「オプエド」という言葉、聞かれたことありますか。
私は、2~3か月前に初めて聞きました。
オプエドというのは、opposite editorial の略ですが、
opposite: 反対側の、相容れない
editorial: 社説、論説
という意味です。
つまり、ある新聞記事に対してその新聞の中で反対意見を述べる欄のことで、1970年代にワシントンポストが始めて、その後世界中に広がり、今ではほとんどの新聞が採用している制度だそうです。
しかし、残念ながら日本の新聞では採用されていないようです。
どのようなことでも、人それぞれにいろいろな考えがあり、当然反対意見もあるわけですから、メディアとしてはそれらを広く取り上げ、選択の幅を広げていくことをしなければならないと思います。
そうすることで、多様性のある言論空間ができていくのではないでしょうか。