2010.9.20 ×横浜1-9広島 | ベイスターズ☆マニア

2010.9.20 ×横浜1-9広島

1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
広島 0 0 1 1 0 5 1 1 0 9
横浜 0 0 0 1 0 0 0 0 0 1


勝:齊藤 4勝6敗0S
負:三浦 3勝8敗0S


広島/齊藤(9回)
横浜/三浦(5回1/3)-江尻(2/3)-弥太郎(1回)-福田(2回)


HR:栗原11号ソロ(広) スレッジ28号ソロ(横) 栗原12号2ラン(広) 梵12号ソロ(広)

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セルビーのベイブロ


先発は三浦でした。
まっすぐは走っていたし、前回登板時に決まらなかった「スローカーブ」でカウントを稼いでいたので、正直、「今日はいける!」と思いつつ見ていました。
5回まで2失点。
栗原への一発は愛嬌として、木村に引っ張られてのタイムリーは防いで欲しかったぐらいの感じでしたし、これなら「試合になる!」と思ったものでした。(まあ、この3連戦の木村は何かが乗り移ったような活躍でしたが。苦笑)
しかし、問題の6回です。
1死後、木村・天谷・栗原と連打を喰らい、嶋への死球を挟んで、広瀬に長打。
今季の三浦を象徴するようなシーンでした。。。。
確かに木村・天谷・栗原はこのところ調子が良かったところですが、昨年までの三浦は「一発は喰らっても連打は浴びない」というイメージだったのですが。。。。
そもそも左打者への死球ってのものね。。。。
まあ、そういうところを見ても結局はコントロールが悪くなったというところなんでしょう。
130km台後半のまっすぐで勝ち続けてきたのは間違いなく「精密なコントロール」だったんでしょうから。


それに加えて、試合の流れを引き寄せられなかった原因があります。

 1回(B0-0C):1死1-3塁 ⇒セカンドフライ
 3回(B0-1C):2死1-3塁 ⇒ショートゴロ
 5回(B1-2C):1死1-2塁 ⇒センターフライ
 8回(B1-9C):無死1塁  ⇒ショートライナー併殺


今日の村田の打席です。

野球の勝敗を一人の選手の責任にするのはおかしな話ですし、「タラレバ」が不毛なのは理解していますが、5回までの3回の打席のうち、1度でもタイムリーが出ていれば6回の広島の攻撃も「行け行けドンドン」ではなかったと思うんですよね。。。。。
それにしても1番~3番が14打席のうち9打席で出塁していて、1点も入らない。。。。(得点はスレッジのホームランのみ)これまたすごいことだよね。。。。


そして今日の試合を見ていて感じたこと。

それは「覇気」なんだな。


このところ優勝争いをしていて、覇気あるシーレックスの試合を多く見ていたせいか、特にそれを感じたよ。
 ・ピンチの時に、マウンドに内野手が集まらない。
 ・凡打の時に全力で一塁に走らない。
 ・バント処理等でのベースカバーがちんたら。。。。

それこそ子供にでも出来る部分だよね。
今のベイスターズの選手はこういうところを見せたいと思ってやっているわけではないのだろうけど、結果としてね。。。
そしてそういった状態であるこの現状を許容しているチームの雰囲気。これが一番致命的なんだと思うよ。
流石に(負けているからということぐらいしか)その原因までわからないけど。。。

横浜の補強について、よく「先発が・・・」とか「抑えが・・・」とか言うけど、僕個人としては、ヤクルト宮本、SB川崎、阪神城島のように、選手の立場で相互に勝つための緊張感を醸成してくれる選手が必要なんだと思うよ。
真の意味でのチームリーダー(できれば内野手)がね。。。。


※横浜ファンとしては少し不謹慎かもしれないけど、C木村の活躍は嬉しい。
  そもそもは内野手で守備そのものは上手なのに、(梵-東出が磐石につき)出場機会のために外野練習で汗しているところを見ていてね。
  こういう努力が報われないといけないんだよな。。。と思っていたところだったんだよね。良かった良かった。
  でもこれからの活躍は是非横浜戦以外でお願いします。。。。