2010.9.18 ×湘南3-6日ハム二軍
1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
日ハム 1 0 0 1 2 1 1 0 0 6
湘 南 0 1 0 1 0 0 1 0 0 3
勝:土屋
負:桑原謙
日ハム/木田(3回)-土屋(6回)
湘南/桑原謙(5回)-佐藤(1回)-小林太(1回)-小杉(1回)-藤江(1回)
HR:杉谷ソロ(日)
************************
結論。いやぁ~参った。。。。泣
先発予想はイースタン最多勝候補の土屋。ところが発表は木田でね。
木田には悪いけど「ラッキー」と思ったよ。
優勝を目指すシーレックスとそうでない「一軍との事情優先」の日ハムの差かな。。。とか思ったり。
ところが。。。。意外に木田を崩せなくてね。。。。
2回も1点は取ったもののもう少し取れてもおかしくない展開。
3回もエラーからのチャンスがあったのに、併殺打で。。。。
この併殺打、吉村だったのだけど、最近の吉村に対するヤジがひどい。
併殺打を打った後なら「しかっりしろ!」とか多少はありなのだろうけど、
(でも出来れば「次はしっかりな!」とかで。。。)
打つ前に「監督!ダメだよ!吉村じゃ~!」とか言うのは聞いていても気持ちよくない。
いくらメンタル面に定評のある吉村でも、ファンを避けだすようになるよね。
まあ、入り待ちとか出待ちとかでも、あまりサインや写真に応じない噂は聞くけどそれとこれとは別。
試合に臨むスタイルやファンサービスやひいては時間の使い方は選手個々の判断。
まずは気持ちよくプレーをして貰って、結果を以って叱咤激励だよね。
それでなくとも、選手はその結果で生活が変わるわけだからね。
とはいえ、今日の吉村は四球・併殺・三振・三振。
まあ、「しっかりしろ!」に変わりはないのだけどね。
そして桑謙。
一見すると不運なあたりが多かったのも事実。
三遊間をコロコロ抜けていく、会心ではない当たりとか。
でもですね。。。
今日のハム打線を見ていて感じたことを少し。
今日のハム打線は関口を除く何と8人が左打者でした。
そしてこの8人の打った打球は以下の通り。(三振・四球は除く)
センターからレフト方向への流したヒット:9本
〃 アウト:13個
センターからライトへの引張ったヒット:1本
〃 アウト:6個
これ凄くないですか?
日ハムの選手は皆、逆方向、特に左打者は三遊間を意識して、かつ転がして出塁することを徹底しているんですよね。
しかも更に凄いのは、引っ張った7打席のうち5打席はランナーがいる時で、1・2塁間に転がしての進塁打を意識していることがわかります。
今の日ハム一軍が凄い強打者がいないのに、得点を重ねていくシーンを何度も見てきましたが、こういう打撃を二軍時代から心がけさせているのがわかります。
本来、ファームでの教育ってのはこういうものなのかもしれないですね。
ちなみに右打者の関口もセンターから右方向に2本のヒットを打っています。
そんなわけでこういう実はきっちりしたバッティングをされてしまった桑謙。
ちょっと頑張らなきゃいけないですね。。。
今日は湘南よりも日ハムのことをもう少し。
ターゲットは土屋投手と杉谷内野手。
まずは土屋投手。
横浜高校卒2年目。ドラフト4位。
左腕で地元ということもあり、横浜のドラフト候補でもあったと思うのだけど、この投手の緩急は良かったですね。。。
こういう投手は、とかく右打者が課題だったりするのだけど、吉村・大西・下窪・桑原義といった右打者に対して9打数ノーヒット。
完璧でした。パリーグはこういった高卒投手がいい感じに成長していますよね。。。
スカウト能力なのか、育成能力なのか、ここでは論じませんが、球団スタッフは楽しみでしょう。
そして杉谷内野手。
帝京高校卒2年目。ドラフト6位。
現在、二軍で打率4位、盗塁2位、安打数1位という成績。安打数にいたってはイースタン記録を更新する勢い。
立派なもんです。
一軍には同じ2塁に首位打者を争う田中賢介がいるからね。。。
なかなか難しいかもしれないけど、まだ20歳。
敵ではあるけど、こういう選手を見つけるのもまた二軍観戦の楽しみです。
最後に今日の桑原義行:①ショートゴロ、②サードゴロでした。。。
明日は頑張れ!!
しかし・・・ここに来ての1敗は痛いな。。。。
