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CEL英語ソリューションズの最新情報をご案内します

9月24日のおしゃべりclub Bでの会話を一部ご紹介します。

 

日本の雇用について

 

日本の科学研究で先端を行く理研が、多くの有期契約の研究者を解雇する予定だという記事を読みました。昨年の記事だったのですが今年になってその半数弱が実際解雇されました。優秀な研究者が有期契約のような不安定な労働条件で働いていることにも驚きましたし、科学研究で成果を出すには時間がかかると想定されるのに、そんなに簡単に解雇していいのだろうかという疑問をもちつつ議論を開始しました。

 

Riken is one of the top scientific research places in Japan. They've got a handful of Nobel laureates to their name. But I heard they're having some funding issues recently. And they might have to let some researchers go.

 

と、このような事態に至った原因を資金不足のせいだとした参加者がいました。

 

Maybe that’s true. Japan, as a whole, is struggling economically and many companies find themselves unable to raise wages for their employees. So RIKEN’s decision is understandable.

 

と同意する意見も出ました。しかし進んだ科学研究を長年誇りにしてきた日本の主要な研究所がこのような状況で、日本の将来は大丈夫なのでしょうか?すると意外な角度からの意見が…

 

RIKEN has only restructured their operations. They probably needed to update their research environment to keep pace with rapidly advancing scientific research worldwide."

 

と、日進月歩の世界の科学研究に歩調を合わせるため、古臭い研究しかできない研究者をリストラしただけだと言うのです。そうであれば、自由競争の資本主義の原則に沿った懸命な決断だと言えるでしょう。残念ながら実際の内部の状況は分からないので、推測しかできません。それにしても

 

Not just RIKEN, but many other institutes and companies are struggling to maintain their global competitiveness. When people talk about Japan's economy, they often refer to it as 'Japan's lost 30 years.' To turn things around, we need to modernize our business environment.

 

と、科学界だけでなく日本全体が「失われた30年」を脱却するために、ビジネス環境を改善する必要があるという意見が出ました。その通りですね。でもそれには良質な労働者を雇わなければなりませんが、高い賃金を出さないと呼び込めません。しかし企業や団体にはその体力がありません。そこで、そんな日本を見限って海外に行く若者が増えているという記事を次に読みました。

 

It is understandable that some Japanese youngsters are seeking better job opportunities abroad. Compared to other developed countries, wages in Japan are relatively low."


記事には賃金の具体例なども書かれていて、それを見れば同じスキルでもらえる賃金にあまりにも差があります。これなら海外で働きたいと思うのも当然でしょう。しかし

 

Perhaps this is a short-term trend, because the yen has recently dropped sharply. Exchange rates are always fluctuating. No one can predict where the yen will stand next year. Moreover, living costs are higher overseas and it might offset the benefits of higher wages. 

 

それもそうですね。例えばドルで賃金をもらって日本円にすればかなりの金額になっても、現在の未曾有の円安が反転してしまえばどうなるかわかりませんし、海外の生活費が高いというニュースも聞きます。でも若者が海外経験を持つのは良いことだと思います。数年前までは内向きな若者が多かったのですが、このような外的要因でも良いので海外進出し、新鮮な刺激をもらって日本に帰り、停滞し続けた日本経済を復活させてもらいたいものです。

 

次回は10月29日です

 

9月24日の聴き耳club Bで扱ったリスニングの話題は

 

Animal Culture (動物の文化)

 

アフリカ南部のザンビア共和国の動物保護区にいたJulieというチンパンジーをご存じですか。彼女は草の葉を耳に挿しておしゃれを始め、それが他のチンパンジーにも伝播して、草のイアリングを付けることがグループ内で流行したことで有名になりました。

 

Julieは2019年に55歳でなくなりましたが、この出来事は動物も文化を持っていることの証明であるとされています。しかしこれはほんの一例で、動物文化は動物界全体に広がっているようです。

 

イギリスのセント・アンドリューズ大学(St. Andrews University)の動物学者Andrew Whiten教授が中心となって、過去70年間の動物行動の研究を見直したところ、非常にたくさんの動物文化の事例が見つかりました。

 

基本的に、動物文化とは、ある任意の行為が一つの個体から他の個体に伝達され、それが集団内に広がり、その集団の特性になった場合を表すようです。

 

教授たちが見つけた動物文化の中には次のようなものがありました。

 

 ミーアキャット(meerkat: アフリカ南部に生息するマングースの一種)

子が親からサソリ(scorpion)の毒針(stinger)の回避方法を受け継いだ。

 

✤ ザトウクジラ(humpback whale)

  一頭が獲物を追う際に尾びれで海面をたたくことを覚え、数年内に数百ものクジラがそれをまねるようになった。

 

✤ ショウジョウバエ(fruit fly)

あるメスが特定の色のオスと交尾するのを見た別のメスが同じような色のオスと交尾を始めるようになった。

 

我々人間が動物と違うのは文化を持つから、という考え(human exceptionalism)がありますが、こうした動物文化の例がいろいろ出てくると、必ずしもそうとは言えないかもしれません。

 

今月の表現: takeaway ([体験や話などから得られる]重要な点、教訓)

takeawayはイギリス、オーストラリアで「持ち帰り」の意味で用いられますが(アメリカやカナダではtakeout)、体験や話などから持ち帰ることができるもの、つまりそこから得られる重要な点や教訓という意味で用いられることがあります。

 

The primary takeaway from the conference was the emerging role of artificial intelligence in education. (その会議で一番参考になった点は、人工知能が教育の分野で役割を果たし始めていることだった。)

 

次回は10月29日です

 

※サンプル音源&PDFを追加(2023/09/19)

 

■AIボイスシステムを利用したCEL通訳ガイド2次試験対策用音声教材販売■

 

かねてからご希望がありました「通訳ガイド2次試験対策用音声教材」ついに登場です。

最先端のAIボイスシステムを活用して、
CEL英語ソリューションズ最高教育責任者の江口裕之が編集・作成いたしました。

当校の通訳ガイド2次試験対策コースのシーズン2(S2)とシーズン3(S3)の合計16レッスン内で扱った
プレゼン・通訳・実務(シチュエーション)の全英文を2種類の速度で音源化しました。

①リスニングインプット速度
ネイティブのナチュラルスピードの-10%の速度で作成。
聴きながら情報・表現をインプットするのに最適の速度です。通勤時間などの細切れ時間を利用して聴き流して利用しましょう。

※音源サンプル①

<プレゼン>

https://www.cel-guide.com/Sample/S2-1-1sample.mp3

 

<通訳・実務(シチュエーション)>

https://www.cel-guide.com/Sample/S2-2-1sample.mp3

 

<特典:通訳パート練習用の日本語の音声ファイル>

https://www.cel-guide.com/Sample/S2-2Japanese.mp3


②シャドウイングアウトプット速度
ネイティブのナチュラルスピードの-20%の速度で作成。
シャドウイングしながら情報・表現をアウトプットするのに最適の速度です。
学習時間を確保の上、繰り返し発声練習を行いましょう。
自然な発音・抑揚と重要表現・情報を超短時間で身に付けることができます。

 

※音源サンプル②

<プレゼン>

https://www.cel-guide.com/Sample/S2-1-1sSample.mp3

 

<通訳・実務(シチュエーション)>

https://www.cel-guide.com/Sample/S2-2-1sSample.mp3

 

今回、初回販売記念として、①と②の2種類の音声教材セット+テキスト(PDF)で1レッスン分につき、税込み2,200円とお得な価格でお届けいたします。
(2023年度2次試験対策コースS2、S3受講生は1レッスン分につき税込み1,100円の受講生価格で提供。)

 

※テキストサンプル

https://www.cel-guide.com/Sample/S2-1textsample.pdf
https://www.cel-guide.com/Sample/S2-2textsample.pdf

今年ご受験を予定でない方も、初回販売記念価格をご利用して、
ぜひCELの秀逸な教材セットをご入手ください。

↓↓↓↓↓↓お申込みはこちら↓↓↓↓↓
https://forms.gle/jAmP6ZHAf6NJZk559

■AIボイスシステムよるCEL通訳ガイド2次試験対策用音声教材販売■

<受付期間>
2023/09/17(日)~10/21(土)正午まで

<内容>
※シーズン2:プレゼン16本と通訳+シチュエーション16本用の2種の音源データとテキストPDF
※シーズン3:プレゼン16本と通訳+シチュエーション16本用の2種の音源データとテキストPDF
★特典:通訳パート練習用の日本語の音声ファイル付き

<料金:初回販売記念価格>
※シーズン2(8レッスン分):17,600円(税込)
※シーズン3(8レッスン分):17,600円(税込)

★2023年度2次試験対策コースS2、S3受講生にはすでに受講済みの授業について、以下の特別料金を提供します。
※シーズン2(8レッスン分):8,800円(税込)
※シーズン3(8レッスン分):8,800円(税込)

⇒音声教材はmp.3形式で、テキストはPDF形式で提供。ダウンロード可能です。
⇒ダウンロード期間は2023/12/9まで

↓↓↓↓↓↓お申込みはこちら↓↓↓↓↓
https://forms.gle/jAmP6ZHAf6NJZk559

■ご注意■
教材・音声の著作権は全てCEL英語ソリューションズにあります。許可なく教材・音声のダウンロード用URLの第三者への開示は禁止させていただきます。

■追記■
本音声教材のもとである「2023年度通訳ガイド2次試験対策コース」のアーカイブ受講も可能です。

※2023年度通訳ガイド2次試験対策コース
https://www.cel-guide.com/course/gzc/indexJan.html

以上です。

2023年夏期CEL Advancedコース

Open School(無料体験受講)のご案内

 

2023年夏期Advancedコースが開講しました。

 

そこで本コースの授業を実際に体験してみたいという方向けに以下の通り、

Open School(無料体験受講)を実施しています。

教室受講とZoom受講をご用意しておりますので、是非お声をお掛けください。

全国どこからでもご参加可能です!

 

【対象】CEL Advancedコースの授業を未体験の方

 

【日程】  

9/17(日)10:30-12:30 教室 or Zoom受講

9/20(水)10:30-12:30 教室 or Zoom受講 ※今期最終

9/24(日)10:30-12:30 教室 or Zoom受講 ※今期最終

 

=申込方法=

(1)こちらからお申込みいただくか、

  「CEL Advancedコース無料体験受講希望」のタイトルで

   以下の項目を明記の上、info@cel-eigo.com 宛にメール送信してください。

   #ご氏名

   #ご連絡先

   #ご希望の受講日時

   #受講スタイル(通学or Zoom受講)

 

(2)当校より「予約確認メール」を送信いたします。

 

以上です。


国内外の様々な話題を使って読む力・聴く力を徹底強化!
でおなじみの<CEL Advancedコースチーム>が新たに2つのサービスを準備しました!

どちらも気軽にスタートいただける内容と分量ですので、
今秋の英語学習のスタートアップにご活用ください。

<その1>
ロングセラーthe japan times出版
「最短合格 英検準1級 リスニング問題 完全制覇」
をフル活用するためのコーチングビデオ


※準1級合格レベルのリスニング力を養成されたい方にオススメ!
※希望者には「著者による直接コーチング」が可能!

 

詳細&申込はこちら


<その2>
CEL AdvancedコースMini

(2023年春期ver.)

※Advancedコースに興味はあるけれど、量が多い、難易度が高そうなどの理由で受講を躊躇している方が、 
お試しあるいはAdvancedコースへの準備としてご利用ください。

※Advancedコース1コマの授業の内、
比較的取り組みやすい「Reading、Listening、練習問題」の前半部分だけを抜き出し、1回分の授業に再構成

 

詳細&申込はこちら


以上です。