6月に実施し、ご好評を頂戴しました「2021年度第1回英検1級1次試験解説セミナー」のサンプル動画を公開いたしました。
実際に受験した方はもちろん、10月の第2回本試験受験予定者の方も是非ご参考にしてください。
今からでも解説セミナーの録画によるInternet受講は可能でございますので、詳しくはこちらをご覧ください。
英検1級1次本試験解説セミナーサンプル from CEL英語ソリューションズ on Vimeo.
以上です。
6月に実施し、ご好評を頂戴しました「2021年度第1回英検1級1次試験解説セミナー」のサンプル動画を公開いたしました。
実際に受験した方はもちろん、10月の第2回本試験受験予定者の方も是非ご参考にしてください。
今からでも解説セミナーの録画によるInternet受講は可能でございますので、詳しくはこちらをご覧ください。
英検1級1次本試験解説セミナーサンプル from CEL英語ソリューションズ on Vimeo.
以上です。
本日は月に一度のお愉しみ!「2021年7月の勉強会」のご案内です。
■2021年7月の勉強会■
*7月の勉強会はすべてオンライン会議システム「Zoom」での提供となります。
月に一度のお楽しみ!
7/26(金)英語で語る日本事情クラブ「夜の勉強会」
⇒主に日本文化に関するテーマについて毎月英語で語り合う勉強会です。
★詳細およびお申し込みはこちらから
7/25(日)英語聴き耳クラブ<(B)やや難しめ>
⇒リスニングを得意分野としたい方向け。ナチュラルスピードの英語をしっかり理解する。
★詳細およびお申し込みはこちらから
7/25(日)英語でおしゃべりクラブ<(B)英語Only>
⇒日常英会話の1ランク上のレベルで英語コミュニケーションをしたい方向け。
★詳細およびお申し込みはこちらから
以上です。
6月27日の聴き耳club Bで扱ったリスニング題材は
Stunning Deathbed Confession (驚くべき死の床の告白)
皆さんはRoe v. Wadeというアメリカの裁判をご存じでしょうか。1973年にアメリカの最高裁(Supreme Court)が、堕胎禁止を違憲とし、妊娠中絶を合法とした有名な裁判です。Roeは原告でJane Roe、Wadeは被告のテキサス州ダラス郡の地方検事Henry Wadeです。Jane Roeは実名ではなく本当の名前はNorma McCorveyで、今回はこの女性が死の間際に驚くべき告白をしたという話題です。
1969年妊娠したが中絶できないMcCorveyは、中絶禁止法(abortion laws)と戦おうとしていた弁護士を紹介され、裁判の原告になることを引き受けます。これがRoe v. Wadeで、最終的に最高裁が中絶を認める判決を出します。
ところが、1990年代に、McCorveyは福音主義のキリスト教(evangelical Christianity)に入信し、中絶反対立場を取るようになり、Roe v. Wadeの判決を覆す戦いに加わります。
しかし、2017年死ぬ間際に撮影されたドキュメンタリーの中で、McCorveyは再び寝返ります。中絶反対の立場を取ったのはお金(50万ドル、約5,500万円)をもらったからだと告白したのです。それを彼女はmutual arrangement(双方納得の取り決め)と述べています。彼女はお金ももらい、相手は彼女をカメラの前に立たせ、言う内容を指示する、という取り決めです。
日本と違い、アメリカでは妊娠中絶は現在でも政治の争点です。裁判でもRoe v. Wadeが依然として争われています。そうした中、Norma McCorveyの告白は、中絶反対派、賛成派の双方に少なからずインパクトを与えたようです。
2021年夏期
英検1級1次対策分野別セミナー
英検®1級1次試験に出題される語彙、読解、英作文、リスニングの各分野において同じように得点できる方は少なく、
いずれかの分野に苦手意識を持つ場合が多いようです。
そうした個別分野の弱点の補強にお勧めのZoomセミナーです。
2021年春期に続き、開催します。(注:読解以外、授業内容は2021年春期と同じです。)
7月の予定は以下の通りです。
2021/07/03(土) 10:00~11:30 読解 ★今週末!
2021/07/10(土) 10:00~11:30 英作文
2021/07/17(土) 10:00~11:30 リスニング
2021/07/24(土) 10:00~11:30 単語
詳細および申込方法はこちらをご確認ください。
以上です。
6月27日のおしゃべりclub Bでの会話を一部ご紹介します。
スポーツ観戦はリモート応援アプリで!
東京オリンピック開会まで1か月を切りました。コロナ禍での開催となるので、いまだ開催反対の声が大きく聞こえます。そんな中、現地に行かずに選手を応援できるアプリについて話し合おうと記事を用意したのですが、その前に一大ニュースが…。何と天皇陛下が懸念を表明されたのです。そこでこの話題から始めました。
ある参加者は
I respect him very much. His concern for those of us who are worried about the Games may have a strong impact on the organizers.
ということで我々国民の懸念に同情してくれる天皇をとてもありがたく思ったようでした。
ところがニュースの内容をよく見てみると、この懸念は天皇自らのものではなく宮内庁長官の「拝察」だったようです。そこで「拝察」をどう訳そうかという話になりました。
“Haisatsu” is an honorific word (敬語) for “suisatsu”, so “guess” “assume” or “surmise” may be appropriate for the verb form of “hasisatsu”.
など「推察する」を意味する動詞がいろいろ出てきました。
でもこの気持ちは天皇ご自身のものに違いないということに皆同意しました。では、なぜこんな回りくどい方法で天皇はお気持ちを表明されたのでしょう。
It’s because Japan’s emperor is just the symbol of the nation and any political intervention is prohibited under the current constitution.
とある参加者が説明してくれました。
それでも実際の影響は大きく、特にこのトピックに関する外電は、オリンピック関係の記事の中でもとりわけ多かったようにmoderatorの花野は感じました。これでもしかするとオリンピックはwithout spectators(無観客で)ということになるかもしれません。
そんなときにはヤマハが開発した the Remote Cheerer systemを活用してはどうでしょう。会場にスピーカーを設置して、観客は自宅からリモート操作できるアプリを使って応援するのです。cheers (応援)、applause(拍手)、chants(連呼)、boos(ブーイング)などのボタンがあって、押せばそれらの音が会場中に reverberate(響き渡る)するのです。無観客の寂しさを少しは和らげてくれるかもしれません。
でも、ある参加者は
It’s too late to install such a system at various Olympic venues, now that we have less than a month before the event.
と言いました。本当にそうですね。熱い声援の無い中、参加する選手たちはお気の毒だと思います。