もう聞かれたことがあるかもしれませんが、来年4月から一般家庭への電力供給も自由化され、各家庭でも好きな電力会社から電力を買えるようになります。
電力を供給できるのは、以前は基本的に、例えば東京電力や関西電力のように、全国に10社ある「〇〇電力」という「一般電気事業者」でした。
つまり、電力供給できるのは、10社の独占企業だったのです。
それが、1999年の法改正で電力の小売りが自由化され、新規の電力供給会社が参入し、需要者は電力会社を選択できるようになりました。
しかし、最初は500kW以上の需要家が対象でした。
それが、2000年代半ばに対象が50kW以上までに引き下げられ、いよいよ来年4月からは50kW以下の需要家も対象になるので、一般家庭への供給も自由化されるのです。
この新規参入している電力供給会社は、法令上は「特定規模電気事業者」ですが、一般的には「新電力」と呼ばれています。
すでに750社以上が登録されています。
これから皆様のご家庭にも売り込みが来るかもしれませんが、比較検討してみてはいかがですか。
今よりも電気代をげることができるかもしれませんよ。