば、セカンドゴロの当たりです。
でも、1死で三塁に足の速い吉村がいて、内野ゴロでもホームでタッチアウトにしなければいけない状況ゆえ、前進守備だったのが幸いしたんだよね。
でも、それこそチーム全体での攻撃ということだったわけだし、ピッチャー前で大きくバウンドしたのも、きちんと振り切って、強い打球が打てたからだよね。
この画像を見るとよくわかる。
あまりいいバッティングではないけど、打球が強いということもね。
ヒーローインタビューでも「毎日やってきたことを信じて・・・」とあったけど、本当に苦労していたもんね。。。どうしても外野が定位置の中距離打者は外国人選手と定位置を争うことになるからね。2年前にFCのボーリング大会で同じチームになった際にすごくナイスガイなことがよくわかったこともあって、ジェニーの次に応援していた選手だから嬉しかったね。。。。
正直、内藤はしばらくはこういった使われ方になるのだろうけど、一度結果を出せたので、これで少し楽に望めるはず。これからの内藤には大きく期待したいですね。
そして最後にもう一人。
僕の中で今日一番驚いたプレーは吉村の4打席でも、内藤のサヨナラでもなく、実は3回の村田のセカンドゴロだったんです。
厳密に言えば、セカンドゴロの時の走塁です。
もう既にオープン戦から言われていますが、公式戦に入っても、村田の全力疾走はきちんと続いていることを確認した時、「これで若手も必死にやりだす!」と思ったんですよね。。。。
なんだかんだ言っても今の横浜はこの村田次第なチームのわけですからね。
画像は初回のタイムリー。
コンパクトでありながら、力強いスイングですね。
こういうスイングって僕的には「雑巾を絞るようなスイング」と呼んでいます。
わかるかな。。。苦笑
そしてその村田の意識を代えるのにいくばくかの影響を与えた二人、ヘッドスライディングでダブルプレーを防ぎ、得点につなげた渡辺に、守備は勿論、1得点&1打点の森本。30歳になるこの3人が今年の横浜をどう牽引してくれるか楽しみにしていきたいと思います。
残念ながら渡辺のヘッドスライディングは撮影できなかったのですが、森本は何枚か。
横浜での公式戦初ヒットに喜んで米村コーチと抱擁。笑。
グーパンチもいいけど、こういうのはもっといいですね。
写真ではよくわからないかもですが、森本のスライディングはいつ見てもカッコイイですね。タッチプレーでもないのに、カメラ構えて撮影してしまいました。
それでは最後にサヨナラ歓喜の写真を何枚か。
ご堪能ください。
そして勝利となれば、気になるのは第二ヒーローインタビュー。
勿論、見に行きましたよ。
今日は森本と何と欽ちゃんが登場。
流石の森本も欽ちゃんの前では押され気味でね。
「パフォーマンスの自粛はしちゃダメ!元気が出なくなる!」
「横浜が元気を出すことが大事なの。昨年最下位だった横浜が元気を出せば、皆、『やれば出来る!』ってなるんだから。」
「そして日本シリーズに出ようよ。日本シリーズに出れば、お金が沢山入るじゃない。横浜には去年なかったお金なんだから、1試合分でいいからそれを東北の皆さんに上げちゃおうよ!」
こんな感じでした。本当、その通りだよな~。
試合のお金は一旦NPBに入るとか細かいことは色々とあるんだけどね。
そんなのどうにでもなる。
まずは横浜が這い上がっていかなくてはね。
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1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
中日 0 0 0 4 0 0 0 0 0 4
横浜 1 2 0 0 0 1 0 0 1X 5
勝:加賀1勝
負:浅尾1敗
中日 ネルソン(6回) 三瀬(1回1/3) 河原(2/3) 浅尾(1/3)
横浜 山本(5回0/3) 江尻(1回) 大沼(2/3) 佐藤(1/3) 加賀(2回)
HR:グスマン1号(3ラン 山本)























