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CEL英語ソリューションズの最新情報をご案内します

2022年2月4日(金)に2021年度通訳ガイド試験最終結果が発表されました。

英語受験では、最終合格者数251名、最終合格率8.5%という狭き門でございました。

今回見事本試験に合格された受験生に敬意を表します。

通訳ガイド試験完全合格、誠におめでとうございます!

 

以下は2021年度通訳ガイド試験最終結果データとなります。

今後のご参考にしていただければ幸いです。

 

■2021年度受験者数及び合格者数

 

■2021年度通訳ガイド試験合格者一覧が記載された官報

 

また、今年2022年度通訳ガイド試験挑戦をご検討中の皆様には、

当校にて現在通訳ガイド試験対策コースが好評開講中です。

学習プランの相談をはじめ、通訳ガイド試験受験に関するご相談を随時承っておりますので、

お気軽にお声をお掛けください。

 

以上です。

2021年度第3回

英検1級1次本試験解説セミナー

アーカイブ受講受付中

 

第1部:大問1~3の解説 
第2部:英作文とListening1-4

⇒アーカイブ受講(録画によるInternet通信受講)の視聴期間1ヶ月間です。

 

【講師】
田中 亜由美 (CEL英検1級1次試験対策コース担当)

 

★追加情報★

受講生全員に「振り返り用ファイル」を配布。

セミナーの内容を復習・確認するためのご活用ください!

 

好評受付中!

セミナー詳細とお申込みは⇒こちらから!

 

■1/29実施第一部より抜粋

 

■2/5実施第二部より抜粋

 

以上です。

 

今週末開催

2021年度第3回

英検1級1次本試験解説セミナー

 

英検1級本試験受験は受験生にとって、もっとも集中力が上がる英語学習ですので、

受けっぱなしはもったいないです。

本セミナーで本試験の内容や難易度、ご自身の解答をチェックすることで英語力向上を計りましょう。

 

【日時(予定)】 *2部制

第1部:2022年1月29日(土) 13:30-14:30 

大問1~3の解説 ⇒アーカイブ受講受付中
第2部:2022年2月5日(土) 13:30-14:30 

英作文とListening1-4 好評受付中

 

【受講スタイル】
(1)Zoomライブ配信受講
(2)録画によるInternet通信受講(視聴期間1ヶ月間)

⇒第1部はZoom受講、第2部はInternet受講などの組み合わせ可能です。

 

【講師】
田中 亜由美 (CEL英検1級1次試験対策コース担当)

 

★追加情報★

参加者全員に「振り返り用ファイル」を配布します。

セミナーの内容を復習・確認するためのご活用ください!

 

好評受付中!

セミナー詳細とお申込みは⇒こちらから!
 

■1/29実施第一部より抜粋

 

以上です。

1月30日の聴き耳club Bで扱ったリスニングの話題は

 

Deepfake Queen (ディープフェイク女王)

 

deepfakeという言葉をご存じでしょうか。AI(人工知能)を使って作り出された本物そっくりな偽の映像や音声のことですが、表題は英国エリザベス女王のdeepfakeのことです。

 

エリザベス女王は毎年クリスマス当日に、クリスマススピーチ(Christmas Message)を行いますが、 イギリスの公共テレビ局Channel 4が、2020年に偽のChristmas Messageを述べる女王のdeepfakeを放送しました。

 

その中で偽の女王は、当時ハリー王子とメーガン妃がカナダに移住することでカナダを侮辱したり、息子のアンドリュー王子のスキャンダルにも触れたりしています。また、TikTokダンスにもチャレンジしていますが、すべてありえない行為です。

 

Channel 4は女王のdeepfakeを作成した目的は、フェイクニュース(fake news)や誤った情報(misinformation)の拡散に警鐘を鳴らすためと言っています。これに対し英王室はノーコメントでしたが、ネット上では、無礼(disrespectful)、不快(offensive)という声が一部で上がりました。

 

最近ではdeepfakeの作成が容易になり、その数が増えています。自分の利益のために他人を騙す意図で作られるものもあります。今後deepfakeが消えることはないでしょうから、ITやSNS企業がこれにどう対処するかが今問われています。

 

今回の表現は、言葉を定義する際に使うA is when B(AはBの時である→AはBということである)というinformalな言い方です。

例えば

Deepfakes are when videos and images are manipulated using AI technology to make a person appear to say something they never said.  .

(deepfakeとは、AI技術を使ってビデオや映像を巧みに処理し、ある人物が決して言ったことのないことをその人物が述べているように見せることである。)

 

ところで、Channel 4のDeepfake Queenは以下のサイトで見ることができます。

https://www.youtube.com/watch?v=IvY-Abd2FfM

 

次回は2月27日です。

 

 

 

1月30日のおしゃべりclub Bでの会話を一部ご紹介します。

 

日本に多い長寿企業

 

京都洛北にある今宮神社のそばに「一和」という餅菓子屋があります。神社を訪れる人々が人気の「あぶり餅」をほおばりながら、参拝で疲れた体を休ませる癒しどころです。このお店は「あぶり餅」しか提供していないのに、なんと1,000年以上も前から操業しているのです!今回のコロナ禍を含め、途中日本を襲った様々な災厄を全て潜り抜けて存続しています。

 

That’s incredible! How has it weathered all those troubles throughout the years and continued its business?

 

という感動と疑問が出るのも当然です。ある参加者がその歴史を調べたところ

 

The shop has built up people’s trust through their good deeds. For example, during Onin War (a civil war that lasted from 1467 to 1477) they provided exhausted people with free rice cakes.

 

なるほど、ただ単に商売を続けるだけでなく、人々が困っている時には援助の手を差し伸べて地域社会との良い関係を築いてきたのですね。


日本にはこのように人々の絶対的な信頼を勝ち得て長く存続している企業が多いそうです。少なくとも100年は続いている企業が33,000社あり、それは世界全体の40%以上にも当たるそうです。

 

It's no surprise. The oldest company in the world is also Japanese one. It is Kongo Gumi, a construction company which has built many Buddhist temples and shrines since 578.

 

と別な参加者が情報を提供してくれました。この会社も餅菓子屋の一和も日本の伝統的宗教に密接な関係があります。その辺りにも長期存続の秘訣があるのかもしれません。というのも一和の店主によると

 

Serving the shrine’s pilgrims is our religious calling.

 

とのことで、収益優先の西洋型企業とは違う理念で経営してきた様子がうかがえます。人々と調和し、伝統を守って存続してきたのです。しかし、

 

Not all the companies run their businesses like that. Especially these days, innovations are the most important part for businesses to keep going.

 

とテクノロジー関係の会社に勤めておられた参加者が意見を述べました。確かに技術は日進月歩です。少し前に通用した技術はあっという間に時代遅れになる今日では、伝統を守るだけでは存続できない類の業種もたくさんあるでしょう。その辺りは

 

It’s important for business owners to see what type of company they are and employ their strategies accordingly.

 

ということで、個々の企業が持つ社会的役割をよく見極めて経営方針を決めることが大事だという意見も出てまとまりました。

 

いずれにしても長寿企業を世界一たくさん持つ日本にはresilience(回復する力)があります。今回のコロナ禍もきっと乗り切れると信じましょう。

 

次回は2月27日です。