2010.10.6 ×横浜0-5阪神 | ベイスターズ☆マニア

2010.10.6 ×横浜0-5阪神

  1 2 3 4 5 6 7 8 9  R
阪神 0 0 0 0 3 0 0 1 1  5
横浜 0 0 0 0 0 0 0 0 0  0


勝:久保 14勝5敗0S
負:加賀 3勝12敗0S


阪神/久保(9回)
横浜/加賀(6回)-桑原謙(1回2/3)-木塚(0/3)-阿斗里(1回1/3)

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セルビーのベイブロ


何日も前から寂しくも楽しみにしていた木塚敦志の引退登板&セレモニー。

仕事をぶんなげ17時から参戦。平日でこの時間にくるのは開幕戦以外ではそんなにない。


今日はボードを作ろうかどうか悩んだ。


「40を過ぎたおっさんがボードなんて・・・」とも思ったりね。


少し茶化したものならいいのだけど、さすがに今日はね。


それと実は色々と考えたら結構忙しいことに気づく。


①ビデオの撮影

②デジカメの撮影

③デジカメでの動画撮影

④木塚ユニをボードのように出す。


うわっ~これ一人では無理だ。。。ということで。


①ビデオの撮影は固定した三脚君にまかせる。

②デジカメの撮影は自分で。

③デジカメの動画撮影は相方に頼む。

④木塚ユニは・・・・・悩んだ結果、「スタプリ狙いだ!」


ということでBBシートということもあって、相方と二人でユニを掲示していたら、


なんと!!


試合開始前の5時半と2回裏の2回、スタプリされた。笑


実は年間20~30試合ぐらい観戦に来ていながらも、スタプリはこれが5回目。

なかなかね。。。笑

でも、流石は木塚ユニ。

(ちなみに今日のスタプリには「また来年♪」と書いてある。)



そんなこんなで試合開始。


静かに始まる。

静かに。。。静かに。。。。


でも、やはり失点は横浜が先でしたね。。。。


しかも皆記録に残らないエラーで。


5回

①下園・松本ともにフライの落下点に入るのが遅く、グラブにボールを入れるも、勢いあまってフェンスに身体をぶつけ反動で落球。。。。

 二人とも本当同じようなプレーでした。

 フライとしては下園の方が捕りやすかったはずだけど。

②城島のタイムリーの際、内川からの返球を余裕で間に合わないホームにアチャが送球。

 その背後で城島が二塁に。これではそもそもカットの意味がない。タイムリーは仕方なくても城島はアウトに出来た。


もう。。。。これで3失点です。


8回

①石川が深い位置のボールを回り込まずに捕球して送球。回り込まなかった分、送球に勢いがなく

 内野安打に。。。。(その後、2死から新井にタイムリー。。。) 


9回

①城島の送りバントを予想していなかった村田、バントへのスタートが遅れ、内野安打に。。。

 城島がバントでセーフ???しかも投げた後、代走大和に三塁を取られる。。。

 は~~。。。(その後、犠牲フライで1点)


まあ、「これがなければ勝てた!」とは言いませんよ。

チーム全体で4安打ですからね。。。

今日は石川がダメでしたね。

久保のカットボールかな?4回の三振なんかミジメなスイングだったよね。。。

まあ、今はいい経験なのかな。


しかし、この横浜というチームはどういう方向を向いているのか考えてしまったよ。。。。

大体「チーム作り」ってのは以下に分類されると思っていてね。


①打って走って守れる完璧な理想のチーム(→V9時代の巨人や広岡時代の西武)

②守れないけど、ガンガン打つ。(→今の巨人・阪神)

③打てないけど、きちんと守る。(→今の中日)

④未熟な若手を使い経験をつまし数年後。(→95年頃の横浜)


正直、どれも違うんだよな。。。

企業におけるビジョン。これが今の横浜にはないと思うよ。。。


そんなわけで木塚に話は戻る。

「出番は9回頭かな?」と思っていたら「8回2死」からでした。。。

もう後はね。。。。


異様なまでの球場の盛り上がり。

そして儀式・・・

①リリーフカーがマウンド近くに着くや否や飛び降りる。

②マウンドに走る。

③マウンドの土を掘る。

④投球練習を行う。

⑤ストレッチ&ジャンプ

「もう見られないのかな・・・」と思いつつね。



セルビーのベイブロ  公式HPより

セルビーのベイブロ  サンスポより

セルビーのベイブロ サンスポより


そして新井と対する。


セルビーのベイブロ サンスポより

結果は・・・・・タイムリーツーベース。。。。

残念でした。


周りからは「空気を読め!」とかいう声が聞こえた。


でも、僕はそうは思わない。


だって、「もう投手としての力量が落ちた」ことを実感できたんだから。

仮に「まだ力量がある!」と思ってしまったら、「やはり引退しない方が・・・」と思ってしまうもの。

そういった意味では、常に木塚の戦闘相手だった「右の4番打者」に通用しなかったんだから投手個人としては心置きなく引退できるんだと思う。


心残り?そりゃ~あるでしょう。


入団した2年前に横浜が優勝して、自らが引退するまでの11年間、優勝どころか7回最下位だったんですから。。。。でも、こればかりは一人の思いだけではね。。。


490試合全ての登板が中継ぎか抑え。


「炎のセットアッパー」


横浜のためにありがとうございました。


※観戦していた5段右後方に佐伯・大西・森笠・加藤・吉見・北川・小山田・川村・吉原が観戦していたよ。

 ちとびっくり。そして要所要所立ちながら拍手を。どんな思いで見ていたのかな。。。

 明日は何かサプライズがあるのかな??


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木塚敦志引退セレモニー

公式サイトに挨拶文が。

いつか削除されるので、ここにコピペしておきます。


「本日はこのような機会を与えていただきありがとうございます。
2000年、憧れだったプロ野球に入り、たくさんの人々に支えていただき、野球を教わり、応援していただきました。心から感謝しています。
今日で現役を引退しますが、このマウンドで経験したことを財産にして、今後に生かしていきたいと思います。
丈夫な体に育ててくれた両親、いつも支えてくれた家族のみんな、大好きな野球をやらせてくれてありがとう!
横浜ベイスターズの皆さん、ベイスターズファンの皆さま、11年間本当にありがとうございました!」



セルビーのベイブロ  セルビー撮影



セルビーのベイブロ 公式HPより


そして胴上げ。随分と長くしていたね。

いっそ20回すれば良かったのに。


セルビーのベイブロ  セルビー撮影



セルビーのベイブロ  サンスポより



セルビーのベイブロ  セルビー撮影。ちょっと場所を移動しました。

セルビーのベイブロ  サンスポより
セルビーのベイブロ  サンスポより

セルビーのベイブロ セルビー撮影

木塚のお子さんが泣いている。。。。写真は長女。

木塚の右には次女が。

この写真の時はちとグラッときて泣きそうでした。。。。

やはり歳をとると子供ネタは効くね。。。


以上。ありがとうございました。