AIがあらゆる方面に導入され、ロボットが人間の代わりに仕事をやってくれるようになってきています。
先日はAIがついに囲碁のプロにも勝ちました。
目下、車の自動運転の研究・実験も進んで、実用化されるのも時間の問題という段階のようです。
そうなると、人材が足りてしまい、失業者が増えるのではないかということが心配されています。
ネットにあった記事によりますと、20年位のうちにはおおよそ半分の職業がAIロボットに取って代わられることになりそうです。
その記事には、AIロボットに代わりそうな職業とAIロボットに取って代わられることはないであろう職業が挙げられていました。
例えば映画監督のような芸術的な方面の職業は、やはり人間が従事し続けるようです。
約半分の人が失業するということは大変なことのようですが、それはそれで、その環境の中で新たな仕事がでてきたり、より多くの人がプログラミング等AIロボットを操作する職業に就くことになるでしょう。
政治家は、AIロボットに代わりそうな職業、AIロボットに取って代わられることはないであろう職業、どちらにも入っていませんでした。
ということは、今すぐにはならなくとも、将来的にはAIロボットが政治をすることもありうるのでしょうか。
SF小説的ですが、もしAIロボットが政治家となったらどうなるでしょう。
最初のプログラミング次第でしょうが、汚職などしないし、権益にしがみつくこともないでしょうし、膨大なデータから国民にとって最良な施策を実施し、戦争などはしない政治家になるでしょうね。
ただ、AIロボットというと、自身が暴走し人間を壊滅させるようになるのはないかという心配があります。
暴走は、政治家になったAIロボットにもあり得ます。
しかし、その心配に対して、ITアーキテクトの小俣泰明氏は、
「AIはあくまでも最初の設計者の思想に基づいて動くので、AIが勝手に暴走することはない。
AIが暴走しないような対策を作りながら発達していく。」
と言われています。