なんだか、何もする気が起きない一週間でした。
あの島で日々生きるのに大切な栄養素を使い切ってしまったようです。
日々チョコレートを食べまくって、なんとなく回復の兆しがあったような変わらない様な。
とりあえず、両肩に出来たおおきな神輿ダコのようなふくらみと
膝よりも太く腫れあがったふくらはぎが元に戻りました。
さて、きょうは祖母の一周忌と祖父の十三回忌でした。
朝から大雨で、なんだか雰囲気が悪いね。などといっておったのですが
お教をあげに来てくださった菩提寺の住職が、不自然にお教を止めてしまいました。
「住職、大丈夫かい?」
「住職、線香の煙でむせてしまったのかい?」
「住職、お水飲みたいのかい?」とそわそわ心配していると
嗚咽が聞こえてきました。
住職が泣き崩れたのです。
『いま・・・お二人の声が届きました。』
と、嗚咽まじりに立ち上がる住職。
足元にばらばらと、何かが転がりおちます。
『あまりない事なのですが、数珠が切れてしまいました・・・』
『お二人とは、生前親しくなかったのですが、こんな事が有るんですね・・・』
と取り乱しているご様子。
結局、じいちゃんとばあちゃんが何と言っていたかは口にせぬまま
足早に住職が去って行きました。
状況から察するに決して、前向きな言葉ではなかったのでしょう。
この演出はオプションですか?
あの島で日々生きるのに大切な栄養素を使い切ってしまったようです。
日々チョコレートを食べまくって、なんとなく回復の兆しがあったような変わらない様な。
とりあえず、両肩に出来たおおきな神輿ダコのようなふくらみと
膝よりも太く腫れあがったふくらはぎが元に戻りました。
さて、きょうは祖母の一周忌と祖父の十三回忌でした。
朝から大雨で、なんだか雰囲気が悪いね。などといっておったのですが
お教をあげに来てくださった菩提寺の住職が、不自然にお教を止めてしまいました。
「住職、大丈夫かい?」
「住職、線香の煙でむせてしまったのかい?」
「住職、お水飲みたいのかい?」とそわそわ心配していると
嗚咽が聞こえてきました。
住職が泣き崩れたのです。
『いま・・・お二人の声が届きました。』
と、嗚咽まじりに立ち上がる住職。
足元にばらばらと、何かが転がりおちます。
『あまりない事なのですが、数珠が切れてしまいました・・・』
『お二人とは、生前親しくなかったのですが、こんな事が有るんですね・・・』
と取り乱しているご様子。
結局、じいちゃんとばあちゃんが何と言っていたかは口にせぬまま
足早に住職が去って行きました。
状況から察するに決して、前向きな言葉ではなかったのでしょう。
この演出はオプションですか?
4泊5日で屋久島登山をしてきました。3日間テントで寝泊まりしながら山の中を徘徊してきました。
2日目で早くも体力の限界に達し、行倒れてしまいました。極太のサラミを頬張って体力の回復を試みていると、茂みから動く影が近づいてきました。
このままではいけない。遭難者が居ると通報されてしまう!と平然さを装っていると、顔を出したのは屋久鹿の親子でした。
口に何かを咥えています。
図鑑でみた、手裏剣のような細長いものです。
「私たちは忍術をつかう屋久鹿です。お困りの様なのでお手伝いいたしましょう。かわりにその肉を下さい。」と言っているかの様です。
よくよく見ると、手裏剣ではなく木道を固定しているカスガイでした。どうやら木道からカスガイを引っこ抜いて、鉄分摂取をしているようでした。
丸太に深く突き刺さっているカスガイを口で引っこ抜くなんて、可愛い顔してなかなかの力持ちさんですね。
2日目で早くも体力の限界に達し、行倒れてしまいました。極太のサラミを頬張って体力の回復を試みていると、茂みから動く影が近づいてきました。
このままではいけない。遭難者が居ると通報されてしまう!と平然さを装っていると、顔を出したのは屋久鹿の親子でした。
口に何かを咥えています。
図鑑でみた、手裏剣のような細長いものです。
「私たちは忍術をつかう屋久鹿です。お困りの様なのでお手伝いいたしましょう。かわりにその肉を下さい。」と言っているかの様です。
よくよく見ると、手裏剣ではなく木道を固定しているカスガイでした。どうやら木道からカスガイを引っこ抜いて、鉄分摂取をしているようでした。
丸太に深く突き刺さっているカスガイを口で引っこ抜くなんて、可愛い顔してなかなかの力持ちさんですね。

