家庭用冷蔵庫は近年その効率が目覚ましく向上し、電気消費量がぐっと少なくなってきています。
それと共に形もかっこよくなってきていますね。
以前あった背面の黒色の放熱板もなくなっています。
冷蔵庫内を冷やすためには庫内の熱を放熱板を使って外部に捨てる必要があるのですが、背面の放熱板がなくなったからといって、冷やす仕組みが変わったわけではありません。
ではどこから熱を捨てているかといいますと、今では冷蔵庫本体の壁面などから放熱しているのです。
壁面を触ってみると少し暖かく感じる部分があるかと思いますが、それが庫内を冷やすための放熱という現象です。
よく冷蔵庫にメモなどを貼ってあることを見かけますが、放熱している面に貼りますと放熱効果が悪くなり、効率が落ち、電気を余計に消費することになります。
冷蔵庫にメモを張るのは便利でいいのですが、放熱面には貼らないようにご注意を。
前面は大丈夫でしょう。