【5/22(金)開催!】---------------------------
Zoom特別セミナー
書いて英語力Brush Up!
~プロライター江口裕之のテクニックを盗め!!~
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5/15(金)に続き、来週5/22(金)にもZoom公開添削セミナーを開催します。
日本語⇒英語翻訳のためのテクニックや発想法を
参加者の皆さんの翻訳原稿をもとにZoom上で江口が具体的に添削指導します!
添削希望者にまだまだ余裕がありますので、是非この機会をご活用ください。
★4/22と4/28の参加者のご感想はこちら
【日時】
5/22(金) 10:30-12:30 (最後30分程度はQ&Aセッション)
■5/22用の課題■
江戸時代には儒学が大きな影響をもつようになった。
儒学の特徴は、子の父に対する服従をあらゆる人倫の基礎に置き、君臣、夫婦、長幼において、上下尊卑の別を説く。
士農工商の身分制度を導入した江戸幕府にとって、平等を説く仏教より儒学の教えのほうが都合がよかったことは言うまでもない。
一方、こうした外来思想に異を唱えたのが国学である。
本居宣長は儒教の作為的で小賢しい生き方を「漢意(からごころ)」と批判し、自然のままに生きる真心の重要性を説いた。
国学とは日本版ルネサンスと考えると分かりやすい。
ルネサンスは古代ギリシャ文化を「生」、中世キリスト教文化を「死」、そして、ギリシャ文化の生き生きした精神を「再生」させたものと表現されることがある。
日本の国学をこれになぞらえれば、古代人の生き方を「生」とし、仏教や儒教は古の道を歪曲したものとしてこれを排除し、古代人の生き方を復活させようとしたものと考えられる。
【受講スタイルと料金】
(1)Zoom添削参加 ←おススメ!
□料金:10,000円
□定員5名(先着順)
★特典★
・提出された課題について、講師によるリアルタイム添削を受けることができる。
⇒課題提出日は授業前々日まで
・講師のリアルタイム翻訳を見ることができる。
・Zoom添削参加者全員の添削済み英文を受け取ることができる。
・講師のリアルタイム翻訳の最終版を受け取ることができる。
・講義の途中でも随時、質疑応答に参加できる。
(2)Zoomギャラリー参加(添削無し)
□料金:4,000円
□定員:無し
★特典★
・講師のリアルタイム添削および翻訳を両方見ることができる。
・Zoom添削参加者全員の添削済み英文を受け取ることができる。
・講師のリアルタイム翻訳の最終版を受け取ることができる。
・講義終了後のエクストラ質疑応答セッションに参加できる。
<申込方法>
「5/22書いて英語力Brush Up! 受講希望」のタイトルで
#ご氏名 #ご連絡先
#ご希望の受講スタイル(添削参加 or ギャラリー参加)
を明記の上、info@cel-eigo.com宛にメールを送信してください。
折り返し、当校より<予約確認メール>を送信いたします。
以上です。