もう間もなく9月も終わりです。
日中はまだ暑い日もありますが、朝夕はかなり涼しくなってきました。
今夏は節電要請は出ませんでしたが、昨年まで出ていた夏の節電要請期間は9月末まででした。
節電は、電力需要が大きな時期にピークカットをすることで、大停電を回避することが目的です。
たとえ一瞬と言えども電気需要が大きくなりすぎると大停電の可能性はあります。
一方、年間を通じてエネルギーを効率よく使用することを目的とするのが省エネです。
節電対策として実施してこられたことは、最初は運用改善がほとんどだったでしょうが、少しずつ設備更新もされたのではないでしょうか。
また、節電対策として実施されたことは、ピークシーズンではなくとも実施できる点も多く、それらは省エネ対策になってゆきます。
例えば、使用しない部屋の照明やエアコンを消す、冷蔵庫にものを詰め過ぎない、などはその典型でしょう。
これからは、節電対策で得たことを、そのまま、あるいは多少の改善をしつつ省エネ対策へと進めてゆくことが大切なのではないでしょうか。