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多くの漢字は音読みと訓読みの2つ読み方があり、中には3つ以上の読み方がある漢字もあります。


これが人名や地名となると、たとえ当用漢字であっても一般の読み方ではない読み方をする場合があり、読みにくい場合がかなりあります。


例えば、大分県にある「安心院」という地名は「あじむ」と読みます。

私は大分県には住んではいませんが九州にいますので、接する機会は多く、今は読むことができますが、初めての時には読めませんでした。

人名も同様で、非常に珍しい漢字を使われたり、特別な読み方をされる方がいらっしゃいます。

ただ、名前の漢字の読み書きの仕方は、初対面の時にラポールを築くきっかっけになる場合もあるようです。


固有名詞ではなく一般名詞でもよく読み違いされるものがあります。

例えば、「凡例(はんれい)」を「ぼんれい」と読んだり、「遵守(じゅんしゅ)」を「そんしゅ」と読んだりされることは多いようですね。

「凡例」の「凡」の場合は「平凡(へいぼん)」から来るのでしょうが、私が持っている国語辞典には、わざわざ「ぼんれい」は誤り、と注書きがしてあります。

「遵守」の場合は、「尊」の読みである「そん」がそのまま使われるのでしょう。


漢字を正しく書き、正しく読むのは大変なこともありますが、それを楽しむのも良いのではないでしょうか。